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実は年内いっぱいの締め切りの仕事があります。 もう時間がない。 ということで、朝1時前に起きて仕事開始。 4時半くらいだったでしょうか。 「おなかがいたいの~」 若先生が泣き出し、すぐに介抱している妻からSOS。 抱っこでトイレに連れて行き、便座に座らせます。 涙をぽろぽろ流しながらいきんでいましたが、出るものは出ません。 実は昨晩遅く、下痢を2回。 もうお腹の中には何も残っていないのでしょう。 「おなか、いたいよ~」 添い寝をしてさすってあげているうちに、眠ってくれました。 つられて私も、睡魔に降参。 朝の6時すぎまで意識を失いました。
朝イチで休日診療の病院へ。 診断は、たぶん食べすぎによる腹痛だが、お腹の風邪の可能性もあり、とのこと。 消化剤をもらって、飲ませて寝かしつけます。
遊びたくてたまらない大先生を妻が連れ出し、私は仕事をしつつ、若先生の介護。 昼過ぎ、汗をびっしょりかいて目が覚めた様子。 服を着替えさせると、体が熱い。 体温を測ると39.7度に急上昇。 すぐに同じ休日診療の病院にとって返し、診察をしてもらいます。 インフルエンザの検査もいちおうしましたが、陰性。 熱が出てすぐなので、安心はできません。 医師の見立てではお腹の風邪の可能性が高く、明日も体温が高ければ検査に来てほしいとのこと。 結局終日、若先生はぐったり。 食欲もまったくなく、口にしたのはポカリスエットの白湯割のみ。 明日の帰省は妻と大先生だけになりそうな気配です。
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Last updated
December 30, 2009 06:17:49 PM
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