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カテゴリ:習字
公民館の『文化祭』に出展する書道の作品を“掛け軸”(2本)に加工し、先週の土曜日に受け取りに行き、文化祭前日まで掛け軸の出来上がりを見ないでおこうと考えていたが、我慢できずに箱から出して床の間にぶら下げて見ました。
掛け軸に使う生地や色目は、すべて掛け軸屋さんに任せたが、1本はシックに、もう一本は明るく仕上がっています。 “馬子にも衣裳”とは良く言ったもので、掛け軸にすることによってyukiyukiの不出来な作品が立派に見えるから不思議。 2本を見比べると一長一短で、どちらを文化祭に出品するかは、今から考えることにします。 参考までに、『掛け軸』の数え方は一幅(いっぷく)、二幅(にふく)で、この数え方には補足が必要です。「幅」という数え方は、「掛け軸が壁にかかっている状態」のときに使うようです。 巻いた状態だと一軸(いちじく)とか一本(いっぽん)と数えたりもします。 さて、午前中は『投げ放題』へ。 近ごろは以前に比べて体力の低下を感じるが、休憩を取りながら何とか10ゲームを投げ切り、ストライクが32個出て、AVEは上向きの176点。 【追記】 当ブログへの開設来の訪問件数が950000件を突破しました。 「これからも宜しく!」 m(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年10月28日 23時30分14秒
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