ハヤテのごとく 22話
最終回あたりでは、クラウスのキャラは完全に崩壊していそう。
ナギのけなげさや、一途さは本当かわいいなーと思います。
今回は、そんなナギのかわいさがめっさ出てた。
あと、今回はナギはいつも以上に胸がないように見えた。
ハヤテに鷲づかみされてましたが、胸が小さいため服のしわだけよっているところは、なんか泣ける。
漫画を読むとすぐに感化されるナギ。今回ナギが影響された漫画は釣り漫画。
(釣具店とかに行くとよくサイン入りイラストが置かれている作品っぽい漫画)
というわけで、釣りをすることになったハヤテたち。
マリアさんは、ベテランと言うか慣れた感じで上手にサオを使っておりました。
ナギは、初体験(釣りが)のようでサオを上手く使えていませんでした。しまいには、ハヤテのせいで濡れていました。(船から落ちて)
肉球で上手く押せねーとか言っていたタマですが、ものすごい速さで数字打ち込んでたような・・・。
ハヤテは、マリアさんに全裸を見られ落ちんこでていましたが、まあ何とかなりました。
それよりも、マリアさんを偶然とはいえ押し倒してしまった所をナギに見られた時は、コレはものすごい修羅場になるのでは?と思いましたが、まあハヤテのごとくがスクイズのようになるわけもなし、ハヤテらしく終わりました。
釣りは、中学生ぐらいのとき、グランダー武蔵に影響受けてやっていました。
・・・全然釣れなかったなー。
風で飛ばされて池に落ちた自分のバックをサオで釣り上げたのが今まで釣った中で一番でかいものです。
☆瀬戸の花嫁 21話
原作の2つのエピソードが上手に組み合わさった話でした。
楽しみにしていたラストアマゾネスが出てきた。
地味だけど実はすごいかわいいと言う、本来ならものすごい萌要素を持っているはずの委員長が、作品の中で一番よくわかんないキャラになるという記念すべき話でした。
エンディングにもイエスアマゾネスが!!
何気にEDも細かいです。
ほれ薬による影響は、原作では、永澄母が、ほれ薬の影響で見えた永澄の姿は、ショタっぽい姿だったのですが、アニメでは政さんに!!
エンディング後のオマケのエピソードとあいまって、本気で永澄家が心配になります。
ガンガンウイングのリアル政さんが気になる。