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おひさしブリーフ。
最近、気になるのが「接遇」。 テレビで鬼のような真はやさしいコーチが気になってたところ、別の接遇トレーナー(女性)とお逢いすることとなりました。 その他研修会でも同様なお話しを聴く機会があり、「自ら変わらなくっちゃ~」と思ってたところ、本屋さんで本を買っちゃいました。 殿方の明るい社交場でホステスさんとして働く、聴覚障害を持つ女性が独自に編み出した“筆談術”だけで銀座NO.1ホステスに成り上がる青春ストーリー「筆談ホステス」。 青森の厳格な家庭に生まれ育った斉藤里恵さんは幼少時の病気が原因で聴力を完全に失いました。 聴覚障害に端を発したトラブルなどからしだいに落ちこぼれ、転落コースをたどった彼女が見つけた生き抜くための職業が“筆談を駆使した”ホステスの仕事でした。 常備したメモ帳とペンを巧みに使い、夜の世界のあまく厳しいワナをすりぬけ、いわゆる健常者以上の売り上をし、「筆談ホステス」と呼ばれるようになりました。 そんな「紙とペン」を使った接客だからこそできる表現は、「愛の言葉のシャワー」となり殿方へ安らぎと勇気を届けます。 その他にも「筆談ホステス67の愛言葉」を購入し、おもてなしの心、接遇の参考とさせていただきたいと思います。 がんばれ俺?・・・か・・・。(笑) 筆談ホステス 筆談ホステス67の愛言葉 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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