カテゴリ:ユウキ談
ユウキの中での勝手な統計学というものがあり、
パターン分析を常々行っているのですが・・・、 「遠視」と「近視」 ・遠視は近くを見るのが疲れる ・近視は近くしか見れない これが、 「遠視の人は、広範囲(時間も含め)の物事を理解するのは得意だけれど足元が見えていない」 「近視の人は、もっと全体を広く見てその中の『今ここ』と考えるのが苦手」 という解釈が出来るのではないか?と思っていました。 私の目は30歳を過ぎてから突然矯正を始めたので、そのときの思考の変化から「視覚と思考は正比例するのではないか?」という仮説を常々持っていたんです。 そして、やはりそのように載っておりました。 チャック・スペザーノ博士のこころを癒すと、カラダが癒される 自分が抱いていた仮説を、証明できたような気がしてウレシイ・・・。 この本は、身体に出る症状とココロは連動しており、なんらかの精神的(心理的)問題から病気は起きる、という「ココロと体の相関図」というか辞書みたいな本です。 実体験がなければ理解不能な世界かもしれませんが、「思い当たる」という項目も多いのでは・・・??? 読んでみる⇒チャック・スペザーノ博士のこころを癒すと、カラダが癒される お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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