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テーマ:■ヨガ・ピラティス■(2534)
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2日前に、アシュラムのマネージャーと会議をした際に、
日本からの荷物について、 再度(先述の通り、ボランティアスタッフを通じて、お礼と報告は私が日本にいる間にありました。)、 改めて、とても丁重にお礼の言葉をいただきました。 丁寧にどのように配布したのかも伺いました。 (先述の通り)、送っていただいた荷物は、全て無地にアシュラムに届けられました。 そして、届けられた数と子どもの数の問題などから、 ここの全てを最もよく知るマネージャーが1番よい方法を選んでくれたと思います。 文房具は子どもたちと学校(みんなで使えるように。その分は今日見せてくれました。)に。 ブランケットと子ども服は、アシュラム内に住んでいる子どもたちの家に直接持って配って回ってくれたそうです。 大人用の服も、アシュラムに住む大人に。 ☆送って下さった方には、再度改めて、子どもたちの近況と共に、 利用状況の報告をお送りしたいと思っています。 まずは、この場をお借りして、マネージャーから言付かった謝意をお伝えさせていただきます。 みんなとても感謝して喜んでいました。 ありがとうございます。 (マネージャーはヒンディ語混じりの英語なので、私が推測でまとめて訳した言葉です。逐語訳ではありません。) もちろん、先生たちからもたくさん感謝の言葉をお預かりしています。 子どもたちや保護者の方たちからも。 もう毎日、サンキューだらけなので、何に対しての謝意なのか、よく分からないです。 こんなまとめた報告で、申し訳ないのですが、 みなさんがしてくださった愛の行いが、 現実的な物の不足の解消だけでなく、 生活と子どもの将来に不安を抱えている大人たちの心に、 明るさと勇気をもたらしてくれていること。 これは、ぜひともお伝えしたいと思うのです。 特に、物資提供に尽力して下さった方のほとんどが、同じ年頃のお子さんをお持ちのお母様方です。 海を越えて、顔はまだ知り合っていないけれども、 言葉も通じないお母さんたち同士が、 子どもたちを思う心1つで、つながったんだと思います。 無償の愛の代表は、母の愛ですものね。 ありがとうございました。 Love for kids. Save for helpless children 子どもたちへ愛と力を届けて下さい!よろしくお願いいたします。 愛の輪を広げるために、応援ポチっとよろしくお願いします。 ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.03.21 18:34:32
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