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カテゴリ:インテリア
先週 娘の部屋のクロスを 張り替えたので
カーテンも 新しいものに架け替えです 以前のものは ピンク系の花模様のクロスに合わせた シェリダンの ブリティッシュなバラ柄のカーテン 新しいものは やや厚手のレースと薄手のボイルを 合わせて縫製してます 分かるでしょうか? 2枚が 初めから 合体してるのです 2枚のカーテンの 吊元だけを 合わせて縫製して サイドと裾は 別々になっています 厚手のレースは 窓側に 薄手は 室内側を向いています 話は逸れますが 昔から レースは窓側 ドレープが室内側 それが カーテンの常識のようになっていましたが 10年ほど前から 逆のパターン 窓側にドレープ 室内側にレースを架けるのが 増えています 今のレースは 色 柄 素材 共に美しく 凝った模様も多いので 昼だけレースは もったいないですもの それに 窓側に どんなドレープを 選ぶかによって レースの見え方が 昼と夜では 全く違って見えます 白いサテンのようなカーテンには パープルと透明のビーズを縫い付けています 夜は この白いカーテンに重なるように グリーンとパープルのボイルレースをかけ 昼は 窓側の白いカーテンを 左の房掛けで留め ボイルレースは 右側で留める そうすると お庭も見えて 透け感のあるレースが 優雅で 「次は お部屋に合うクッションを作ろう」 「ベッドカバーも替えよう」 などと 新しい部屋づくりのスタートになります そんな事を考えていると なんだか ワクワクしてきますね 私って やっぱり インテリアが大好きなんだわぁ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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