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テーマ:試写会で観た映画の感想(678)
カテゴリ:試写会感想録
記事にもあるように秋篠宮殿下ご夫婦が、二階席に登場。 あと、舞台挨拶では、ほぼ、オールキャストでの登壇でした。 うち、生で、岸部一徳を見られたのは嬉しかったです<個性派役者、ファンなので。 映画は、良くも悪くも典型的な邦画でした。 凄まじく期待せず観に行くと楽しめる、かなぁ、弱気、みたいな、何とも、微妙な映画で、しかし、マキノ雅弘もとい、津川雅彦氏は現在闘病中なので、頑張って欲しい意味でも、そこそこヒットして欲しい、心情的に、そんな気分になりました。 副題の、「ペンギンが空を飛ぶ」は、映画を観ると、嗚呼、こう言う意味ね、と、理解出来ました。 折角本物の園長が来たから、その辺の話も聞きたかったですね、ティーチ・インがなかったのが悔やまれます。 優れたドキュメンタリー映画監督だったらもっと出来の良い映画が出来たかも? と、素材が良いだけに勿体ないですね。な、本音ぽろり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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