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中國ウオチャーの観測によると、
絶対的な権力を握った習近平皇帝が、中国を把握しているかの如く見えるのだが、暗殺の恐れに怯え、国内を転々としているそうだ。北京、中南海に君臨している筈が、中南海が最も暗殺の恐れがある故、旅烏の生活が待っている分けだ。。 李克強は習皇帝の命令で毒殺された風評が流れてから、皇帝の地位が危うくなり始めたのは皮肉な現象だ。今の処、王岐山が矢面に立って、皇帝を追及、対立している。中国の命運は二人の対立で決せられる。王岐山は自分の配下にある「財新」と言う経済誌で「改革と開放」を旗印に、公然とかっての盟友と対立している。当然紅二代が結束して王岐山を押している。国務院の官僚も背景にいる。 財政難に陥っている皇帝は、最近訪米し、バイデンに天文学的数字の借金を申し込み、体よく断れたと風評が流されている。切羽詰まった皇帝は、紅二代の財産や高級官僚迄手を伸ばし、上納を迫っている。 ここまで来ると、習近平皇帝の地位も案外脆いのかも知れない・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.11.27 15:35:32
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