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元気な人間のお母さん 世の中では、多くの人が武漢コロナにかかっていることになっているけれど、人間のお母さんは、ことのほか元気だ。 というか、ここ20年来で今年が一番元気だ。例年、人間のお母さんは、2月と3月は、花粉症で、1日の3分の1の時間を鼻をかむことで過ごしていた。薬を飲まない生活なので、いろんな方法をとっていた。 一番いいのは、温泉、鉱泉だけど、それは毎日というわけにはいかないので、二番目にいい方法を取り入れていた。 九州の熊本、菊池村の炭焼き業者から取り寄せた竹酢を容器に入れ、竹炭を浸して、部屋の四隅に置くのだ。そうして作った結界の中に布団を敷いて寝る。そうすると、不思議と、くしゃみをしないし、鼻も出なかった。なぜだかはわからないけれど、縄文2万年の知恵があるようだ。 竹炭がいいというのは、そもそもカタカムナ文明の頃からすでに認められて来た事実だそうだ。 ともかく、例年、お正月を過ぎると2、3月がひどい花粉症状態だったから、全身が熱を持ったようになり、手のひらを冷やすために、わざと冷たいものに触ったりして、熱を下げていた。 ところが、世の中が武漢コロナだと騒いでいる今年の人間のお母さんは、起きている時には20分おきに石鹸で手を洗い、朝晩、お風呂(シャワーではない)にゆったり浸かり、石鹸で洗い、睡眠を十分に取り、昼間でも少しでも疲れたと感じたら、すぐに横になり、決して身体を無理させないようにして、野菜をたくさん摂るようにした。 もっとも人間のお母さんは、お刺身など食べようとしようものなら、どこからともなく猫たちがさっとそばに来て、スリスリするので、おちおちお刺身など食べられる状況ではなかったので、自ずと、野菜を料理することになる。筍を甘辛く煮たり、ブロッコリーやフランスパンでチーズフォンデュをしたり、ほうれん草や菜の花でおひたしを作ったり。 一体いつ花粉症になるのだろうと思いながら、日々暮らしていたら、なんと、4月になってしまい、あれ、なんで今年は花粉症にならなかったのだろうとびっくりする人間のお母さんであった。 武漢肺炎が流行っているとされる時期にくしゃみでもしようものなら、「あの人、感染者かしら」なんて、通報されてしまうといけないから、常に洗う、洗う、何しろ洗うことに気をつけていた。 枕カバーは以前から毎日取り替えていたけれど、シーツや布団カバーも2日に1度は取り替える。夏はシーツを毎日取り替えていた。それは、汗で背中が濡れるから。冬だから、2日に1度でいい。一度使ったバスタオルやバスマットは、そのまま洗濯籠に入れる。ともかくタオルをたくさん使う。 20分に一度という極端な手洗いのせいなのか、あら、不思議、全然、花粉症にならなかった。風邪もひかないし、むろん、武漢コロナにも感染しない。 人間のお母さんのダンサーたちとは、しょっちゅう、連絡を取り合っているけれど、ダンサーたちやその家族で、武漢コロナに感染した人は一人もいない。 だから、感染者のことだらけのメディアを見ると、一体その感染者たちはどこにいるのかと不思議に見えて来る元気なお母さんであった。 武漢コロナ関係参考文献一覧 猫たちは、みんなで参考文献集の電子書籍の情報を集め、すぐに手に入れ、情報を共有した。 紙の本は大統領府保健衛生部門の予算でアマゾンに全部注文したから、一両日中には、四ツ谷に届けられるだろう。 医学情報満載なものから、扇動系、オカルト風、ガセネタなど様々だったが、ともかく収集して、情報を精査しないといけない。 武漢コロナ参考文献 『週刊文春 新型コロナウイルス完全防御ガイド』 19人の医師が実践するコロナ対策がこれだ 長田昭二 シチュエーション別完全対策マニュアル。 『日経サイエンス2020年5月号(特集:新型コロナウイルス/宇宙の化学進化)』 病原体の実像に迫る。コロナウイルスはどこから来たのか。私たちはどう闘うか。 『新型肺炎 感染爆発と中国の真実 中国五千年の疫病史が物語るパンデミック』 徳間書店 黄文雄 中国で新型肺炎(新型コロナウイルス)が発生し世界へ拡散した理由、中国の言論統制、WHO支配、台湾排除の実態、今後の中国の行方と世界への影響を説く! 『コロナウイルス、ビザ…中国の[今]を教えて下さい!邦人が中国の現状を暴露!』kindle 「現地在住の邦人」の立場から紹介。 『これでわが家の感染対策はバッチリ! 新型コロナウイルス緊急対策マニュアル』 齋藤勝裕 著者は原子力汚染から毒まで、人体に関する危機対策のスペシャリスト。 『新型コロナウイルス肺炎、インフルから身を守れ! 』(安心4月号増刊) 安心編集部 新型コロナウイルス対策にも役立つ「インフルエンザ予防法」。 『感染症の世界史』 (角川ソフィア文庫) 石 弘之 40億年の地球環境史の視点から、人類と対峙し続ける感染症の正体を探る。 『新型コロナウイルスへの霊性と統合』 並木良和、 矢作直樹 中共政府は既に役目を終えた、イルミナティの代行者の意を体したアメリカによって潰される運命。 中共政府と縁を切ろう。 『正論2020年5月号(大特集 武漢ウイルスに打ち克つ)』 「外国人観光客4千万人」の目標を撤回せよ。 コロナから台湾守る「台湾人の誇り」。 『「新型コロナウイルス」―正しく怖がるにはどうすればいいのか― 』 木村 良一 (著), 岡部 信彦 (監修) 扶桑社 根拠のないデマが氾濫する今、20数年間にわたって感染症の問題を取材し続けてきた。 『「新型コロナウイルス」感染の仕方と予防を知ろう 「新型コロナウイルス」―正しく怖がるにはどうすればいいのか― 』 (扶桑社BOOKS) Kindle版 木村 良一 (著), 岡部 信彦 (監修) 『中国はなぜ、ウソばかりつくのか 中国人には言えない独裁国家の正体 』 (SB新書) 石 平 反日教育、言論弾圧、愚民化政策、拷問、洗脳、汚職。中国国籍を捨て、日本人となった外交評論家が、命がけで明かす、習近平体制の独裁国家・中国の真実。 『新型コロナウイルスに感染したわたしは、ワクチンができるまで登校拒否するしかない』 Kindle版 クグツ シロウ (著) 物語日記。 『改訂版:新型コロナウイルスからの1年間 自分で考える新型コロナウイルスの真実と今後の進展 』 Kindle版 椿勘十郎 (著) 報道を疑う習慣をつけよう。 『J-IDEO+(ジェイ・イデオ PLUS) -新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 』 中外医学社 岩田 健太郎 (編集), 岸田 直樹 (編集), 忽那 賢志 (編集), 坂本 史衣 (編集), 山田 和範 (編集) ウイルスに関する知見,検査・診断,治療薬に関する最新情報,感染対策のありかた。感染症のエキスパートが解説。 『「新型コロナ恐慌」後の世界 』 渡邉哲也 (著) 徳間書店 新型コロナウイルスで転落する中国、連鎖恐慌に陥る世界。次に何が起こるのか。日本の行方は。 これから始まる新たな大潮流を、気鋭のエコノミストが完全分析! 『中国人エリートたちの内部告発』 ビジネス社 金文学 (著) 「コロナウィルスの蔓延には理由がある! 」「中国は巨大な監獄だ! 」「中国文化は腐敗している! 」等々、エリートたちの命がけの内部告白を集めた、かつてない中国人による「中国批判大全」登場! 『Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2020年2/18号[新型肺炎 どこまで広がるのか]』 一党独裁の病巣が感染拡大を助長する。 『感染症法/検疫法―法律・施行令・施行規則 』 (重要法令シリーズ012) 信山社編集部 (編集)医療従事者・法律関係者必備の法令集。 『月刊Hanada2020年5月号 (日本語) 雑誌 』 花田紀凱責任編集 (著), 月刊Hanada編集部 (編集) 【総力超大特集200ページ 武漢肺炎、日本は負けない! 】世界最強の戦略家が大分析! 新型コロナウイルスが暴いた真実。 『月刊Hanada2020年4月号 (日本語) 雑誌』 花田紀凱責任編集 (著), 月刊Hanada編集部 (編集) 新型肺炎の猛威と習近平独裁! 】 新型肺炎パンデミックの真犯人は習近平。 『国籍を捨てた男が語る 中国のヤバすぎる話』 (BAMBOO ESSAY SELECTION) コミック (紙) – 2020/2/27 竹書房 孫 向文 (著, イラスト) 新型コロナウイルスだけではなかったーー。 中国では食品問題、欠陥住宅、悪徳ビジネスetc… 日本では知られていない驚愕の事件が起きていた!! 現在、日本国籍取得中の中国人漫画家・孫向文(そん こうぶん)が母国の闇を描く!! 『ザ・フナイ vol.151(2020年5月号)』 (発行)船井本社 (著) 【百家争鳴!新型コロナウイルスの真実と対処法】 ◎新型肺炎の本当の原因は、コロナウイルスではない!? 文献資料に続く
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最終更新日
2020.04.17 22:52:28
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