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カテゴリ:青パト
昨日、青パトの出番担当者から『ガソリンが無くなっています』とのラインが入り、さっそく給油しておこうと思って青パトのエンジンを掛けてみた。
が、セルモーターは回るがエンジンが掛からない。スピードメーターの下に表示されるガソリンの残量が、0の状態。 何回もエンジンを掛けてみたが、まったく掛からない。 完全にガソ欠状態。 以前にはバッテリーが上がってエンジンが掛からないことは何度もあったが、こんな事は初めて。 自分の車でも、こんな事は経験したことが無い。 そこで、ガソリンスタンドへ出掛け、係員に何か良い方法が無いかを相談すると、ガソリン携行缶と車の免許証を持って来てほしいとの事。 写真は5リットルの携行缶。 さっそく、その足で近くのホームセンターで3リットルのガソリン携行缶を購入。(価格は税込みで2288円) これを使って買ってきた3リットルのガソリンを自分で給油し、エンジンを掛けて、その足でガソリンスタンド⛽へ行き、満タンにした。 ガソリンを携行缶等の容器に詰め替えて販売する場合、購入者の本人確認、使用目的の確認、販売記録を作成をすることが法令で義務づけられており、その為に免許証が必要で、免許書発行番号も販売記録に記入。 ガソ欠でウロウロ動き回った後は、夕方から『ピアノレッスン』へ。 23日の『おさらい会』まで残すところ18日となり、演奏の最後の仕上げに掛かっているが、ちょっと油断したり緊張すると間違ってしまう状態なので、これからは、今まで以上に日々練習に励む必要があります。 でも、『その時はその時、何とかなる』『何とかなって欲しい』。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年11月06日 00時04分07秒
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