|
カテゴリ:気象
昨日のブログで、“これからは一雨一雨降って木々の新芽が萌えて、明るい春を迎えるのだと考え、気持ちを持ち直すことにした。”なんて書き込んだが、朝から晩までこれだけしとしと降ると、気分が沈む。
でも、考えてみればyukiyukiは、コロナ感染に注意を払いながらこの一週間も適当に動きまわり、今、コロナに感染せず自宅で気楽に過しているだけでも丸儲け。 まさに今の世の中、『命あっての物種』。 「命あっての物種」の意味は「命があってこそできるものである」です。人は命がなければ何も成し得ることはできません。つまり「何事も命あるからできる」そして「命がなければ何もできない」という意味となります。 新型コロナウイルスによる国内の死者は23日、全国で新たに83人確認されて5077人となった。 振り返ってみれば、前の日曜日は初詣ウォーキングで17670歩、月曜日は投げ放題でAVE176点、火曜日は息子や孫たちからの誕生日プレゼントに喜びながら“健康マージャン”、水曜日は“書道教室”で美味しい落雁を頂き、木曜日はお年玉抽選で切手シール5セットをゲット、金曜日は将棋で頭の体操、そして今日は『ピアノレッスン』。 これも健康なればこそで、『贅沢(ぜいたく)は敵』。 これからもコロナに対して“正しく恐れて”、気持ちを少しでも明るく持って日々の生活を過ごす心算です。 こうなったら、贅沢を言わず、晴れでも雨でも雪でも何でもええ(良い)。 【追記】「命あっての物種」を英語で言うと、 「While there is life, there is hope.」お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年01月23日 23時34分05秒
コメント(0) | コメントを書く
[気象] カテゴリの最新記事
|