わたしのブログ

今回は横浜に行ってみた。

早く着いたら横浜で🍵でもすればいいやと余裕をもって早起きしたけれど、朝窓を開けると霧で辺りは真っ白で案の定🚋は徐行運転しているし…。なのでギリギリの到着になってしまった💦

さてさて





今回は、コロナ禍、世界のショコラティエはどうしていたのかというお話をしていました。

国によっては食品なので生きるためには必要とされ営業が許可されて注文を取って配達いたそう。

コロナ禍、海外に出稼ぎに行っていた労働者が本国に帰ってしまい。コロナ明けアメリカ等は労働者不足に陥っていて。その労働者が始めたショコラティエが急速に力を付けてきたいるそう。

昔は、この国がこの味で、この形と決まっていたけれど今は分からなくなってきているそう。

みりさんは今年、タイ、アメリカ、ニュージーランド、メキシコとコロナ後初の✈️✨海外出張で、現地からのライブ配信を見ていたけれど、カラーリングにお国柄が現れているなと見ていたんだよね。


そして


今年の試食おちょこ様達







左上から→の順で　國名　店名　品名

🇹🇭タイ　カドココア　ビターミルクチョコ
🇹🇭タイ　プリデイ　キャラメルビスケット
🇫🇷フランス　ロア　LOVE&THANＫS
🇲🇽メキシコ　オスグロプーロ　ペカンナッツチョコ
🇺🇸アメリカ　コカク　UMAMINORI
🇿🇦南アフリカ　ジャックラビット　LOVEタブレット
🇿🇦南アフリカ　ジャックラビット　カラフルタブレット

今回は箱に入れて持ち帰ってきた。
その場で食べながら聞いていないからたまにどの説明しているのか分からなくなって(笑)今回の試食チョコは、わざわざそのために型を作っているのでカタログに載っているのとは形が違っていてとても手間がかかっているのだそうだ。



まだ何粒も食べていないけれどコカクさんのUMAMINORIは甘くてしょっぱくて辛い、ぱりぱりあられという複雑なお味ででした。
中に青のり、ぶぶあられ、ゴマ砂糖漬けのしょうが、七味唐辛子が入っているアメリカの感性と情熱から生まれた味。

と途中からカタログ紹介文を引用してみた。


一年に一度の有意義な時間でした。