●蔵元紹介 八幡川(やはたがわ)酒造(広島県)
蔵元について・最近の全国新酒鑑評会の成績(酒造年度で表示) 入賞・・ H18,17 、 金賞・・ H19,16主な銘柄 ○八幡川(やはたがわ) <純米大吟醸>◆純米大吟醸 1.8L-3,675円、720ml-1,890円、300ml-472円 広島県産千本錦の50%精白米を100%使用。 米の芯から引き出した旨みと、米独特の香り。この蔵元の純米酒の特徴は純米らしくない酒質の軽さにある。 使用米 広島県産千本錦100%、精米歩合 50% 日本酒度 +6.0、酸度 1.7、アミノ酸 1.0 <大吟醸>◆大吟醸 天鴻 1.8L-10,500円、720ml-5,250円 全国新酒鑑評会で3年連続「金賞」を受賞した酒。酒造好適米の最高峰といわれる兵庫県社の特A地区の特等米だけを35%まで精白して使用。華やかな吟醸香と口中に広がるふくよかな味。 使用米 兵庫県産山田錦100%、精米歩合 35% 日本酒度 +5.0、酸度 1.3、アミノ酸 0.9 ◆大吟醸 八幡川 1.8L-5,250円、720ml-3,150円、300ml-525円 酒造好適米の最高峰といわれる兵庫県社の特A地区の特等米だけを40%まで精白して使用。 香味バランスのとれた美味しい酒に仕上がっている。この蔵の特徴である芳醇辛口の酒。 使用米 兵庫県産山田錦100%、精米歩合 40% 日本酒度 +5.0、酸度 1.2、アミノ酸 1.0 フルーティーで華やかな香り、淡麗ですっきりした上品さとのどごしのなめらかな味<吟醸>◆吟醸 八幡川 1.8L-2,730円、720ml-1,575円、300ml-458円 広島県が開発した酒造好適米「千本錦」だけを50%精白して使用。酒税法の分類では「大吟醸」にあたるが、あえて「吟醸」として販売。全国新酒鑑評会で山田錦以外の米では「千本錦」の金賞受賞が一番多い。 使用米 広島県産千本錦100%、精米歩合 50% 日本酒度 +5.0、酸度 1.6、アミノ酸 0.7 <純米>◆特別純米 八幡川 1.8L- 2,520円、720ml- 1,470円 岡山県産山田錦の55%精白米を100%使用。米の芯から引き出した旨みと、米独特の香り。 広島国税局(中国5県管轄)主催の秋の鑑評会純米の部で2年連続優等賞受賞。◆特別純米 宮島 1.8L-2,625円、720ml-1,575円 岡山県産山田錦の55%精白米を100%使用。米の芯から引き出した旨みと、米独特の香り。 広島国税局(中国5県管轄)主催の秋の鑑評会純米の部で2年連続優等賞受賞。◆純米酒 1.8L-1,988円、720ml-1,050円、300ml-367円 米の味をしっかり味わってもらうため、60%精白にしている。 お買い求めやすくする為、純米吟醸をあえて普通純米として販売。 精米歩合 60% 日本酒度 +4.0、酸度 1.8、アミノ酸 1.2 <本醸造>◆本醸造 八幡鶴 1.8L-2,039円 広島県産中生新千本の70%精白米を使用。本醸造酒は米1トン当たりの添加用アルコール量が制限されているお酒。アルコール添加酒でありながら、より純米酒に近い酒に仕上げている。<普通酒>◆八幡川 上撰 1.8L-1,926円 普通酒。 酒税法が改正になり、従来公的機関で受けていた等級審査が自社で判断して出来るようになった。広島県の場合は酒質の維持という観点から広島県酒造組合連合会が専門家の先生に依頼して審査を行っている。 上撰、佳撰(広島の酒)の証紙をよく見ると自前の証紙と連合会が認めた証紙では差がある。この蔵元はが審査を受けて証紙を貼っている。 精米歩合 70% 日本酒度 +5.0、酸度 1.4 ◆八幡川 広島の酒 1.8L-1,682円 精米歩合 70% 日本酒度 +4.0、酸度 1.6 <?>◆蔵出し原酒 1.8L-2,447円、720ml-1,326円、300ml-409円 注文がある都度、呑み口から直接瓶詰め。原酒ですのでアルコール度数が高い。ひれ酒かロックがお奨め。特にひれ酒は独特のまったりした味が味わえる。 米の芯から引き出した旨み・米独特の香り!八幡川◆八幡川 純米酒、720ml- 八幡川酒造 304678価格:1,030円(税込、送料別)【晩酌】盆付半酒器 おぼろ鶴九谷焼 和食器【徳利 ぐい呑み おちょこ 盃】価格:3,000円(税込、送料込)彩々やカリッフワッの最高食感!!広島産カキフライ価格:500円(税込、送料別)来島こだわり鮮魚岡田八幡川酒造のその他の銘柄はこちらからごらんいただけます。全国の鍋料理を紹介しています。ぜひ、ごらんください。楽天ブログランキング いろんなブログがご覧いただけます。 いろいろなぐい呑みを紹介しています。ぜひ、ごらんください。