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カテゴリ:地域の話題。
愛宕山は京都市右京区にある標高924mの山で、東の比叡山と並び古くから信仰の対象とされた。山頂には全国に約900ある愛宕神社の総本社があり、火伏せ(防火・鎮火)の神として知られている。 さて、その愛宕神社の分社が稲田本町(郵便局の近く)にあり、今日、『愛宕まつり』が開催された。 神社前の道(一方通行)を通行止めにして、イカ焼き、焼そば、フランクフルト、唐揚げ、フライドポテト等の住民手作りの模擬店が出て、家族連れや子供達で大変賑わった。 同地区の防犯委員は、ダーツコーナーを担当し、子供達と一緒に楽しい時間を過ごした。 yukiyukiは『御供』を持参し、愛宕神社の火の用心のお札を頂き、台所の壁に貼っている。 「地震・雷・火事・親父」は人々が、この世の中で恐れているものを、順番に並べていった言葉だが、最近は親父は弱くなったが、やはり地震、雷、火事は怖いですね。 独り暮らしのyukiyukiは、特に火の取り扱いには充分注意をはらって生活をしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年03月10日 22時44分21秒
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