自己肯定感を育てる
乳幼児の時に、その可愛さ、か弱さから本来は一番身近にいる養育者によって安心と安全な環境が確保され自分の命が守られる無償の愛情を受けることが出来る自分は大切にされるべき存在だと体感していくそのような環境が保証されていれば子どもは幸せの一つは持つことが出来る自分は大切にされるべき存在であると信じられることで自己肯定感の基礎が出来ていく保護されてきた子は、確かに親権者がいる訳で親権者が返せと言われればよほどのことがない限り返さなければいけない本当はそのよほどのことが起きてからでは遅い今回の保護の原因が、よほどのことでなかったとしても子どもは本当に傷ついているそれなのに、よほどのことで取り返しのつかないような傷(心と体)を負ってからでないと親権者であっても返すことが出来ませんと言えないと、訴訟になっても戦えない、だから、28条の適応案件にならない子どもの立場で、声にだして言うことが出来ない乳幼児の代弁者として声を上げても届かない、もどかしい