ここにいるでなカール

　　花嫁ダンスには、くし・カンザシ・鏡台などが入ったらしい。手前にあるのは、ふくさで家紋が入り刺繍入りで重たく大きな物であった。

　　

　　これは昭和初期の白内掛け（鳳凰が刺繍されている。）

　　
　　二枚貝と小エビ柄　　こんなとこかな？昨日は隣町に行ったついでに、ここにもいってきた。



　国内かって？当たり前！福井はインターナショナルやで～

　　

　　ここは福井県立恐竜博物館で一般入場料金は１人５００円と安い！お弁当持ってきたら外で食べ１日充分あそべるよ。あんなにいやがっていた旦那が「え～帰るんか～」と駄々をこねたくらいおもしろいとこです。

　　

　　
　　　　沢山の化石・鉱物・恐竜の色々

　　

　　溶岩の数々・・・お子様ずれ・考古学に興味のある方はどうぞ！「なんでガイドになっているの」って話やね～まだまだ福井も捨てたもんじゃないでしょ。またいろんな物・風習なんかも載せたいね。カールさんが死んでからブログ仲間（勝手に思っている）や愛犬の笑顔にどんだけ救われたことやら！感謝・感謝の毎日ですよ。皆さん、ほんとにありがとう。そしてこれからもよろしく。