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カテゴリ:・漢字指導
漢字教育全国研究会が開かれました。
枝野さんの「ただちに・・・・」が批判されました。
頬・顎など、常用漢字表に漢字が増やされました。
困という漢字の授業の報告です。 ですから、 読めて・意味が分かって・自由に使えるようにする 重要漢字にしたいという提案がありました。
次は、漢字指導の役目の提案から、考えさせられたことです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 漢字指導では、その漢字との出会いの1回めの指導が 大事であるという考えですね。 非常に新鮮な訴えではないでしょうか。 *分科会で、 「このような漢字教育を考えたことがなかった。 僕のは、読み・意味を教えて・書き順をやり・テストをやった シルシを残すに過ぎないものであった。」 という反省を述べた方がいます。 続きます。 下記の2つのマークをクリックしてくださるとうれしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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