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カテゴリ:・・・作文・書きなれノート(日記)
作文の研究で先輩(元・都立大教授・大久保忠利、元・児童言語研究会の委員長・小林喜三男、元・学習院初等科教諭・松山市造氏ら)の助言を受けて実践した児童の作品のご紹介です。 今、読むと子どもは、指導によって表現できるようになるのだなあと、今日さんは、感心しています。 さて、いかがでしょうか。 3年生の日記です。 お読みいただきまして、ご一緒にお考え戴けますとうれしいです。
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ということは、五感を働かせているということなのですね。 これが、認識の基礎になるのですね。
視覚を働かせているのですね。 ということは、そういう所に心と神経をやっていたのですね。
<雪が降ってきて、うれしかった> と書くより、このような表現の方が、雪に対する 気持ちが書けていますね。 この子の気持ちは、うれしかったと同時に、 まだ、別の気持ちがあったのですね。 それが、書けていますね。 * この作文は、上記の先輩の助言を実践したものです。 その助言の素晴らしさに感謝です。
上記は、下記の本の本に出ています。 * 下記にもありました。(net販売です)
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下記で、以前に書いたブログが紹介されました。漢字と 作文の実践です。 これらの 実践は、仲間・先輩の実践に学び、 さらに、それを発展させるということの繰り返しから生まれたのものです。 それを取り入れることで、子どもが喜び学力がつく授業ができ、 そのことに教師は、生きがいを感じるのではないでしょうか。 漢字の学習
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