習性とカキモチ
虫やら木の実を探しているんだろうシメやツグミがシロハラが盛んに嘴で落ち葉の間をガサガサしている。いつもながらのおなじみさん達、ムクドリも加わる何時しかシロハラとニアミス 如何なるもんかファインダー越しに見守った。小生其々の習性は良く判らん 仲良く採餌しとるわいその様な習性なのか、・・・数呼吸後けたたましい鳴声と共に散った。しばらくするとおなじみさん達は又ガサガサを始めた、腹へってきたー今日はここまで日は天辺なれど陣払いと相成った。 シジミ汁を作り、餅を焼きしょう油を付けノリを巻いた簡単且つ重量感タップリな今日のお昼、やおら かぐや姫お供え餅がまだありする如何いたしましょうか、小生即座にカキモチがいいお供えを小分けし天ぷら鍋に、揚がった所で油を切りボールに移して塩を適量ふりかけながら両手で持ち均等になるようにボールを返した、今度はしょう油味だ。こうして小生流カキモチは出来上がった。