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カテゴリ:食べ物
寒い冬の夜はホームコタツに入り、ミカン(柑橘)を食べて過ごすのが一番
yuiyukiが加入している“旬鮮倶楽部”の12月分の品物(愛媛県産“紅まどんな”)が宅急便で届いた。 『旬鮮倶楽部』とは、農協の全国組織の全農が取り扱っている頒布会の名称で、毎月旬の味覚を取り揃えたカタログからお好みの商品を選び、一年の間毎月一品づつ届けられて来ます。 箱を開けると、美味しそうな“紅まどんな”が6個。 同封されていたプリントによると、 「紅まどんな」は「南香」と「天草」を交配させてできた「愛媛果試第28号」濃い橙色の果皮はなめらかで、内袋ごと召し上がることができる柑橘です。 そして、最も特徴的なところは、ゼリーのようなプルプルとした柔らかい果肉です。 さわやかな香りと酸味の少ない果汁をたっぷりと含んでいます。 柑橘王国愛媛県のみ栽培されている「紅まどんな」を年の瀬にぜひお楽しみ下さい。 【紅まどんな】もっと知りたい人はこちら。 生前、ミカン(柑橘)類が大好きだった妻のために仏壇にお供えし、ブログアップ後、味わう事にします。 さて、今日は外の寒さを忘れ公民館で“健康麻雀”。 いつもの講義は無く、中級以上の受講者とスタッフが卓を囲み、親睦を深めながら頭の体操。 途中で休憩を入れ約2時間半楽しみ、驚くことに、初心者に近い女性が1番成績が良く、プラス7万点。 麻雀は寒さと時間の経過を忘れます。 【追記】今日出会った人は17人。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年12月12日 00時09分01秒
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