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カテゴリ:レンジャーズ
『復帰への第一歩』
本日のTEXは1-2で敗れましたが、ようやく9月に入ってロースター枠が拡大、PO出場への道を断たれたTEXにとってはようやく新しい開幕となりますね(この話題遅すぎるでしょうか)。 先発ホランドは7回を投げて6奪三振無四球で1失点と復帰一戦目ながら素晴らしい投球を披露、batted ballは5:10:3(内F1)と課題であるライナーの多さもこの日は解消されていました。 今年は不本意なシーズンとなってしまいましたが、来年こそはしっかりと万全の状態でダルビッシュと共に先発陣を支えて欲しいですね。 二番手カークマンは先頭ムスターカスに二塁打を浴び、しかも連続盗塁を決められて三塁まで進まれると、ゴードンを死球で出塁させて二死一三塁としたところで交代(1:1:1)、三番手エドワーズはペレスにタイムリー内野安打を打たれてしまってこれが決勝点となりました(1:1:0)。 一方野手陣は5回に先頭オドールの三塁打の後、ロバートソンの内野ゴロで1点を取りましたが、KC先発ガスリーの前に走者は出すものの1失点に抑えられてしまいました。
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最終更新日
2014.09.03 22:36:44
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