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月に2回の“駅前放置自転車防止キャンペーン”を展開している『徳庵駅前放置自転車防止対策推進協議会』という長い名前の協議会の総会を兼ねた親睦食事会に出席。
会場は地元の『会席・寿司の末広』。
『初夏の末広会席』を賞味。
この会席にはyukiyukiの大好きな『鱧』の紙鍋が付いており、大・大満足。 鱧を好むのは関西など。産地でもある大阪では庶民の味でもあり、スーパーなどにも普通に並んでいる。また生命力の強いハモは内陸の京都に運んでも、まだ生きている。この生命力から、京都でも盛んに食べられるようになったという。 鱧は、ウナギ目ハモ科ハモ属の魚です。はも(鱧/ハモ)を骨切りして湯引きしたものを大阪で「ちり」、京都では「落とし」といわれる代表的な食べ方で梅肉酢や辛子酢味噌をつけて食べます。夏の関西での食べ方。ビタミンやミネラルなどの栄養をバランス良く含み、湯引き、かば焼き、天ぷら、唐揚げ、煮物、汁物なで様々な料理に利用され、いずれもyukiyukiの大好物。 紙鍋の鱧の量はそれ程多くはなかったが、「うまかった~」
さて、午前中は、公民館の『書道教室』。 いつもより30分早く集合し、今年度1回目の“茶話会”だ。 上の写真のように机の配置を工夫して、お互いの顔が見えるように並べ、稽古に入る前に約40分間、筆を持たずに先生方を交えて色んな話題でお喋りを楽しんだのです。 この“茶話会”は、ただ単に字が上手に成るだけでなく、少しでも気楽で楽しい雰囲気の教室になり、一人でも多くの友達が出来て、書道の上達に繋がってくれるように願って年に2回開催しています。
神原和堂 書。(書道教室講師)
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最終更新日
2017年07月10日 23時40分37秒
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