|
カテゴリ:カテゴリ未分類
プロ市猫たちは真剣だ。猫は正義感が強いから、正しいことしか許せない。ちょっとでも変なことがあると、勘が働く。動物や心のきれいな人が持つこの勘というのは、地球のお母さんの存在を知っていて、愛していれば自然と働く。
(OR BOOKS) 大川 隆法 (著)幸福の科学出版 「一帯一路」構想は破綻し、習近平政権の危機に 日本経済は、いまこそ中国依存から脱却を図るとき! 『中国発・新型コロナウィルス感染 霊査 』 (OR BOOKS) (日本語) 単行本 – 2020/2/18幸福の科学出版大川 隆法 (著) 医療体制の不備、情報統制による初動の遅れ、人命を軽視する中国の問題点が明らかに。 『「免疫力が高い体」をつくる「自然療法」シンプル生活【打倒コロナウイルス、インフルエンザ、花粉「免疫力」フェア 】 』 Kindle版三笠書房 東城 百合子 (著) 「体を温める」と病気は必ず治る。免疫力が高い体をつくる。「自然療法」シンプル生活。免疫力を上げる 食べ物の組み合わせ。免疫力を高めれば、薬はいらない!薬のいらない体は、酵素がつくる! 『感染症 どう戦うか どう防ぐか』(仮) (別冊日経サイエンス238) 大型本 – 2020/4/22日本経済新聞出版 中西真人 (編集) 『新型肺炎、経済崩壊、軍事クーデターでさよなら習近平 』 ビジネス社 宮崎 正弘 (著) 独裁者習近平にトドメを刺し世界を破滅させる「ブラックスワン(ありえない災禍)」は3つある。 『コロナ大恐慌 中国を世界が排除する』 ビジネス社 宮崎 正弘 (著), 渡邉 哲也 (著) 大倒産時代が到来し、中国抜きの世界サプライチェーン大変革まであと5年。 『夏の災厄 』 (角川文庫)角川書店 篠田 節子 (著) パンデミック・ミステリー。 『新型コロナウイルスの真実』 (ベスト新書) 岩田 健太郎 (著) 感染症専門医の第一人者が語る感染不安への処方箋 ダイヤモンド・プリンセスになぜ私は乗船し、追い出されたのか。 『世界一わかりやすい 新型コロナウイルス完全対策』BOOK宝島社寺嶋 毅 、 西脇 俊二 新型肺炎の初期症状は普通の風邪と似ている。 ウイルスの生命力は数時間から2日程度。 『「新型コロナ恐慌」後の世界』 Kindle版 徳間書店 渡邉哲也 (著) 新型コロナウイルス問題により、世界は中国依存から中国排除への転換が進み、新たな国際秩序が構築されていく。 『ウィルスの愛と人類の進化』 ヒカルランド 松久 正 (著) コロナ(567)は、ミロク(567=369)だった!コロナウィルスを愛の波動に変える、エネルギー曼陀羅付き。 『新型コロナショックで2021年世の中はこう変わる』 Kindle版 マーケティング白書 (著)人が来なくなり閉店が相次ぎ、借金を背負う経営者が増え、世の中が不況に。 『武漢コロナは存在しない』(よくできた台本だけど、猫にはすぐわかる) 丸子睦美 「にゃーん、たくさん見つけたニャーん」 「にゃにゃにゃ、笑っちゃうようなのもあるにゃん」 「猫には難し過ぎるのもあるにゃー」 「ほーりつは、嫌いにゃん。言葉がわからにゃー」 「お医者さんの書くものって、化学式とかわけわかんない数式が多いにゃんから、文系猫にはちょっと勘弁にゃー」 「封筒に入れたウイルス撃退のお札を2万円で売ってる人もいるにゃん」 「あ、そりゃ、エグいビジネスやってるにゃん」 「買う人いるんかにゃん」 「いるはずにゃー、人間の判断能力の低さには、いつも呆れさせられるにゃんよ」 「紙の本はある程度、内容がスタンダードだけど、キンドル版だと、緊急ものから、ガセネタまでいろんなのあるにゃー」 「出版社がぶっつぶれるの心配しなくていいから、言いたい放題が書けるせいにゃん」 「政治系のは参考になるにゃー」 「参考文献だけじゃなくて、ネットの記事も調べてみようにゃん」 「SNSも要チェックにゃん」 「いっぱいあるから、手分けしようにゃー」 「猫数だけは大勢だから、どんどん見つかるにゃん」 「例年のインフルエンザ死亡数と比べると、武漢コロナの死亡数が少ないけどにゃー」 「日本のメディアは、チャイナのこと悪く書いてはいけないという決まりがあるんだにゃー」 「表のメディアではチャイナネタは差し障りのないことしか書けないから、ネットを見る方がいいにゃん」 「facebookは滅多なことを言うと、アカウントを凍結されるにゃん」 「人間のお母さんのお友達なんか、30日凍結を数回食らったことがあるから、以降差し障りのないことしか書けないにゃん」 「twitterやHPは政府批判をするとアカウントを乗っ取られるにゃん」 「不正選挙のことを書いたら、アカウントを乗っ取られて、ダンス教室の弟子から、『先生のHPどうして、ポルノ・アカウントになってるんですか』と言われて、ぎょっとしたことがある人間のお母さんのお友達のダンスインストラクターの例もあるにゃん」 「youtubeも武漢コロナに言及すると、『バンされる』そうだにゃん」 「『バンされる』っていう日本語、使われるようになったって、ここ数週間のことだにゃー」 「日本では言論の自由が失われて行っているのを感じるにゃー、僕たち、新宿共和国の住猫でよかったにゃん」 「時の総理大臣とインフルエンザ死亡数の相関関係っていうの、面白いざますねえ」 「なになに、インフルエンザ死亡者数が1976-2010年は少なかったのに、2012年から急に増えてるにゃん、そーり大臣は誰にゃんか」 「小鼠が総理だった、2005だけ多いってのもおもしろいざーますね」 「2012-2019は、1955年以来、ダントツで多いにゃん。そん時、そーりやったの誰にゃん」 「月別のデータを見ると、昨年1月にはインフルエンザで1ヶ月1685人の方が亡くなってるざます。1日平均で死者54人となる計算ざます』 「武漢コロナって、1ヶ月で一体何人死亡した?」 「それがね、3ヶ月で20人ざます」 「昨年、インフルエンザで死亡した人の方が数段多いじゃんにゃー」 「そうざますよね、死亡数少ないのに、今回は都市封鎖とかっておかしいざますね」 「1日に54人も毎日死亡していた去年、都市封鎖なんて話は、全然なかったにゃん」 「なんか、変ざますよ、今の事態」 「にゃん、にゃん、にゃーん」 「人間、威張るな、なんか隠してるにゃん」 「書籍やブログ、HP情報だけじゃなく、youtube見たら、なんか面白いの見つけたにゃん」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 動画情報 猫たちは、新宿共和国大統領ジークフリートが西新宿で調達したSimフリー携帯端末で、寝転がって、動画情報を調べている。 「お天気はいいし、みんなといると楽しいし、今日は、いい日にゃん」 「さっき、ここら辺をぐるっと歩きまわったけど、なんか、本塩町って、いいとこだべにゃん」 「角から急に忍者が現れるみたいな感じの小径なのが気に入ったにゃー」 「あれれ、動画の情報内容が、どんどんある方向へ行ってるにゃん」 皇女猫アナスタシアは、元東京都知事の猫之助に、 「仔猫たちには、絶対に見せない方がいいですね」と 耳打ちした。 「そうだね、幸いあの子たちは今、人間のお母さんのお布団の上で、ゴロニャンごっこをして遊んでいるから、大丈夫だ」 とナスタシアに答えると、庭先でうだうだしながらネットをしている猫たちに呼びかけた。 「みんな、聞いてくれ。 僕たちは最初、武漢コロナについて情報を得ようとして、死亡者数や、海の向こうのトラさんの動向などを調べて来たけれど、事態は、思わぬ方向へ向かっているみたいだ。 子供は子供らしく、楽しい仔猫時代を送って欲しいから、僕たち心ある大人が、あの子達の耳にはペド系情報を言わずに、みんなで守ってあげて欲しい」 「がってんにゃー」 「当然のことざますよ」 「トラさんは、海の向こうでそんなことをしていたんだにゃー」 「偽装死して地下に潜ったジョン・F・ケネディの息子と一緒にチームを組んでQアノンしていたことは情報通のおいらとしては知ってたが、まさか武漢コロナ騒ぎの陰で、実は、トラさんがこうして行動を取っているとはねえ」 と黒猫の無我べがしたり顔で言った。 「表のメディアを見ているだけでは到底わからないにゃん」 「疑問に思っていたことが、ミッシングリンクを与えられたにゃー」 「目の前に真実が現れたにゃー、万歳にゃー」 「さあ、にゃん、にゃん猫踊り」 「足上げ、腕振り、猫踊り、にゃん」 「ふみふみ、ゴロゴロ、ペロリンコ」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.17 22:52:48
コメント(0) | コメントを書く |