[自転車トレ]の記事一覧 | 自転車派　（Team DADDY　～おやじですか）

Ｎｅｗスポークは自然の力

本日、久方ぶりにロードレーサーに乗る。ローラーだけど。ローラー用ホイールに変えている。しかし、９段のギアーである。これを１０段のディレイラーで回すと当然、ガチャガチャと音がする。なぜそうするかといえば、タイヤが減るからである。でも、この作戦はもう終わりにした。ホイールをよく見るとなんだか可笑しなものが。蜘蛛の巣が。蜘蛛の野郎、手を抜きやがったな。そんなにご無沙汰したんだなあ～。ローラー用ホイールのスポーク部分を風車みたいにすると付加がかかり良いのではと一瞬おもったりして風が身体に当り一石二鳥ではないか？なんて自転車サイクリングランキング押すも良し、押さぬも良し

2007.12.19

雨対策

本日、朝からしとしとと雨であった。バレーボールの決勝トーナメント試合があり会場へは雨の中ＭＴＢで。とはいかずに断念。プーの雨対策はと申しますと、BICYCLEに乗らない。雨、乗らない。ＭＴＢは泥除けなし。背中・尻がベタベタになるのが嫌で合羽は脱いだ後がかさばるのでＮＯ。プラス靴のみびっしょり。自転車スタイル･ウエアーで電車に乗るのです。バレーボールの結果はエースが大活躍したおかげで優勝となった。自転車サイクリングランキング押すも良し、押さぬも良し

2007.12.03

愛知駅伝

第2回　愛知駅伝の応援に行ってきました。愛・地球博記念公園へは、豊田市梅坪からＭＴＢにて向かいました。猿投山方面へ進み、グリーンロードを通る事にしました。グリーンロードはサイクリングおっちゃん･おばさん結構な人数の方とすれ違いました。それが、すべてベテランの方でありまあした。「香嵐渓まで行くのかなあ」と勝手な想像をしながら。設楽町応援団席に行くと、「自転車で来た？」みなさん、驚いてくれていました。満足でした。東海ｔｖの生中継もあり、盛り上がっていました。超有名選手がいました。しかし、わが町はローカルスターであります。町村別では12位と健闘してくれました。トップとの差はかなり開いてしまっています。最終ランナーがゴールする前に多数の方は帰って行きました。「まだ、走ってるぞ」自転車サイクリングランキング押すも良し、押さぬも良し

2007.12.01

車検の代車はＭＴＢ

昨日のつづき今日は車検が終わるので車を取りに行かねば風が強いインフルエンザの予防注射の日でもある。午前中、予防注射に行くが終わって家に帰ったのが11時30分である。すぐに着替え出発する。3時間と予想先ずは峠越え。笹暮れ峠である。広域農道が開通し、自転車で始めて通る。平坦な道路に出たが風が強い。呼吸もできないくらい。風にあおられて、まっすぐ走れない。前進微速稲武の道の駅に到着した。1時間30分。つぶあんぱんとココアをチャージ。恐怖の伊勢神トンネルに向かう。トンネルに入り車の轟音。コンクリート側溝蓋の上を走るがよたる。車の列が通り過ぎると後続車が来なくなった。大型トラックに遭わなくてトンネルを脱出。もうこれで下りだ。どんどん下り足助の街まで昨日は肉屋の前に4本の足を縛られたいのししが獲られていた。辺りは臭いが漂っていた。カメラに収めてやろう。無い。さばかれた？とんとん拍子に足助を過ぎた。豊田まで約４時間、６５ｋｍであった。ディラーの店員が「自転車で来たんですか？」と、にたにたしながら聞いて来た。「ハイ」おかしいのかな。プーは満足である。自転車サイクリングランキング押すも良し、押さぬも良し

2007.11.22

パンクは付き物

ＭＴＢのリアータイヤがぺしゃんこである。10/22チューブを換えたばっかりなのに。誰かの仕業と思いたくなった。しかし、時間は経っているが距離はそれほどでもない。野間まで行った後であるので、70ｋｍ程である。幸いなのは、無事に帰ってから起こったことであったのだ。パンク修理を行う。チューブを外す。水を入れたバケツにチューブを沈めると小さな泡が出て来た。タイヤも外し裏返して触ってみると、ささくれに毛が生えたような「チクン」ときた。目では見えない程のものである。原因はこれであろう。手で積まんでも取れそうに無い。ラジオペンチで手当たりしだい引っ張ると無くなった。あれやこれやで一時間が過ぎていた。今度はタイヤを換えなくては。香嵐渓紅葉情報香嵐渓→80％色づいた。直近の民間駐車料金500円。人出は増えています。追分の変速信号は一回では通過できない。観光バスは続々と停車している。Ｒ153は足助の街を過ぎ稲武方面へ向かう途中工事中。夜はライトアップしています。自転車サイクリングランキング押すも良し、押さぬも良し

2007.11.15

野間の灯台へ

11/9～10　野間荘へサイクルツアーした。プーはＭＴＢ、シティサイクル２名、ファミリーサイクル２名の集まりである。この集団を沿道の方たちは、どう捉えたかは定かではない。天白を９時過ぎに出発。新舞子で休憩。野間で昼飯。到着は１３時であった。アベレージが15ｋｍ。走行距離が４８ｋｍ。走行時間３時間。新舞子を過ぎると走りやすくなる。小鈴谷からバイパスになり快調に走れた。軽トラのサポートがあり、トラブルも無く到着できた事で２回目のサイクルツアーが出来そうである。プーは野間の灯台まで距離を伸ばした。DADDY店長優勝・シニア50ｋｍ「ツール・ド・沖縄」動画配信東三河紅葉情報稲武・大井平公園→見ごろです。ただ今人手が多い。赤いもみじは今が一番。駐車場ありますが満車状態。道の駅から川沿いに歩いてもよし。しゃくなげ、杉・檜大木が見ものである。夏焼城ヶ山に登るのもいいかも。香嵐渓→70％色づいた。直近の駐車料金500円。今なら渋滞なしですが、人出は増えています。Ｒ153は足助の街を過ぎ稲武方面へ向かう途中工事中。夜はライトアップしています。夜のほうがいいのでは。自転車サイクリングランキング押すも良し、押さぬも良し

2007.11.13

ツールド沖縄・DADDY店長優勝

ツール・ド・おきなわ2007　速報シニア50ｋｍＤＡＤＤＹ店長・優勝しました。ネットで生中継の時代が近づいている。中日ドラゴンズもなんとかアジアチャンピオンに輝きました。おかげでジャパンカップの放送が40分遅れの放送となっています。自転車サイクリングランキング押すも良し、押さぬも良し

2007.11.11

富士ﾁｬﾚﾝｼﾞ200

富士ﾁｬﾚﾝｼﾞ200出場して来ました。今年で4回目となります。当日は快晴。5時の時点で薄明かり富士山が見えていました。最高の日本晴れでした。結果は、2時間過ぎたところで前輪がパンク。やめようかと思いましたが、参加費用が心残りになり出店にタイヤを探しに行く。タイヤはめ直し再出発。30分間のピットインでした。4時間経過したところで足がピクピクとつる寸前となりスローダウン。5時間経過し残り約40ｋｍ。6時間経過し残り約20ｋｍ。やっとゴールでピットに入り記録を確かめると43周回。えー1周足りないではないか。残り時間が10分を切っていたので時間内に200ｋｍは無理である。なんと、情けなく寂しい。尻は特別痛い。もうサドルに座りたくない。身体中塩まるけになってしまっていた。今年を締めくくるイベントは、お粗末な結果で終わる。東三河紅葉情報茶臼山・面の木→100％見ごろです。今すぐに向かいましょう。もう遅いかも。香嵐渓→10％色づいたかな、いやまだです。自転車サイクリングランキング押すも良し、押さぬも良し

2007.10.30

富士ﾁｬﾚﾝｼﾞ200

今日は雨がしとしと。いけないと思いながら、ファミリーサイクルで傘を差して駅まで乗って行ってしまった。浮かない日に自ら追い討ちを懸けてしまった。明日は富士ﾁｬﾚﾝｼﾞ200のために出発する。今年はエントリーしてもスタートラインに並べない事が重なった。今はただ、うまくスタートできる事を願っている。ブログの写真がいっぱいになった。なんかいい方法を模索中である。東三河紅葉情報茶臼山・面の木→100％見ごろです。今すぐに向かいましょう。香嵐渓→5％色づいたかな、いやまだです。自転車サイクリングランキング押すも良し、押さぬも良し

2007.10.26

紅葉

東三河紅葉情報茶臼山・面の木→80～90％見ごろです。紅葉ツーリングに行きましょう。自転車サイクリングランキング押すも良し、押さぬも良し

2007.10.24

面の木峠

紅葉を見るため、面の木峠までトレーニング。遠くから見ると、全体が淡く色づいている。上に上がって一本一本を観察すると、少しづつですね。ヤマザクラは色づいて、落葉している。バキっと。パンクか。・・・いや違う。？・後輪の振れがひどくなっている。後輪スポークが折れていた。そろそろと気にしてはいたが、ついに起きてしまった。何年使ったのであろうか。「シーズンオフになったら換えようか」とか考えてはいた。考えてはいたが、実行に移すかどうかは、その時の気分なのである。甘かったのであろう。スローダウンだけで家までたどり着けた事が幸いであった。東三河紅葉情報茶臼山・面の木→20％色づく本日の走行　D21kmT1：04A19.9km自転車サイクリングランキング押すも良し、押さぬも良し

2007.10.18

ヒルクライム茶臼山

第8回ヒルクライム茶臼山に参加してきました。参加するのは3回目である。61名がエントリーしている。自転車乗り人物評。ゴールした後、ほんと、みなさんのジャージ姿、若く見えてしまうが、サングラス、ヘルメットを取ると白髪のまじった、チョット薄くなった親父だらけであった。若い人は、髪の毛が短い。細い。みるからに速そうである。一人でよく走っている坂なのだが、多くの自転車乗りと走るのも愉快である。本日の走行　D110kmT4：05A26.8km 自転車サイクリングランキング押すも良し、押さぬも良し

2007.10.14

しらびそ高原

しらびそ高原からの下りである。時間が押しているのでとばすつもりが、水を補給しなくてはと思い清水の流れているところで水を汲む。それからしばらく下ると、ガードレールがぼこぼこになっている。岩が崩れたのであろう。法面にモルタルの拭きつけが、ここだけされていない。訳があるのだろう。道路には木の実が落ちていて、観察しなくては。栃の木の実が踏み潰されている。拾ってしまった。背中のポケットに入りきらなくなった。車では通り過ぎてしまうが、自転車のスピードだと見えないものが見える。がさがあ。鹿が山の中に逃げていった。上ってくるときには、２頭の鹿が道路を横切った。すっ飛んでいったのだ。オートバイにはどんどん抜かされて行く。車は、いったん徐行し広くなったところでﾌﾞｲーと抜かしてゆく。大鹿村との分岐点に到着。気分良く下っていると、シューーーーと感じた。「こんにちは」「こんにちは」なんだと思ったら、速い速いロードレーサーではないか。考えられないスピード。速すぎて、ジャージが見えない。梅丹のようなカラーであった。タイヤがロックしてしまわないのか。車もバイクもどんどん来ているのに。上りも速いが、下りはもっと速い。プーもその気になって、スピードを上げた。おかげで数パーセントは、帰宅が早くなった気分であった。自転車サイクリングランキング押すも良し、押さぬも良し

2007.10.13

ベンナーティのおかげで

それは、またしてもベンナーティのおかげで現れた。ブエルタ2007　第21ステージサイクリングタイムー優勝者あてクイズ。見事に勝利。ブエルタ3勝目を飾った、ダニエーレ・ベンナーティ（ランプレ・フォンディタル。届いたものは？サクリファイス　近藤　史恵帯の裏『優れた小説は、その題材にまで読者の興味を引っ張って行くものです。「ツール・ド･フランス」すら知らなかった僕は、気付けば新聞のテレビ欄をめくり、ロードレースの中継を捜していました。それはひとえに作品の力であり、競技の魅力でもありますが、テーマと題材がここまで不可分に一致した例を、他に知りません。タイトルの意味「犠牲」が示す通り、爽やかなだけの物語ではありませんし、最後に渡されるバトンは、とても重いものです。なのに、読後の印象は前向きで、とても清々しい。色々と申し上げましたが、言いたいことはシンプルです。とにかく読んでみて下さい。絶対に損はさせません!決して長くないこの厚さの中で、これだけの感動と物語を描き出すことができるのか!と、きっと驚かれることと思います。』と書いてありました。自転車漬である。明日はヒルクライム茶臼山だ。自転車サイクリングランキング押すも良し、押さぬも良し

2007.10.13

しらびそハイランド

しらびそハイランド。一面、広場になっていて小山が作られ展望が開けている。南アルプスは雲に隠れていた。反対側に下ると（下栗方面）隕石の後がある。風呂も入れるのか。鹿・マトン・鳥の焼肉にしようか、うどん・そば、田楽と迷ったあげく、五平餅になった。串の形が味を引き立てた。木のにおいは無く残念。ゴマダレの味は濃く汗かき者向きであった。しらびその木（マツ科）11月中旬まで営業しているそうです。時刻は13時30分を越してしまったので下る事に。暗くなる前に自宅にたどり着けるだろうか。自転車サイクリングランキング押すも良し、押さぬも良し

2007.10.10

しらびそ高原往復

しらびそ高原往復記（ハンガーノックであと0.6ｋｍが・・・）プーのお城～新野峠まで約1時間20分ここまで予定通りである。通行車両も少ない。ダンプゼロである。新野からおきよめの湯を通り平岡までの下りは道が細く、スピードは出ない。遠山郷と抜けると飯田市上村に入る。上村小中校の隣に道標がある。下栗（日本のチロル）へ。今まではこちらから上ったが、通行止である。矢筈トンネル側から上ることに。　矢筈トンネルは自動車専用道路。ここから飯田市に行くには、赤石峠を越さなくてはならない。いよいよ、しらびそ高原へ上る。15.5ｋｍ速度8～9ｋｍで進む。いきなり急勾配。しばらくいくと道が狭くなり、勾配はゆるやかになる。分岐点はまだか、まだか。もう通り過ぎてしまったのか。いや、まだである。ここで休憩。大鹿村方面地蔵峠としらびそ高原への分岐点。残り7.5ｋｍ麓から1時間経過してしまった。ゆるやかになって助かった。前方にしらびそハイランドの屋根が見え出した。もう残りの距離がどんどん減る。しらびそ峠に着いた。が、ふらふらで立っているのがやっとの状態。休憩しながら記念写真を撮影する。ここから残り0.6ｋｍ。しかし、100ｍ上ったところで動けない。補給食を流し込む。ボトルの水もすべて飲む。なんとかたどり着いた。これで飯にありつける。5時間を越してしまった。麓からは2時間弱である。　つづく。

2007.10.08

しらびそ高原往復

本日、予定のしらびそ高原往復した。コースを大まかに説明すると、プーのお城650ｍ～新野峠1060ｍまで上り～天竜川まで下る～しらびそ高原まで上る1918ｍ。トータル10時間30分。立っているのが辛い。詳細は次回。本日の走行　D186kmT9：09A20.3km本日の自転車すれ違い　ロードレーサー　2人　下りで追い抜かされ　1人　キャンパー　8人押すも良し、押さぬも良し　　　　　　　　

2007.10.07

しらびそ峠往復

明日は、飯田市しらびそ峠を目標にロングライドの予定。日本のチロル。は通らずに反対側から上ろうと思う。腰痛もようやく良くなった。昨年は、我慢できずに１？％の坂の途中で自転車を引いて上がった。降りたとたんに蜂やその他の虫がいっぱいまとわり付いて大変であった。朝7時に出発して4時までに帰れるであろうか。いかに。グーグル地図は張り付かないのでリンクでどうぞ。押すも良し、押さぬも良し

2007.10.06

ノーカーデー

ノーカーデーの日が設定された。参加者募集中である。挑戦してみようかなと思っている。4時半に出発すれば。もう暗い。到着時間は3時間半と予想している。押すも良し、押さぬも良し

2007.09.30

19日ぶりに乗る

本日、19日ぶりに自転車に乗る。ところが、自転車を覗くと、くもの巣で補強されていた。あれあれ、そんなことしてくれなくても良かったのに。向い風が気になるが、面の木峠まで上って休むと、気持ち良く風が迎えてくれた。本日の走行　D30kmT1：30A18.5km 押すも良し、押さぬも良し

2007.09.28

レースの帰りは温泉

JCRCのレースが終わり、CSC内のサイクル温泉ゆ～サロンに行くが、１０時３０分からであった。時間は、まだ９時４０分。待ってられないので伊豆長岡温泉へ行き、日帰り温泉を探す。車で走っていると弘法の湯を見つけた。料金は￥1,800。おーと思ったがもう遅い。ここは、岩盤浴が特徴です。まーいいか。暖かい岩盤の上にゆかたを着たまま寝て入る「お湯を使わない温泉」です。ゆかたを着たまま、石の上に寝る。静かでゆっくり出来た。ベテランのお客さんが多く、皆さんは汗を流した後、石の効果で体を癒す休憩ルームで寝ていた。長い時間入られるならいいかも。押すも良し、押さぬも良し

2007.09.10

日本CSC

本日、修善寺のサイクルスポーツｾﾝﾀｰへ行って来た。JCRC2007 第7戦[日本CSC]　参戦してきました。参加者約390名　参加クラスが約50名　6周×5Kmスタート後、最初の下りで集団からだんだんと遅れ、上りに入り追いついたものの１００％で「もがいた」つけがきて、勾配がきつくなったところから遅れだす。一週目で９分５０秒。オー。１０分は切ったものの、周回遅れになりそうだ。やっぱり一人旅になる。だんだん暑くなり、「やめよう」と思いながら、最後尾を走る。結局最後まで走り切った。ゴール後は次のクラスのスタートを催促する放送。大会係員。「コースに早く並んで」と言っている。すると「スタート時間を遅らせます。」プーは、最後まで走った結果、次クラスのスタート時間を遅くした。さて、スペインではこの暑い中、２１日間もステージレースを行っている事を思えば赤ん坊のようである。押すも良し、押さぬも良し

2007.09.09

草刈りアスロン

本日、朝から田んぼの草刈り２時間。後の1時間は、汗まるけで集中力10％状態。燃料が切れたため完了。草刈り機から自転車に乗り替えて目標100ｋｍ。補給は焼菓子饅頭ミックス。S→面の木峠→稲武→根羽→赤坂峠→平谷→平谷峠→売木→茶臼山→豊根→G本日の走行　D89kmT4：17A20.8km 押すも良し、押さぬも良し

2007.09.03

ブエルタ

2007年9月1日、ブエルタ・ア・エスパーニャ21日間の勝負が始まる。　第１ステージ。ビーゴ～ビーゴ　145kmなんと、またダニエーレ・ベンナーティ（イタリア、ランプレフォンディタル）が勝った。ツールの最終ステージに引き続き、注目のステージで勝ってしまう。こんなに強い選手だとは。最後まで走るとなると7月と9月はレース漬け。これまた過酷。争わず、完走さえできないよ。押すも良し、押さぬも良し

2007.09.02

青崩峠

秘境。＆劇坂。この坂を上るには、39×27でも難しい。舗装路はここまで。

2007.08.29

シマノ鈴鹿はDNS

8/22雷のおかげでADSLモデムとLANボード故障する。本日復活した。都合によりシマノ鈴鹿はDNSとなった。

2007.08.26

Tシャツ届く

本日、ベンナーティのおかげでTシャツが届いた。ツール第17ステージ。ポーからカステルサラザンにゴールする188km。CYCLINGTIME.comの優勝者あてクイズ。今まで勝利していないスプリンターを予想。ついでにランプレも勝っていないのでそろそろか。予想した展開とは全く違っていたが、4人の逃げにベンナーティが入っていた。見事、勝利。自慢したいことは、レースを全く見ず勝利者を当てたことである。競輪の９人でも当らないのに。押すも良し、押さぬも良し

2007.08.21

旧富山村

本日、ロングライド。のんびり行くが、何処まで耐えられるか。まずは、旧富山村へ向かう。大入川を下り、みどり湖から富山方面を目指す。山、また山である。しかし、こんなところに集落がある。峠を上ると霧石ﾄﾝﾈﾙに出て下りに入る。「まだかまだか」と下る。道は細くスピードは出せない。とうとう、佐久間ダム湖に着いた。このまま佐久間ダムに行くか上流へ行くか迷ったが、富山地区の中心部へ行く。山の斜面に集落があった。へばりついている感じ。「あっとゆうま」に通過してしまった。ダムに沈む前の姿はどうであったのか。旧村の玄関、飯田線の「大嵐駅」は川の向こうにある。静岡県である。天竜川を上り、遠山川の途中から引き返した。本日の走行　D133kmT6：30A20.0km 押すも良し、押さぬも良し

2007.08.20

折元峠

本日、マウンテン・ジテツー帰り。天白川堤防を走ってみた。道幅が狭く自転車は好都合。信号がなく、どんどん進めた。名商大の池にたどり着いた。ここが源だろう。日進市の三ケ峯。豊田市側に入り下りになると涼しく感じる。しかし、市街地に入ると暑い。照り返しに汗が吹き出る。家に帰った。曇っているが体感は暑い。途中の稲武道の駅駐車場は満車で列を作っていた。ロードで折元峠を上る。つぐグリーンパークはテントの花が満開である。さて、今晩、流れ星は見えるかな？本日の記録　D5.3kmT14'55A21.1km 押すも良し、押さぬも良し

2007.08.13

面の木峠

本日、家の周りの草を刈り、涼しくなった夕方に面の木へ出かけた。真っ黒い雲がせり出してきたが、良い影になった。8／26日はシマノスズカに出るので、気持ちを入れて走る。上での気温は25℃。帰省の車が多いかと思いきやそれほどでもなかった。本日の上り　D6.7kmT24'55A16.1km 押すも良し、押さぬも良し

2007.08.11

面の木峠

本日、夕方から面の木峠へ上る。昨日のロングで肉体疲労。朝からだるくて眠い。この状態でサドルに座るには勇気がいる。思ったより尻は痛くなかった。玄関前の気温が３０℃。上の気温は２６℃であった。面の木峠の「ねむの木」８月に入り花を咲かせた。本日の上り　D6.7kmT26′26A15.3km 押すも良し、押さぬも良し

2007.08.09

和知野川キャンプ場

本日、100ｋｍオーバーを目標にして出発する。富山（トミヤマ）地区へ向かったが途中で道路工事のため通行止。戻るのはいやなので、しょうがなく新野方面へ向かった。新野から飯田方面へ行くとループ峠を下る事になる。ぐるぐる、ぐるぐると降りる。この道を引き返す気分になれない。Ｒ151はﾄﾝﾈﾙが出来ていて走りやすくなっている。この道をこのまま進むと帰れなくなりそうなので、天竜川へ降りる。天竜村方面へ行くと、和知野川に出た。和知野川キャンプ場へいってみると、お客さん川で泳いでいた。冷たそう。流れがきついのではないかな。更に川を上ると二瀬キャンプ場を通過する。どんどん進む。このあたりはこんなところ。秘境。渓谷。とんでもない道を売木方面へ進む。山に押しつぶされそうであった。本日の走行　D108.8kmT5：38’50A108km 押すも良し、押さぬも良し

2007.08.08

面の木峠

本日、面の木峠往復。やっと自転車に乗れた。充実感いっぱいである。汗がポタポタとサングラスに落ちて来る。木陰を走れて大変心地よく行って来た。やっと、峠のねむの木に花が咲いた。この後、草野球へ行く。惨敗。プーはノーヒット。全くいいところ無く終わる。本日の走行　D38.7kmT1：54'42A20.2km押すも良し、押さぬも良し

2007.08.07

コンタドールにも薬物疑惑

本日、台風５号の影響で雨。　でも、暑くない。８月に入り、ガソリン値上げ。　自転車派としては良い事なのだろうか？(7/31)ツール・ド・フランス覇者、コンタドールにも薬物疑惑凱旋門が泣いているぜ。押すも良し、押さぬも良し

2007.08.03

茶臼山

本日、昨日の雨はあがり午前中に茶臼山へ向かう。まだ雲が多くちょうど良い。川の水は多いが、鮎つりの方はボチボチいた。茶臼山のリフトは動いている。赤のＢＭＷオートバイ1台。そのほかは見当たらない。気温は２５℃ぐらいであろう。芦沼池。押すも良し、押さぬも良し

2007.07.31

ツール・ド・フランス幕を閉じる

本日、大雨。ツールも終わってしまった。選挙も終わった。どちらも意外な結果になった。次のツールにフミはきっとエントリーされるだろう。まさかコンタドールが勝利するとは。ツール・ド・フランス　第20ステージ　146ｋｍ　結果１ダニエーレ・ベンナーティITAランプレフォンディタル3.51.03(37.91 km/h)２トル・フースホフトNORクレディアグリコル３エリック・ツァベルGERミルラム総合成績順位選手名国チームタイムタイム差１アルベルト・コンタドールSPAディスカバリーチャンネル91.00.26２カデル・エヴァンスAUSプレディクトールロット0.23３リーヴァイ・ライプハイマーUSAディスカバリーチャンネル0.31141ウイム・ヴァンセヴェナントBELプレディクトールロット3.52.54個人ポイント賞順位選手名国チームポイント１トム・ボーネンBELクイックステップル256 pts２ロバート・ハンターRSAバルロワールド234３エリック・ツァベルGERミルラム232４トル・フースホフトNORクレディアグリコル186５セバスティアン・シャヴァネルFRAフランセーズデジュー181６ダニエーレ・ベンナーティITAランプレフォンディタル160 押すも良し、押さぬも良し

2007.07.30

面の木峠

本日、面の木峠を上る。夕方近くから出発した。気分良すぎるぐらい。爽快であった。ツール。第15ステージ。残り2ｋｍから見る。ヴィノクロフがゴールへまっしぐら。不運な男、怒りの勝利。おめでとう。本日の記録　D6.7kmT25’50A15.5km 押すも良し、押さぬも良し

2007.07.24

やっと晴れた

本日、やっと晴れた。朝から子ども会の廃品回収。夜はﾊﾞｰﾍﾞｷｭｰ。長らく待ち望んでいた。久しぶりに自転車にまたがると、新鮮に感じる。押すも良し、押さぬも良し

2007.07.22

下を向いてしまう

衝撃の記事。残念でならない。「自転車部練習２人衝突死　強豪校の高校生　違法駐車の車に」2007年7月20日朝刊以前、プーも路上駐車の車にぶつかった事がある。それは、いつもの練習コースでの事。15ｋｍの周回できるルートで交通量は少ない。従って、追い込みできる。いつも走っている。プーの場合は、上りでぶつかった。もがいていた。おもいっきりこいでいたら、ぶつかってしまった。その瞬間は、何が起こったのかわからなかった。「なんで・？なんで・・？？？？。1周目は止まってなかったのに」「いつ止まった。はずかしい。止まっている車にぶつかるなんて！」常に走っているコース。手に取るように分かるが、変化については予想していない。そのときは、フォークとフレームが曲がりタイヤに片辺りして結局フレームを買い換えた。上りでぶつかったことが幸いしたのだろう。怪我はなし。ぶつかった車両は、人は乗って無くへこみも無かった。無意識のうちに下を向いてこぐと速くなった気分になるし、もがきやすく感じる。しかし、前を見なくては。1回のミスで命を落とすなんて、残念でならない。本当に残念でならない。ツール第1１ステージ。バルロワールドの選手が勝った。プロツアーの選手をやっつけた。ハンター。あんたーはようやった。最高。ボーネン大丈夫？この先不安である。押すも良し、押さぬも良し

2007.07.20

今にも雨が

本日もどんより曇っている。夕方には雨が降る。さあ、出発しようなんて気分にはなれない。せっかくの休みであるが、なんとも浮かない日になった。ローラー。でも、古いレーパンでローラーしていたら、パッドの縫い目そって臀部が擦過傷になった。しらずに風呂に入って飛び上がりそうになった。17日に総合検診をした。本日、バリウムも排出できもやもやしていた気分も一掃した。しかし、明日もスッキリしない天気である。ツール第10ステージ11名の逃げの中にリクイガスの選手が2名。アルバジーニがクルクル高回転で回しているので、優勝予想したが結果は3位。1　セドリック・ヴァッスールクイックステップ 5.20.24(42.978 km/h) 2　サンディ・カザール FRA フランセーズデジュー 3　ミハエル・アルバジーニ SWI リクイガス 4　パトリス・アルガン FRA クレディアグリコル 5　イェンス・フォイクト GER チームCSC 6　スタフ・シェイリンクス BEL コフィディス 0.367　パオロ・ボッソーニ ITA ランプレフォンディタル「イラストレーター・たきもとかよが、ツール・ド・フランス全21ステージをマンガで表現！」押すも良し、押さぬも良し

2007.07.19

ツールを見ながらローラー

昨日、１２日豊田市（旧稲武町）で発生した突風。現場を見てきた。向かいにある森林組合の倉庫は屋根が飛んでいた。「愛知県豊田市稲武地区で十二日起きた突風について、名古屋地方気象台は十三日、竜巻ではなく、活発な積乱雲から爆発的な激しい風が吹き降ろす「ダウンバースト」だった可能性が高い、とする調査結果をまとめた。」中日新聞　2007年7月14日朝刊本日、ツール第６ステージを見ながらローラー100分。残り80ｋｍから見る。ブラドレー・ウィギンズ（イギリス、コフィディス）が一人で逃げている。が、かなり疲れている。トム・ボーネン（ベルギー、クイックステップ）がスプリントポイントを取りに行った。マイヨヴェールがエリック・ツァベル（ドイツ、ミルラム）からボーネンへと変わりそうである。ゴールスプリントが楽しみである。ハラハラ。全く予想できない。誰がいる？あれあれ。オーー。ボーネンがゴール。マイヨヴェール確定。でも、ゴールスプリント前に集団から遅れているウィギンズを映してくれていた。なぜか嬉しかった。遅れる選手もいいね。ツール・ド・フランス2007第6ステージ結果1位　トム・ボーネン（ベルギー、クイックステップ）　　　　　　　　5h20'59"2位　オスカル・フレイレ（スペイン、ラボバンク）3位　エリック・ツァベル（ドイツ、ミルラム）4位　シルヴァン・シャヴァネル（フランス、コフィディス）5位　トル・フースホフト（ノルウェー、クレディアグリコル）6位　ダニエーレ・ベンナーティ（イタリア、ランプレフォンディタル）　このジャージを注目していたが・・・。押すも良し、押さぬも良し

2007.07.14

富山

昨日、今シーズン初めての草野球（ナイター）をする。３打数３安打２四球とハッスル出来たが、今日は身体が痛い。情けない事に二日酔い気味。草野球にセットなのが、ビールタイムである。チームは初勝利でみなさんなかなか帰らない。と、きたもんだ。さて、本日は午後から山越えルートにて富山を目指した。残り10ｋｍのところで、舗装工事中。ヘバッテいたこともあり、あきらめてみどり湖へ行く。今日のコースは、山に飲み込まれそうであった。本日の走行　D69kmT3:15'00A21.3km 押すも良し、押さぬも良し

2007.07.06

ローラー

昨日の朝は小雨。本日も小雨。道路はウエット。久しぶりにローラーに乗る。１０分後には汗が噴出す。楽に楽にとペダルは回っているのに。３０分経過したところで止めた。腹が減って気力無し。ローラーを降りると、今まで感じなかった脈が激しく打つ。押すも良し、押さぬも良し

2007.07.02

面の木・茶臼山

本日、面の木峠と茶臼山上る。面の木園地は、ヤマボウシが咲いているために上った。身体は軽いが、足は重い。下っているとすれ違いロードレーサー　６名。みなさんもどうぞ。ヤマボウシエゴノキエゴノキ・ヤマボウシタンナサワフタギ続いて茶臼山に。（根羽側）ツルアジサイワンと鳴くカエル館矢作川源流やはず池お客さん多目であった。自転車トレのはずが、花撮影会となりました。本日の走行　D67kmT3:45'00A？km 押すも良し、押さぬも良し

2007.06.30

茶臼山・面の木

本日、午前中に茶臼山。午後から面の木峠を上る。日曜日はツールド美ヶ原へ参加するので、劇坂を想定して豊根側から茶臼山へ上る。タイム33分・アベレージ9.6ｋｍ。頂上付近の牧場で乳牛が出迎えてくれた。根羽村に下りて折元峠を通り帰る。自宅にて昼飯。テレビを見ているとオドロキの出来事が。NHKスタジオパークに「甲斐よしひろ」出演している。何と喜ばしい事か。偶然とはいえ今日が休みで良かった。ライブ番組の宣伝をしていた。「６月２３日（土）夜１１時から１２時３０分までの１時間３０分の放送予定です！」午後の部は折元峠→根羽→稲武→面の木回るコースへ行く。いつもなら２時間であるが、足は回らない。結局３時間弱かかって自宅着。稲武から面の木峠は、いつもとは２０分余分にかかっつぁた。プロ選手。驚異の速さを思い知る。ツール・ド・スイスは2000ｍ級の峠を越して200ｋｍ前後走っている。今日のコース。スイスイ上る選手は、国を代表するようなひとかけらの超エリートたち。まもなく第６ステージの戦いが始まる。夜の訪問者君。外に出て頂いた。押すも良し、押さぬも良し

2007.06.21

つがいけサイクル

6/10これから上る自然園駅方面は霧で見えず。肌寒く身体を温めるために、国道→温泉街を往復する。スタート地点へ向かう選手たち。Jツアー第３戦、第11回全日本実業団個人タイムトライアル選手権大会も兼ねているので、登録選手は多く一般参加選手はそれほど多くない。一流選手もいて、わくわくする。しかし、走るところは見えない。残念。一般選手ゴール後の様子。この先の自然園へ行ってみたい。多くの登録選手は１時間以内にゴールしている。驚きである。プーは1：13’56であった。クラストップから18分差。押すも良し、押さぬも良し

2007.06.12

つがいけサイクル

つがいけサイクル2007に行って来た。標高が高くなると路面は濡れていたが、なんとか雨はもちました。帰ってきたが、いまだに心臓が踊っている。スタート地点ゴールの雪渓本日の記録　D17kmT1:14'00A14.2km 押すも良し、押さぬも良し

2007.06.10

栂池

本日、雨が今にも降りそうな雲。栂池に行く準備のために、ホイルを交換し、チェーンの手入れをする。土日の天気予報は良くないようである。澄み切った白馬三山を眺めるつもりでいたが、どうなるか。暗くなり、雨が降りだし稲光も現れる。栂池ロープウェイ終点「自然園駅」（標高 1,825m）まで。全長／17.1km　標高差／1,200m　平均勾配／7.0％　最大勾配／10.0％押すも良し、押さぬも良し

2007.06.08

折元峠

本日、折元峠３往復ほいほい上って行くと、だんだんと足に乳酸が溜まってくるのだろう。はーはーしても足は動かない。あーもうだめだ。風よ吹かないで。スローダウン。ゆっくりと回して頂上へ到着。もう1回上ろう。下ろう。呼吸は、まだ整っていない。あー2回目行くぞ。と、3回目も行って止めた。夜は卓球へ。本日の走行　D28kmT1:15'00A22.5km 押すも良し、押さぬも良し

2007.06.06

茶臼山

本日、茶臼山を３方向から上った。完全制覇した気分である。以前に挑戦したが、出来ずじまい。今回は、フリー25Ｔのおかげである。８時３０分出発。津具から折元峠→根羽→茶臼山へ本日１回目。ここまで約２時間。売木村へ下り→新野峠へ→豊根村の茶臼山登り口→10％の劇いろは坂である。約6ｋｍ。茶臼山へ２回目。１２時となり休憩がてらレストランで昼食。その後、水汲み場へよって給水する。水汲みの熟年連中が、デイキャンプ中。近寄り難かった。根羽へ下り→赤坂峠→平谷村→平谷峠。標高1160ｍ。１４時００分。元の平谷スケート場は、フィッシング場となっていて平日にしては、賑わっていた。売木村へ下り→茶臼山へ３回目の登り。茶臼山カントリー入り口を過ぎると、傾斜はゆるくなり達成したも同然。県道の頂上に売木峠の看板。標高1150ｍ。休暇村の方へは更に上る。茶臼山のスキー場。誰も乗っていないリフトがせっせと往復していた。上空は黒い雲。雨が落ちないよう祈りながら帰る。本日の走行D133kmT6：37A20.0km 押すも良し、押さぬも良し

2007.06.01