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このブログに先日、レインボーやイングウェイのCDを購入して
昔を懐かしんだ事を書いた。 すると親友がそのブログを読んで共感したと言ってハードロックの CDを焼いてくれた。 お薦めと言う事なので楽しみにして聴いてみた。中々素晴らしい。 ロックの歴史は古い。素晴らしいバンドが数え切れない程いる。 その中でも僕の思い入れが強いのは、ロック・ハードロック・へヴィメタに 関わらず、80年代が大好き。ユーロビートだって80年代が大好き。 親友が送ってくれたCDもその時代のへヴィメタル。ギターの早弾きでも メロディアスな部分が素晴らしい。 70年代は味が深いが面白みに欠ける。90年代後半はガチャガチャ激しいだけ ってイメージが僕にはある。 80年代はメロディアスで個性豊かで非常に洗練されているイメージが どのジャンルにも感じられる。 僕が大好きなハードロック・へヴィメタルも海外・日本問わず良い曲が多い。 ジャーニーやエイジアなどの高音のヴォーカルとシンセの組み合わせ。 ライオネルリッチ―やワム、シカゴ、クリストファークロスなどの聴かせる ヴァ―カル。等など、どのジャンルを聴いても楽しくて仕方が無い。 ユーロビートなんかは、キングアンドクイーンの「king&queen」や ヘレナの「take my life」やマイオ&ゴーの「マスターブラスター」 なんかを聴いてたら勝手に体が動き出す。 コピーバンドでやってた時の日本のへヴィメタもラウドネスや44マグナム、 マリノ、X-ray、ラジャス、アースシェイカー、make-up、 浜田麻里、本城美沙子なども素晴らしい80年代。 あの頃が一番良かったなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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