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カテゴリ:気象
12月に入って急に寒くなり、今日もホームコタツに足を入れてブログしているが、その昔は、もっともっと寒く、北風がひゅーひゅーと吹き雪が積もる日もあった。そう云えば大阪では最近は雪景色にお目に掛かっていませんね。
今年もいよいよ終盤になり、北国からは雪の便りも届くようになったが、大雪になれば現地では生活するにも大変なんだろうな~と考えていると、月刊誌・『家の光』12月号に雪にまつわる小学生の詩が載っていたのを見つけたで紹介します。 雪 とうとう雪がふる季節 雪だるまやかまくらづくり 雪合戦もできる 雪がふると 子どもは元気になる 雪は楽しい 雪遊びができる でも 雪かきもある 休みのたびに 体がいたくても 雪があれば 雪かきもある 「休ませてよ」 くたくたになる ここは杉沢、山の中 雪かきしても すぐ積もる 何んとかならないかなあ (山形県 小学5年 松本直也) 素直で、可愛い詩ですね。 さて、話は急に変わりますが、午前中は『投げ放題』へ。 ここしばらくは10ゲーム投げるのに数回休憩をしていたが、今日は珍しく2回だけ。 体は正直で、これは箕面の滝と御堂筋を歩いた成果だと思われる。 当(まさ)に『楽あれば苦あり 苦あれば楽あり』 でも、スコアーはパッとせず、AVEは161点。 目標ゲーム数達成まで、あと40ゲーム。 何んとか達成出来そうです。 【追記】あと10分で、いよいよ初のベスト8入りを目指してサッカーW杯の対クロアチア戦が始まります。 『頑張れ! にっぽん!』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年12月05日 23時53分26秒
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