[季節の花]の記事一覧 | 夢の続き

庭の花

２０日、急激に気温が下がって涼しいというよりも寒い。暖房入れたいくらいだ。１９日は蒸し暑くて、半袖でも汗ばむほどだったのに。冷房、最後は９月２９日だった。冷暖房無しでも過ごせる快適な日は、ひと月あるか微妙だな。庭のホトトギスが多数開花してきているキイジョウロウホトトギス１０鉢くらいある内、ほとんどが夏の暑さにやられて、瀕死状態。開花する体力があるのは３鉢程度。悲惨だ。消えたら消えたでいいかな、もう増やしたりするのはやめよう。十六夜昨年播種したものか、草丈の低い個体が結構あちこちにシロバナホトトギス十六夜同様、草丈の低い個体があちこちに昨年種蒔きをしたものと思われるあと、勝手に種をばらまいて、勝手に増えたいろいろなホトトギスがいたるところに

2024.10.21

庭の花

10月14日お天気が良くて、外で動いていると若干汗ばむ程度の陽気サツマイモの一部収穫今年はまぁまぁの出来確か苗の入手に苦労したはず。購入はできたけれど、あまりにも貧弱な苗で、いい結果は期待していなかった。それ思えば、このレベルの大きさのものが収穫できたから、よしとしよう。リンドウ、今が開花のピークか、たくさんの花を咲かせている。このリンドウは草丈もあるし茎もしっかりしているし、なかなかいいねぇ。種を採取して増やそう。そんな思いでしげしげと眺めていたら、小さなお客様がパパっと動き回って撮りにくいけど何もしないからゆっくりどうぞ

2024.10.15

やっとその気に

さすがに10月中旬にもなると、猛烈な暑さから解放された。最近は暑くもなく寒くもなく、過ごし易くて有難い。冷房も暖房も要らないこんな日がどのくらい続くのやら。あまりの暑さに延ばし延ばしになっていたクリスマスローズの植え替えしなくっちゃ。小さなポットに、何粒蒔いた？８？１０？もう忘れてしまっているけど、まぁいいか。多いものでは１ポットに８株くらい、中には１株だけしか出てないものもある。たくさん出ているものは幾つかに分けて、１株しか出ていないものも少し大きめのポットに替えてやらなくては。あまりに小さなポットではうまく生育しないだろう。地植えできる場所があればいいんだけれど花畑に植えればいいのかもだけど、今は旦那に乗っ取られているし、それよりも何よりも、花泥棒が根こそぎ持って行ってしまいそうだし。用土は、花と野菜の培養土＋鹿沼小粒上手く育つかな～１ケース分（２４ポット）頑張るつもりだったけど、疲れてしまい、少し残してお終いに。気が向いたら、その時にまた。

2024.10.13

庭の花

ホトトギスが色々咲いてきた。十六夜とシロバナは好きなので、確かどこかに蒔いたはず。どこか咲いてないか探しても見当たらないので、ダメになったのかなと心配していたら、ちらほらと咲いてきた。十六夜はきれいに撮れていた。シロバナは花が若干汚れていたので、次に咲くのを待って撮らなきゃしかし、普通のホトトギスって種からどんどん増えるね～。しかも自然交配しているのか微妙に違いのある花がいろいろと。ホトトギスは簡単で、しかも丈夫。世話なんていらない。いやいやもう増えすぎて、庭中ホトトギスだらけ、他の花がダメになりそう一方キバナノホトトギスや、素心キバナノホトトギス、キイジョウロウホトトギス、タカクマホトトギス、天の川など、黄色い花を咲かせる種類、あまりの猛暑でかなり弱っている。消えないか心配。

2024.10.11

ギリギリセーフ

昨年から、定期的に継続調査している〇〇がどういう状態か調べにA　変化なし　開花株１Ｂ　ほぼ全滅C　かなり生育　開花株２D　ほぼ全滅　開花株２絶滅危惧種なのに・・・その後　気になっていたヒガンバナを見に毎年９月２３日ごろ出かけるんだけど、今年は行けてなくて。考えてみたら１０月５日って、どんだけ遅れているの？２週間近くもだ～。もしかしたらヒガンバナみんな終わってる？ヒガンバナが咲く場所は結構あるから、順番に・・・・自宅から近場のものはほぼ終了で、写真撮影してもしょうがないかなレベル。山の麓辺りに行くと、何とか見れるかなレベルのものが少しだけちょっと、いやかなりがっくり来たけど、１０月に入って出かける自分が悪いんだから、文句は言うまい。昨年白い花やピンク系が咲いていた場所へも行ってみた。えっ？白い花が見当たらないけど、みんな終わった？それとも消えてなくなった？慌てふためいて探すとふぅ～～わずか３株だけ残っていた。花が終わりに近づいて、倒れてしまい、すぐには見つけられなかった。ここにまだあること確認出来てよかった。さてピンク系は見ごろのもの、これから開花しそうなものなどあるにはあったが、昨年より数が減っている気がする。近くには花が終わってしまって何色が咲いていたのか分からないものが散見された。もしかしたらピンク系もその中にあるのかも。どちらにせよ、一応、白とピンク系見れたから”よし”としましょう。しかし、ほんとヒガンバナって季節ものだねぇ。あわや見れずに、今年のシーズン終了～、ってことになるところだった。

2024.10.06

不人気

ゴーヤが咲いていたころは、ナミアゲハなんかやって来て吸蜜していた。カボチャも、キュウリも、ゴーヤも、トマトも片付けてしまった。ナスやピーマンは未だ元気。何かやって来るかなと眺めているけれど・・・ツマグロヒョウモン、ヤマトシジミ、ナミアゲハ、モンシロチョウ、キチョウなど翔んでいるのは見るけれど、何かの花に来ているかというと・・・来ないホトトギスはルリタテハが産卵しには来るけど、吸蜜はしない？そうそう、逮捕、監禁、閉じ込め作戦していた幼虫4匹、羽化して翔んでったけど、被害が今まで以上出そうな事してしまったかも。なんてこったまぁいいっかずっと長い間咲いているルドベキア、エキナセアなんかにも蝶は来ないなんかつまらないし、増やすのやめようかなこの花にも来ないねぇ宿根アスターお隣さんにキバナコスモスがあるんだけど、アゲハなんかよく来ている。いいなぁ～来年は我が家にも植えようかしら

2024.10.01

庭の花

昨日は風も空気も爽やかで、秋が来た～・・だった部屋から出たら、一瞬で汗がじっとり肌にのあの気持ちの悪さから、久しぶりに解放された。庭の様子観察あれれ、なんだか、同じ色合いの花ばかりキキョウは、ご近所さんから種をいただいて播種して育てたもの。草丈は未だ10センチ少々宿根アスターも、どなたからかいただいたもの。あっりゃりゃどういう経緯だったか忘れちゃった。この花結構好きで増やそうと思うんだけど、なかなか増えない。植えてある場所が悪いのかもしれない。リンドウは、何種類か購入した内の１種類草丈が５０センチ？いやそれよりももっとあるかもで、これはいいなぁと種を採取して増やそうと目論んでいるしかし花数がもう少し多くないと、頂点部分に１輪ではイマイチだなさて今後どうなっていくのか注視

2024.09.24

なるほど

とんでもなく大量の種ができそうだ～などと捕らぬ狸の皮算用だったハンショウヅルある日、ほぼ全て、ほとんどがおそらく発芽能力のないダメなものだろうと気づいて、がっくりその後、これはきっと発芽するだろうと思える種をほんの少しばかり見つけた。それからは、いつになったら熟すのか、ひたすら待って9月６日ごろから少し黒っぽくなり９月２２日、全て採取終了発芽するかしないか、発芽して何年で開花するのか今回が初挑戦だから分からないことばかりだけれど、一応蒔くだけは蒔いておこうハンショウヅルは特別扱いレベルで関心をもって観察してきた。蔓の１か所にだけ新しい葉が出てきているのを発見へぇ～、種が熟す頃、ほぼ同じ時期に新しい葉が出るのか。新葉が出てきたのは1か所だけ。今後はどうなるんだろう。ほかの場所からも出る？それとも来年の春まで待たなきゃ出ない？これからも楽しみながら観察だ～

2024.09.22

結果は・・

むかごを埋めて、そこから増やすとなると、開花までにどのくらいかかるんだろう。1年や２年では花が咲くまでの球根には育たないと思うけど。やれるだけはやってみよう。そんな思いで、オウゴンオニユリのむかごを昨年から採取そうして埋めるということをやってきた。昨年は７月８日に１回目の作業。２回目の作業はいつしたか日記に記録がない。ダメだな～・多分７月１３日ごろと思うけど。７月８日に土に埋めたむかごからは、ほどなく葉が出てきて、オウゴンオニユリって結構簡単なんだなと。しかし、２回目の作業をしたむかごは一向に葉が出る気配がなく、結局葉が出てきたのは今年になってからだった。さて今年はどうなるだろうか。昨年の結果から早く土に埋めたものは葉が出やすい。時期が遅れると葉が出ない。そう思って、まず１回目は６月２０日。２回目は６月２６日にむかごを埋めた。３回目はむかごは小さくて８月１１日ごろ（日記に記録がない）作業をしたようだ。１回目と２回目に埋めた植木鉢９月の段階でこんな感じ。結構うまくいっている。問題は最後に作業した鉢がどうなっているかだ。９月の段階で、やっぱりね～。見えるのは草だけ、オウゴンオニユリのは葉１枚も出ていない。むかごの大きさが影響するのか、それとも、埋める時期が影響するのか、それとも気温が影響するのか、いやいやそれ以外の要因があるのか、何がどうしてこうなるの、今の私には分からないけれど、とりあえずむかごは早めに土に埋めることがうまくいくやり方かなと。

2024.09.18

種まき病

旦那が、「この花、名前は？」「あまり好きじゃないし。」なんて言ってぞんざいに扱ったり邪険にしたりするから、種を蒔いて増やしたりするのやめようかなと思っていたんだけど、それでも無くなってしまうのはちょっぴり寂しいしと、種を採取。８月２４日発芽してもしなくてもどうでもいいやみたいな気持ちで、これまでに何かを植えていた土再利用で、バラバラっと蒔いておいた。ふと気づいた時にはこのような状態９月６日あらまぁ、世話をしていないのにこれはなかなか優秀ではないか。これ見たら、俄然また種が蒔きたくなった。待つことしばし今日（９月１５日）遅めに開花した花から種が採取できるまでになっていた。明日にでも播種するかな。あまりにも暑いとやる気出ないんだけど、さて明日の気温は？ところで、これまでにエキナセアの種蒔きの経験はあるけれど、その時の結果はというと、気温が高い時に蒔いたらびっしり発芽して、少し涼しくなった秋に蒔いたら、ほとんど発芽しなかった。今年も連日殺人的な暑さで、８月の暑さ真っ盛りに播種して果たして発芽するんだろうかだったけれど、結果は多数発芽した。やはりエキナセアは高温が好きなのかなと、私の中ではそういう理解。

2024.09.15

ギリギリセーフ

「これからは俺が管理するから一切かまうな」旦那に乗っ取られてから、ほぼ出かけることがなくなった花畑。先日、誘われて久しぶりに出かけたら、恐ろしいことになっていた。草ぼうぼう、荒れ果てて中に入れない。道路から中を覗いて写真を少し撮るのがやっとこうなるのは予想していた。旦那、しゃがんで草取なんて、これまでの人生でただの1度もしたことがないんだから。最近になって、時々花畑に行こうって誘ってくる。お断りだね。魂胆、見え見え伸び放題にしてしまった草を私に取らせようってことでしょ。その手に乗るか。しかし、どうしても気になる花がある。だってこれまで、ずっと私が管理して、いろいろな花を植えてあるんだから。しかも、最近になって草刈り機を購入したとか。花畑の草をそれで刈り払うとかなんとか。花と草の区別がつかない人が恐ろしいことを考えている。大切な花を刈り払われてしまったら、泣くに泣けない。（草刈り機で刈り払うなんて、あの花畑でそんな事できっこないのに、何考えているんだか）旦那が仕事で出かけて留守の間にこっそり様子を見てきた。相変わらず草ぼうぼうで、どこから入ればいいの状態だったけど、草かき分けて目的の花の場所へ２輪と蕾が数個、残っていた。危うく見ないうちに全て終了ってことになるところだった。ノカンゾウナツズイセンはもうこんな状態花の写真、１枚も撮れていない。草取を少しばかりしておいた草取りの痕跡が見つからないような場所を選んだつもりなのに、数日後にばれてしまった。私としてはあんな少しだけなのに、旦那にすればあれで草取り完了らしい。また時間がある時にこっそり出かけて、少しずつ片付けをしよう。

2024.09.11

少しだけ秋

えっ？、こんなところにカワラケツメイ？ここはこれまでに結構来ている場所だけど、今まで全然気づかなかった。この日も気づかず、あわやそのまま通り過ぎるところだった。５０センチ×５０センチくらいの群落が２個だけ気づかなくて当たり前かも花が多数開花していた。小さくて上手く撮れない。カワラケツメイによく似た植物がある。クサネムだ。葉の形なんかそっくりだし、花の色もよく似ている。でも花の形が違っているから、それで見分けは簡単。クサネムは耕作放棄地や休耕地みたいなところでよく見かける。一方、カワラケツメイは、名前通り河川敷や、土手などでこれまで出会っている。そうそう、ある公共の建物の敷地内にもあった。そこは河原とかではないけれど。これまでに９か所ほどカワラケツメイが生育している場所を見つけているけれど、そのうちの５か所で、ツマグロキチョウを見かけた。カワラケツメイ生育地１０か所目となる今回の場所にも、ツマグロキチョウはいるのかな。キタキチョウはどこにでもいるけれど、ツマグロキチョウはそうではないから、カワラケツメイがあったからといって、ツマグロちゃんいるかな～なんて期待は、甘い甘い考えかも

2024.09.10

庭の花

椿、西王母、間もなく開花？気づけば、このような蕾が3個今年は少し早め？昨年、一昨年はどうだったか調べてみると２０２２年は９月２５日でこの状態２０２３年は１０月４日でということは、今年は少し早め？う～～ん樹高が高くなったから、少し剪定したいんだけど、旦那が伐るなお隣さんも部屋から眺めるの楽しみだし伐らないでだってさ仕方ないな～、そのままにしておくか

2024.09.09

庭の花

秋の花、ぼつぼつ？ホトトギス最近、ルリタテハが庭でうろうろしているホトトギスに卵を産み付けているんだろうホトトギスは嫌というほどあるから、少しぐらい食べられてもどうってことはないけれど・・いやいやダメ、絶対ダメ。キイジョウロウホトトギス、素心キバナノホトトギス、キバナノホトトギス、タカクマホトトギスなどは絶対食べちゃダメ幼虫が食べてるの見つけたら、〇すからね。覚悟せよ～～

2024.09.02

ミモザその後

順調8月３１日高さは１０センチちょっとあるかなこれまでの経過発芽後しばらくはひょろひょろしていて、水やりの度に倒れてしまうんじゃないかと心配だったけど、今は茎がしっかりしている。水やり時もあまり気を使わなくていい。このまま順調に育てば、小さなポットの中ではかなり窮屈になりそうだけど。途中で消えるものをあるだろうししかしこんなに増やしてどうするの？置き場ないよ

2024.09.01

秋はまだですか～

あまりにも暑くて、庭に出るのも嫌なくらい。水やりもさぼりたい。でも1日さぼったら確実に枯れてしまう鉢物多数だろうな。外で写真撮る気もおきず、日記お休みしようかとも思ったけど・・数日前に撮った画像で手抜き暑いけど、無理やり秋の気配～なんてこじつけてキノコ庭に生えていた小さなキノコ童話かアニメにでてきそうなかわいさコスモス数日前にちょっとだけ出かけたところで数輪開花していたおとっとこの写真撮ったの忘れてたシャインマスカット甘くて、めっちゃおいしい昨日は3房、旦那から今年は今のところ被害に遭っていないもよう

2024.08.26

種採取

旦那が、あまり好きじゃないって言うし、今でも結構な数あるから・・・う～～ん、どうしようかな～なんだけど一応採取後で後悔しても間にあわないし。要らなきゃ要らないで処分すればいいことだし。気をつけていたつもりだけど、いてて、2か所、棘刺さってしまった。しかし、エキナセアってひどいトゲトゲ。ここまでして種守るって、それなりの理由でもあるのかな。分からないけどところで、何年か前に種蒔きしたけど、暑いころに播種したものは発芽率申し分なし。やや涼しくなって播種したものは極端に発芽率が悪かった。ということは暑くても蒔かなきゃダメってこと？いやいや、いくらなんでもこの暑さ、お暑いのがお好きって言ってもねぇ、あまりにも暑すぎと思うんだけど。はてさてどうする？

2024.08.25

あちこちで

我が家にはないけど、ご近所さんやそこらじゅうで見かける。種から1年くらいで開花するらしい。タカサゴユリいつだったか、もうずいぶん前の事、淡路島経由で徳島県へその時バスの中から、山一面に咲いているタカサゴユリを見た。それまでタカサゴユリはほとんど見たことなかったし、ましてやあんなに群生しているところに出会ったこともなかった。未だに、タカサゴユリを見るとあの淡路島での出会いの事を思い出す。こちらは１９日にちょっとだけお出かけした場所で撮影多分タカサゴユリと思うけど・・・道路ののり面とか、用水の土手の部分とかでも見かける。

2024.08.20

久しぶり

旦那に誘われて久しぶりに花畑へ行きたくなかったんだけどなぜってきっと草ぼうぼう、恐ろしくて中には入れない状態かと「危なくて入れないんじゃないの」って聞いたら「大丈夫、大丈夫」あなたの大丈夫は大丈夫じゃないしでも仕方なく行ってみた入口数十センチは草が刈ってあって何とか入れたけど、それ以上は無理。道路からこんな花撮影チンシバイ八重咲きハクチョウゲノカンゾウとナツズイセンの様子が気になって何とか見れないかと。どう頑張っても見れないし、近づくのは恐ろしいほどの草に阻まれて。そうだ、いいこと思いついた。お隣さんとの境のコンクリートの上を数メートルばかり進むとお～～ノカンゾウた～～くさん、ナツズイセンた～～くさん開花している。だがしかしそれ以上は近づけなくて写真撮れなかった。残念ではあるけれど、一応消えてもいないし、花は昨年以上に咲いているようだし、少しは安心した。旦那に花畑乗っ取られてから全然行ってないし、草取もしていないから、恐ろしいことになっているだろうと予想はしていたけど。ほんとどうしようもないほど荒らしてあった。シャインマスカットのところには行けたので、１～２日で食べるくらいの量だけ収穫今度誘われるようなことがあっても、絶対行かない。あんな草ぼうぼうのところ、ぜ～～ったい行かない。恐ろしすぎる

2024.08.17

庭の花

このリンドウいいねぇ茎がしっかりしているし草丈30センチ以上ありそうだし。どんな花が咲くんだっけ？昨年も咲いていたはずなんだけど。リンドウの花ってよく似ている。そう捉えているのは私にリンドウに関する知識があまりないからかもしれないけど。購入したのはずいぶん前だし、屋久島リンドウの事は覚えているけど、それ以外のリンドウは何リンドウ購入したかすっかり忘れた。茎が垂れ下がって咲くみたいなリンドウもあって、花自体はいいけど、切り花にもしにくいし、管理も難しいし、これはちょっと・・と思う種類もあったりで、リンドウの事はあまり心の中心にはなかった。しかし、このリンドウを見ると俄然やる気というか増やしてみたい気持ちが湧いてきた。どんな花が咲くかそれが一番の問題だけど、いいなと思える花だったら、種を採取して増やそう。絶対に増やそう。草丈申し分なし、茎もしっかりしていて管理が楽だ。手ぐすね引いて待っているけど、さてどんな花が咲くのやら

2024.08.14

同じ失敗はしたくない

あ～ぁ、今年もこんなことにワスレナグサ、ほぼ全滅暑さにやられたか、はたまたからから乾燥にやられたかでも、大丈夫、手は打ってある。昨年も同じだった。真夏にほぼ全て枯れた。零れ種で新しく芽生えた小さな赤ちゃん苗も枯れたこんなことは一昨年にもあって、それで、昨年は種を採取し、少し涼しくなるまで播種するのを待って、そうして蒔いた。それが正解だったのか、全滅は免かれて、まぁそこそこの株が育ってくれた。今年も真夏に枯れるだろうな同じ失敗をしてがっかりはしたくない種を採って保存だ、保存だ～やっておいてよかった。でなきゃ今頃は後悔の嵐がぶわ～～ん。どうよ、この量え～～、いくらなんでも多すぎじゃない？多けりゃいいってもんじゃないよ・・・9月に蒔くつもりだけど、さてどうしましょあ、そうだ、お隣さんがワスレナグサの苗頂戴って、この春結構な数お持ち帰りだったし。多めに蒔いておいたほうがいいかもね。

2024.08.13

半信半疑

３３個開花した～・種が一杯採れそうだ～種蒔き楽しみ～・でもあまりにもたくさんできるとそれはそれで恐怖だな～なんて、捕らぬ狸の皮算用や、あれこれ妄想していたハンショウヅルしかし、種らしきものができて採取しようとしたら、ほぼすべて風と共に去りぬとなって１ポットしか蒔けなかったと５月３１日の日記に書いていた。その後、ハンショウヅルの様子を観察していたら、５月の時点で種だと思って播種したものは、全然発芽能力がないものなんじゃないかと疑念を抱くようになった。というのも、３３個の花のうちほんの数個（４個くらい）にこれがほんとうの種かと思えるものを見つけたから。その花には蜂が来ているのを見ていたから、蜂が受粉してくれたのだろう、それ以外の花には来ている様子がなかったから受粉しなかった？８月１１日の時点で未だ熟していない。もうしばらく待たなきゃこれが本当の種・・・か因みに、５月に種だと思って播種したのは種に見えるんだけど結果は、だまされた～になるんだろうなまぁ、種から増やさなくてもハンショウヅルはほかの方法で増やせるから種まいて、発芽の様子やその後の様子を見たい・・それが主な目的だしさて熟して採取できるのはいつ？

2024.08.12

庭の花

なになに、８月７日は立秋だって？でも、連日この暑さ、立秋と言われてもねぇ。まぁそれでも何か秋の気配はないかな～。おっ！小さな秋、はっけ～～ん。いつだったか、Kさんから小さなハギをいただいた。種を蒔いたり挿し木をしたり、というそんな積極的に増やす努力はま～ったくしていないのに、庭のあちこち、植木鉢のあちこちに勝手に出てきて、ちょっとだけ困ったちゃん。といっても、草丈それほど大きくならないし、枝なんかも細めで、全体的にきゃしゃなハギだから、目くじら立てるほどでもない。種類はマキエハギかな多分間違いないと思うけど

2024.08.09

どうしましょ

あまり気が進まないけどでもまぁそのままにしていたらボロボロ種が零れそうだし。それはそれでちょっと困るしという訳で、エキナセアとルドベキアの種採取こちらエキナセアトゲトゲしていてちょっと痛いこちらルドベキアどちらも、今できているのは、ほんの少し。これからが本番う～～ん、もうこれ以上増やしたくないんだけど。悩む花はこんな感じエキナセアルドベキア・・省略どちらも、暑い時期に元気でかわいい花咲かせるから、いいなぁとは思うんだけど。

2024.08.07

オグルマもやられた

オグルマかわいいなぁややややボロボロに齧られている花が怪しい影、はっけ～～んこやつが犯人か見つけても、すぐさまピョンと飛んで逃げてしまう。なんとまぁすばしっこくて逃げ足の速いこと。よく見ると、かなりの花や葉が結構ボロボロ。あまりにも暑くて、ほんの短い間しか外にはいないから、虫たちのやりたい放題。虫むし天国になっている。虫との戦い、今のところ虫の勝ち

2024.08.06

昨日の続き

こんな花も咲いていたクサギアップでとると結構かわいいクズの花は終盤？さやがかなりできていた。おっと、これは近づくとやばいやつ？途中の住宅で見かけたのはハス大きな花大きな蕾あとヒオウギヒオウギは以前我が家にもあった花。なぜだか数年で消えた。３日も猛烈に暑かった。水やりだけで、ひぃひぃあれこれやる元気なし

2024.08.04

久しぶり

最近どこへも行ってなくてって、あまりにも暑すぎる。でも、どうしても気になる植物があってお出かけ。日傘、飲料など準備して下手すると熱中症で倒れるかもと、そんな恐れも抱きながら山裾の日陰の道を進んでいる時は、思っていたより涼しいし、結構快適。途中、所々で、何かないか散策センニンソウが2輪ほど開花葉を見るとボタンヅルとの違いが判る。カラスウリはもうこんな風に萎んでいた。ある場所では、女郎花、ミソハギなんか咲いていて、蝶でも来ないかなと待っていたけれど、ひなたであまりも暑くて。肌がやけどしそうな日差しに、あたふたと退散。蝶や虫は全然見当たらなかった。きっとあまりにも暑すぎるんでしょう。いや～、ひなたはめちゃめちゃ暑い。日傘さしていてもダメ。用意していたペットボトル１本も、あっという間に飲み干してしまった。無謀なお出かけだったかもね。でもまぁ、気になっていた植物（さてなんでしょう）の現状も一応確認できたし、気持ち的には満足。

2024.08.03

見てしまったからには

えぇ～？増やすのとっくにやめたんじゃなかったっけ？えへへ、そうだったかしらなんだか大きな音がする。なんだろう、覗いてみるとご近所さん、業者さんが庭の木、剪定中。いや剪定というよりも、根こそぎ切り倒して処分みたいな、そんな過激な伐り方。これはまずい。椿は何種類あるのか、何本あるのか数えきれないほど所有地に植えている。一時期、この土地を椿園にしようと思っていたくらい椿にのめり込んでいて、増やしに増やしていたからね。あれほど好きだった椿、いつのころからか、これ以上もう増やさなくていいやってくらいの関心度しかなくなった。浮気者め、他の花に心奪われたんだろうって？えへへ、ごめんなさい、そうかもしれないわ～。人の心は変わるのよアッ、話が逸れてきた。この〇さんのお宅の椿は、我が家にはない椿で、開花の時期は見事ねぇと楽しませていただいていたもの。〇さんは現在お留守で、一枝下さいとおねだりできず、かといって勝手に持ち帰ったりもできないし。そんな椿が、危機的状況に。作業されていたおじさんにお願いして一枝いただき、挿し木用に準備。ここまで終えて、はぁ～疲れた。30日の出来事早起きして、挿し木しなきゃ。

2024.07.31

庭の花

あまりにも暑くて、写真撮る気もおきない。２９日は、ハナトラノオ３枚撮っただけピンク色もあったけど、花畑に植えていたら、１株残らず消えた。現行犯ミッケ・・だったらそれも気まずいね。しかしまぁ、あれだけの量、１株残らずとは、ある意味すごい。おっと感心している場合ではなかった。大切なものは花畑には植えない。なくなってもいいものだけ植える。それしかないね自衛策。

2024.07.30

庭の花

葉や蕾はそっくりで、どっちがどっち？と迷うけれど開花したらこの通り一目瞭然オグルマ夏小町こちら蕾の時写真を撮る時、オグルマを撮って、そのあと何か別のものを撮って、そうして夏小町を撮った。そうでもしなきゃ、どこまでがオグルマだった？分からないよ～になってしまう。それほどそっくりこのオグルマと夏小町、種を蒔いてみたけど、ものの見事に1芽も出なかった。なぜ？発芽しなかったばかりか、更にオグルマも夏小町も昨年、鉢やプランターに植えていたものは今年の春までにほぼ消滅したのか、ほとんど出てこなかった。地植えのものはかなり増えている。地植えもしていて正解だった。でなきゃ今頃は、しくしくかもしれない。

2024.07.29

気づかないうちに

何度か植えたけど、長くて数年で消えてしまった。我が家ではキキョウは育たないんだ。そんな風に諦めていた。昨年だか一昨年だか、ご近所さんからキキョウの種をいただいて播種。どうせうまくいかないだろう、そんな気持ちでいたのだが・・・幾つか芽が出て、それを地植えしていたら、気が付かないうちにこんな花が咲いていた。画像以外にも１輪咲いていた痕跡あり。へぇ～、種から育ててこんな風に咲いてくれるんだ。でも喜ぶのは早いかも。来年まで生きているとは限らない。これまで何度も枯らしてしまっているから、このキキョウもそうなってしまうかも。種をいただいたご近所さん、ちょっと覗いてみたら、あらまぁ～～ずいぶんたくさん咲いている。以前キキョウの事で話が盛り上がった時、彼女曰く、全然世話してないし、ほったらかしなんだそう。こぼれ種があちこちで発芽してどんどん増えているんだとか。なんとも羨ましい話だ。２輪ほどの開花で、種はできるのかできないのかできたら播種だ、密かに期待している私がいるしかし、暑いめちゃめちゃ暑い　エアコン部屋から１歩出たら、一瞬で汗がふき出る。少しでも作業しようものなら、全身汗だくだく。シャワーを浴びても、エアコン部屋に辿り着く前にもう汗まみれ。いつまで続くこの暑さ。日本の気候、以前とは変ってきているのかも。これからはこんな暑い夏が普通になるのかも。いやもっと暑くなったりして。今、国内で育てられている野菜や果物、お米などの農作物、こんな酷暑でも、問題なく育つんだろうか・・・。

2024.07.28

ミモザ

播種したのはいつ？日記を調べてみるとふむふむ6月13日かということは、播種日から４０日ほどってこと・・で、現在の様子はというとこんな感じまぁまぁいいんじゃないのあれれ、来春開花の蕾がたくさん親木にできていたので、写真撮らなきゃって思っていたのに、撮るの忘れてる。あまりにも暑いから忘れたみたい。いやいやそうではないでしょ、ボ〇はじまってんじゃないの？って失礼しちゃうわね～。おまけオグルマにヤマトシジミ未だ夢の中？朝早くからすみません。ちょっとモデルさんお願いしますね。道路のアリアケスミレにはツマグロヒョウモン♀卵を産みに来たのかな

2024.07.25

庭の花

この時期咲く花ってどんなものがあるんだろう。庭ではあまり花が咲いていない。まぁ、これ以上、あれこれ植えるつもりはないけれど。ちょっとだけ寂しい気もするカサブランカとピンク色のユリは球根を購入した。このユリの球根購入に関しては、いろいろ書きたいこともあるけれど…いい内容ではないことだしあと開花しているのは、ルドベキア（かなり以前に撮ったもの）エキナセア（こちらもかなり以前に撮ったもの）この2種は長い間咲いている。ハマナデシコや、カワラナデシコは終了。そうそう、こんな蕾発見昨年より早い気がするんだけど。日記調べてみなくっちゃオグルマこちら、イヌラ夏小町蕾のうちはどっちがどっち？分かんない～～そっくりさんあとはホトトギスが数輪、ハナトラノオが数輪それにしても暑い、毎日暑い。異常な暑さだ。水やりもしたくないレベル

2024.07.24

順調

あまりにも暑くて、花の手入れも気が進まない。庭の様子もじっくり見る、ではなく、ささっとでおしまい。水も滴るいい・・じゃなくて汗が噴き出た・・・暑くても湿度が低くてなら幾分凌ぎやすいんだろうけどいつまで続くこの暑さ、まだ7月だよ。恐ろしや、９月半ばまで続くのかしら。ふ～体がもたないなどと、文句を言っても仕方ない。さてこのむかごを蒔いたのは６月２０日らしい。７月１８日にはこんな様子順調、順調およそ１か月か、なるほどね残りもちゃんと葉がでるかな‥多分大丈夫オウゴンオニユリ、開花はいつなるかわからないけど、気長に待ってま～す。

2024.07.20

まぁいいっか

えっ？もう？早くない？庭のホトトギスが1輪咲いていた写真撮らなきゃその前に、ちょっと草取りと、繁茂しすぎたホトトギスを片付けてと。あまりにも草丈が伸びて、近くに置いてあるオキナグサに陽が当たりにくくなってるし、水やりの時もやりづらいし。パキパキ、ポキポキ、ズボッ折ったり抜いたりしていてあれれ？さっきのホトトギスは？確かこの辺りで咲いていたんだけど見当たらないよもしかして、もしかしてあ～～やはり、そのもしかしてだった折り取ったホトトギスの中に開花したものがあはは、やっちゃったねまぁいいっか、これからいくらでも咲いてくるし一応撮影して、いつ開花が始まったか記録だけは残しておこう。昨年の日記を調べたら、”8月1日にホトトギス開花”とあった。思った通り、かなり早い

2024.07.17

採ったはいいが・・

種を採取する日々どれもこれも大量どうする？これ

2024.07.11

庭の花

オニユリ2輪開花オニユリは花びらが反り返って下向きに咲くんだね。多花性らしく、蕾がたくさんついている。これまで、”あ～花が咲いた”くらいであまりじっくり観察していなかったオニユリ、関心をもって見ると、特徴にいろいろ気づいた。むかごが葉の付け根部分にできるけど、花が咲く部分近くからはつかないとか、茎に毛が生えているとか、花は花びらが反り返って下向きに咲くとか。９日時点で開花は２輪、これからどんどん咲きそう。むかごは気が向いた時に採取して、植木鉢やプランターにポイポイ。そのままにしていてあっちこっちに出てきたら、ちょっと厄介だし。オウゴンオニユリの花はほぼ終了。日記を見たら”６月２０日に開花が始まった”とあった。ということはオニユリのほうがおよそ3週間ばかり開花が遅いということか。２種は近くに植えてある。種のできないオニユリと種のできるオウゴンオニユリが交配する可能性はあるのかないのか。あるとしたら、その場合、種ができてその種から育ったユリはどんなユリなんだろうかとか、少し期待しているけど・・さてどうなるやら。

2024.07.10

ダメかも

ルドベキア元気花いろいろ好きなタイプは？う～～ん、上から2番目かなルドベキアは暑くても元気だね。昨日夕方、帰宅して庭を見て驚いた。ポットやプランターに植えてあるエキナセアやハナトラノオ、オキナグサがよれよれになっているではないか。あまりの暑さと水切れのせい？大慌てでドバドバに水をかけたけど、遅かりしか。幾つかは”さよなら～”って、天国に行ってしまうかも。しかし、最近の暑さは異常だ。山野草にとっては過酷すぎる。この夏越せないないものが多数出るかもしれない。

2024.07.06

あちゃ～

もしかして失敗？なんてたって初めての事だから6月に、多分これ播種してもダメでしょうね、なんて思いながら数ポット種蒔きしたハンショウヅル最近、数か所、ほんの数えるほど、このようなものがあることに気づいた。これって種じゃないの？これが熟してそうして綿毛が白くふわふわになって、旅に出る。その頃に発芽できるレベルの種になっている・・・。種らしきものも、大きさ数ミリくらいはありそうだし。ってことはこれっていったい何だった？全く種がない綿毛だけのダメダメ？あの時（６月）、なんだか変、種かなの部分が、めちゃくちゃ小さくて、これ播種しても発芽しないんじゃないの？って。それでも、ダメもとでいいから数ポット蒔いておこう、だった。あれは綿毛だけで、種なんかついていなかったんだ、今はそう思える。ハンショウヅルは多数開花していた。その多数の花の中で、ハチらしきものが来ていたものが。最近、これ種かなって思って注視している上の画像のところに来ているのを見た。数回来ているのを見た。多分、そのおかげで受粉できたのではないか。早々に綿毛だけで飛び出していった場所では受粉できてなかったのではそんなふうに考えている。

2024.07.04

素朴な疑問

塵も積もれば山となる・・・”わ～～失礼ね、私のことゴミ扱いして””ごめん、ごめん、塵やゴミじゃなかったよね。”1粒の大きさ１ミリにも満たない。極小の種。１粒１粒は小さいけれど、１蒴果に結構詰まっていて塵も積もれば・・・わ～～ごめんなさいしかし、こんな小さな種に発芽する力があって、そうして１メートル近くにまで生育して花を咲かせるなんて、驚きこの種の綿毛の様な物は種髪というらしい。この種髪、触れるとすぐに種から外れて（種だけ残して、綿のようなもののみが）ふわりと飛んで行く。種を付けて空高く舞い上がり、大空を遠くまでふわりふわり飛んで行く、そんなこれまで持っていたイメージとは全然違う。こんなに簡単に外れてしまって、種を遠くまで運ぶのに役立っているとは思えない。素朴にそう思ってしまう。

2024.07.03

招かれざる客

あなただ～れ？そこで何してるの？「わが庭へようこそ」なんて招待した覚えないんだけど。まさかマダニじゃないよね一瞬マダニかと、ぞっとしたけどう～～ん、こちらは蜘蛛？で、こちらはカメムシ？小さすぎて、いったい何なのかよくわからない。何しに来たの？歓迎してないし来てほしくないんだけど。ルドベキアとエキナセアの写真を撮っていたら、小さな虫がいた。蜘蛛かなはすぐ気づいたけれど、カメムシかなはあまりにも小さくて全然気が付かなかった。何もしなけりゃいいけど、花びらでも齧られたらいやだな。しかし色々いるものだ。ミミズ、モンシロチョウ、アゲハ、ヤマトシジミはまぁいいとして、ナメクジ、ダンゴムシ、ハサミムシ、ネキリムシに、ハチ。おまけに、たま～にムカデまで。そうそう、いつもは9月ごろに見かける虫と認識している小さくて黒っぽい虫（カブラハバチの幼虫？）が早くも出ていて驚いた。

2024.07.02

ストレス溜まるわ

どこかお出かけしたいよ～～。忙しすぎるのとお天気が悪いのとで、どこにも行けない。つまらないね。ブツブツここしばらく写真もほとんど撮ってないし。ブツブツ在庫見直していたら、余計にお出かけしたくなっちゃった。山アジサイイワガラミマタタビオオバギボウシテイカカズラツルニチニチソウ山は楽しいなぁ。今度いつ行けるんだろう。ブツブツ

2024.07.01

手間いらず

エキナセアが咲いてきた。種を蒔いたのは3年位前かな？忘れちゃったけど。もう、いやというほど発芽して、これどうしよう？だった。エキナセアって発芽率、めちゃめちゃいいのかも。（発芽適温があるみたいだけど））花畑に地植えしたり、プランターやポットに移植したり。私はまぁまぁ好きなんだけど、旦那はこの花嫌いなんだって。種ができても、今後はもう増やさないかもね。しかし、エキナセアって強い。ほぼほったらかし、水やりだけくらいの管理しかしていないのに、元気、元気。この花大好きだったら、い～～ぱい増やして、そこら中にってこともありかもね。

2024.06.28

物好きかも

気がつかなかったよ～。既に数輪開花しているじゃないの。育て始めてから何年？今年はずいぶん蔓が長く伸びたなぁ。何か巻き付くもの用意しなくっちゃ、なんて思いながらそのままだったウマノスズクサ。ウマノスズクサといえば県内の自生地を数箇所見つけて、ジャコウアゲハなんか撮影してたなぁ。今もジャコウアゲハ翔んでいるのかな。そうそう、ジャコウアゲハ、先日これまでに見たことのない場所で発見。大慌てでカメラ構えたけど、今持っている望遠（お気に入りの望遠が壊れる以前に使っていたもの）、もう全然ダメ望遠で、ピンと合わせできないうちにどこか行っちゃった～。愛用していた望遠壊れて、その機種生産終了で、望遠も修理できなくて。撮影人生終わっちゃった。蝶も鳥も撮りにいかない。行っても撮れないから。しかし、ウマノスズクサ育てている私って、かなり物好きかもあっ、これは育てていませんよ。オニユリの葉にいたのは何蛾の幼虫？

2024.06.27

どんどん増やそう

オウゴンオニユリにむかごができていた。昨年も播種したけど、今年も蒔いておこう開花するほどの大きさの球根になるにはどのくらい年数かかるんだろう、とは思うけどまぁ、期待しつつ楽しみに待つということでところで、オウゴンとつかないオニユリにもむかごはできていた。二つを比べてみると、ほぼそっくりだけど、若干の違いが。上２個はオニユリ下の１個がオウゴンオニユリオニユリのむかごのほうが丸みを帯びてコロッとしている。でもまぁ、下に落ちていたりしたらどっちのむかご？ってことになるかもね。オニユリはもう増やさなくてもいいよって程、あちこちに出ている。”オニユリの里”でも作れそうだ。増やすのは簡単だ。今は我が家にとっては貴重なオウゴンオニユリも近い将来、もう増えすぎちゃって～になるかもね。

2024.06.26

順調

ミモザの種を蒔いたのは・・・1回目は１１日ミモザは播種後大体１０日後くらいから発芽が始まる。昨日様子を見たら、結構発芽していた。中には、早くもこのようなものもちっちゃな本葉がもう出てきている１ポット当たり６粒ずつ播種したんだけど、さてどのくらい発芽するやら。植え替えやりたくないので、ポットのまましばらく育てるつもり。６粒すべて発芽すると混みこみすぎるかも。まぁ発芽したものがすべて順調に育つかどうかはわからないし、なるようにしかならないということでミモザの種蒔きで、気を付けていることは・・・種を採取したら、即蒔く蒔く場所は、しっかり湿らせておく播種したら乾いた土を７ミリくらいかぶせる上から水はかけない水やりは翌日からこんなことくらい、特別なことは何もしていない２回目の播種は１３日だったから、こちらもそろそろかな

2024.06.23

熟しています

自宅周辺の道路の隙間で花を咲かせていたニワゼキショウ、現在このような姿。種がたくさんできてそう。どれだけ芽生えるのやら楽しみでもあり、また少しばかり恐ろしくもあり必ずしも同じ場所に次の年もという訳でもなさそうだし、何も手を加えず自然のままに任せていたらどうなるのか、それは興味がある。今年は、北隣のお宅の敷地の前の道路にも数株ということは南から北に広がっている？”弾けてとぶ”以外に種の移動に寄与しているのはいったい誰？蟻さんなのかなぁ。

2024.06.22

庭の花

ハマナデシコ多数開花中ギンバイカ大きくなって困るから強剪定していたのに、こっそりかくれんぼしていたのか、こんな花咲かせている株が６月１１日播種のミモザ発芽はじまる超多忙で、写真もろくに撮れてなくて、手抜き日記

2024.06.20

庭の花

雨も降らないし、6月にしては異常な暑さ。こんな厳しい環境でもいろんな花が咲いている。この花色は８株くらい開花中。残りの株も蕾が大きく膨らんでいるので間もなく開花するだろう。このユリはNさんからいただいたもの。今は住宅が４軒建っていて、以前の姿は跡形もなくなっている我が家の前の畑から埋め立てられる前に救出１０株くらい開花しそのうちの数株がすでに散り始めているあとピンク色も咲いていたけど、撮っていない。期待のオウゴンオニユリ、蕾多数だけどまだ若干小さい早く咲け咲けこちらはルドベキア１株に１０本くらい茎が伸びて蕾がいっぱい。１０株以上あるので、どんだけ花を咲かせることやら。小ぶりのひまわりみたいで、私は好きなんだけど、旦那はこの花好きじゃないみたいで、邪険にしている。なんて人だ。こちらはエキナセア開花はまだ１輪のみ蕾が徐々にに大きくなってきているから、近い内に開花かな。これも旦那は好きじゃないんだって。あとカワラナデシコは、花は終盤。チドリソウ、期待していたけど、あとから咲いた物はすべて同色。変わった花色のものなし。あっ、そうそう、都忘れ、２度目の開花中のものが１株。１度目の開花中くらいにカットすると、この時期２度目の開花があるみたい。画像なし。ヤエドクダミ、多数西洋オダマキは終了

2024.06.18

１００パーセント

５月２日に播種を始めて、５月１５日に終了したオキナグサ。最も早く発芽したものは本葉が出てきた。播種した８４ポット確認するとなんとすべて発芽しているではないかやった～～喜んではみたもののオキナグサって発芽しやすいのかな、もしかして。毎年毎年播種して、今どのくらいのポット数育てているのやら。なんだか恐ろしい状況になりつつ

2024.06.15