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2018年06月10日
カテゴリ：デジカメ
先日、地面に落下して調子が悪くなったデジカメを買い替えるかまだ決めていないが、取りあえず家電量販店へ下見。
 近くのケーズデンキのカメラコーナーへ行ってきたが、以前に比べ展示してあるデジカメの種類・数量の少なさに驚いた。   更に、休日だと言うのにデジカメコーナーは閑散として人影が無い。  最近はカメラ性能の高いスマートフォン（スマホ）の普及で、コンパクトデジカメ市場は年々縮小しているとは聞いていたが、これほどまでとは考えていなかった。 そう云えば、去年から今年にかけてカメラメーカー各社が中国でのデジタルカメラ工場の操業を停止すると発表したとのニュースを思い出す。 カメラ事業は一部機種の発売を中止するなど、製品群を絞りこんだそうです。   今、使っているデジカメは購入時、当時としてはちょっと高めの２万円を超えていた。 液晶モニターの向きや角度を調整して、ローアングルからハイアングル、自分撮りまで、多彩なアングルでの撮影が楽しめ、自分撮りが楽しめる機能を搭載。 ボディー前面部にも自分撮りに便利なシャッターボタンが付いており、重宝していた。 今日出掛けたケーズデンキのカメラコーナーには同じ機種は見当たらなかった。 ２０１４年発売なので、もしかしたら製造中止になっているか判りません。  買い替えるかどうか  もう少し考えます。   【追】今夜も夜間特別青色防犯パトロールを実施中。今日で１５日連続。   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018年06月10日 23時01分02秒
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