絵本クラブ
先日、Nちゃんから絵本をもらい、またまた絵本にはまっていくママ。Nちゃんからもらったかわいいというかじーんときました。そして、我が家では「しゅくだいごっこ」をしています。おすすめの絵本があるとNちゃんと情報交換をしています。名づけて絵本クラブです。(名づけるほどでもないが)金曜日、また買ってしまいました、絵本。(共済から出産祝いで図書カード5000円分もらったし~)今回は実話を元にかかれた絵本。子供の言動の裏側を察しなければいけないな~とまた自分を反省。ママは読みながら泣けてしまいました。あとがきもおにいちゃんが何かを感じてくれるか?と期待して読みましたが、涙が止まらずほとんど読めず。もう1冊は来月おいも堀があるので…さつまのおいもおいもたちの生活や最後のページのおいもの一言に笑えました。ただ…残念なことに保育園で読んだことがあるそうです。ママはかなり笑えました。大好きです。さらにもう1冊。これはママが幼稚園のときに読んでいた本。今の絵本とは違って使われている色は紫のみ。あとは白地に黒で絵が描かれている。それも絵は「かわいい」とは言い難い絵。でも、なぜか惹かれる。本当に大好きな本で、実は中学3年生のときにたまたま本屋さんで見つけて買おうと思ったくらい。それから15年経って息子のために買いました。おにいちゃんもこれは気に入ったみたいで大事に持っていました。でも、ママにとって特別な本なので、と同じように、ママ預かりで特別なときにだけ読みます。弟くんにも毎日絵本を読んでいます。この前は音の出る絵本でお兄ちゃんが赤ちゃんのときに買ったもの。これを読んだら(歌ったら)大興奮。両手足をばたばたさせて、ママの髪の毛も6本ほど抜く。読み終わり、片付けようとすると泣いて手足ばたばた。また持ってくるとうれしくて目をまんまるにして手足ばたばた。明日は何を読もうかな~