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今日は『山の日』。生駒山麓に鎮座する石切劔箭(つるぎや)神社へ参拝。 次男一家に誘われて4日後に控えた手術の成功と病気平癒のご祈祷を受けてきました。 石切劔箭神社は地元の人々に”石切さん”と呼ばれ、腫れ物や病気平癒効能で絶大な信仰を集める神社。 いかに医学が進んだとはいえ、最後に頼るのは“神様”“仏様” 。 手を合わせることによって、心身ともに健康になれるということが、世界中で証明されているそうです。 神様を信じようが、無宗教だろうが、願い事が叶っても、叶わなくても、どちらでもいい。手を合わせること自体に意味があると思います。 本殿に上がり、神妙にご祈祷を受けてきました。 ご祈祷を受けた後は、 神社から山の中腹近くまでのびる参道を歩き、建ち並ぶ食堂や婦人衣料品、薬局、和菓子店やつくだ煮店などを見て回り、途中の食堂で昼食。 いつもの土日、祭日には多くの参拝客の姿があるが、さすがこの暑さの所為で参道を歩く人の姿は少なく、入った食堂も混雑せず、ゆっくりと5人で食事をとることが出来た。 普段は信仰心が低いyukiyukiもお詣りを済ませると、なぜか気持ちが落ち着くのが不思議です。 「信じるものは救われる」 ですね。 人はいる人と神様はいる 【石切劔箭神社】詳しくはこちら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年08月12日 00時09分31秒
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