2020年05月の記事一覧 | 55を過ぎた元ぽっぽやがジタバタしますよ

只見のキハ40最後の秋（2019-9.12）

昨年9月の只見工臨時に撮影した、只見のキハ40最後の秋をアップしました。こちらをクリック。もうちょい秋が深まったところで撮影したかったが、これにて終了してしまった。［鉄道模型］トミックス【再生産】(Nゲージ) 8404 キハ40-500（T）

2020年05月30日

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情景コレクションコンビナート（ガスホルダー）制作

山陰海岸レイアウトにつなげる、列車交換施設レイアウトにガスターミナル施設を追加しようと、ジオコレの「情景コレクション　情景小物074-2 コンビナートC2」を購入。ガスホルダーと言われる球体の形状をしたこれは、液体ではなく気体（ガス）を入れるものと後で知る。なので、タキの石油輸送列車が着くターミナルは筒形のなので、これは後で自作するハメに（下の写真右）。とは言え、やはりこの球体があると雰囲気が出る。作り方は、接着剤をつけながら、パチパチと組むだけであっという間に完成。次回は緑色の石油タンクをご紹介（予定）。情景小物074-2 コンビナートC2【トミーテック・284512】「鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC」

2020年05月25日

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PENTAX　03 FISH-EYE 魚眼レンズ

GW改め、カンヅメ週間にヨドバシの通販で買いまくったポイントが貯まったので「ペンタックス PENTAX　03 FISH-EYE 魚眼レンズフィッシュアイ 3.2mm/F5.6」を購入。サブカメラのQ10に装着しさっそく屋内で撮影。魚眼レンズの面白さが詰まっていそう。外出OKになったら色々撮ってみよう。PENTAX/ペンタックス 03 FISH-EYE　魚眼レンズ

2020年05月24日

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飯山線開通90周年号旧客返却回送（2019-10.7）

昨年秋に運転された、飯山線開通90周年号の旧客返却回送をアップしました。こちらをクリック。撮影前には、宿泊した湯田中温泉へ向かう、ながでんのHiSEを撮影しました。※新製品 9月発売※EF64-1000形（1052号機茶色 PS）【TOMIX・HO-2513】「鉄道模型 HOゲージトミックス」

2020年05月15日

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※4月発売※105系（103系1000番代からの改造車）

見落としてた、これは欲しい。写真は2018年7月に紀勢本線で撮影。105系は103系から改造された4扉車グループがいるのが魅力で、旧国っぽくて惹かれる。桜井線和歌山線用の青も広島の黄色も両方いい！鉄道コレクション JR105系桜井線和歌山線（SW009編成）2両セット【トミーテック・311041】「鉄道模型 Nゲージ」

2020年05月07日

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木更津駅のキハ30（2010-5.5）

10年前の昨日は、木更津辺りでキハ30と113系を撮影。あの時は、コロナも大地震も想像できなかった。こちらをクリックしてWEBへ。隔週刊鉄道ザ・ラストラン　　30号　　キハ28・58 因美線・津山線

2020年05月06日

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山陰海岸レイアウト制作 5（完成！）

海編着手から一ヶ月が経過、海の制作は乾燥が伴うので時間がかかります。そして今回は最終調整（2019-4.20作業分）です。全体的に抜けのあるところに、パウダーやバラスト、フォーリッジなどを貼り付けていきます。海らしく、風雪に耐えた（って感じの）一本松（カトー松の木　3本入）を植え付け乾燥させれば完成！です。翌日、庭に出して天然光で撮影します。断然リアル感が出ます。完済した山陰海岸レイアウト全景。一本松の前を行く、下り迂回貨物DD51 1804。↓黄色い花の咲く浜辺を行く。青浦鉄橋を渡る、上り迂回貨物DD51 1804。↓雰囲気がでているでしょうか？レイアウト全景で分かるように、左半分は別のレイアウトと連結して運転します。そちらは、またの機会にご覧いただきます。［鉄道模型］カトー【再生産】(Nゲージ) 7008-A DD51 800 愛知機関区 JR貨物色

2020年05月06日

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山陰海岸レイアウト制作 4

山陰海岸レイアウト制作、今回（2019-3.3作業分）は最終工程の海です。今まで水面系はあまり作ったことがないので、WEBで情報収集しながら進めました。まず、青系のカラー3色を使い分け、浅い所と深い所を塗り分けて、水面を表現します。空いた時間で、陸地部分も必要な場所に緑と茶色を塗ります。失敗してもリカバリがきくので、子供達もお手伝いします。海のもとを流し込む前に砂浜を表現します（写真手前の砂浜の色）。山陰の海の綺麗な白砂をイメージして、ジオラマ用白砂（モーリンクラッシャブルストーン）を水溶きボンドで何回か繰り返し貼り付けます。そしていよいよ水面の光沢を出す作業に。グロスポリマーメディウムは、（モーリングロスポリマーメディウム）海の水面を表現するのに使用します。パネルの端をマスキングテープなどでとめて、たっぷりと流し込みます。泡が立ってしまった時は楊枝で丁寧につぶしていきます（下記写真）。最初は白くて焦りますが、一日以上経つと透明できれいに仕上がります。埃に注意して乾燥させます。大量に使うので写真の小瓶ではなく大きなボトルタイプを購入しました。時間が経つと透明になっていく。ジェルメディウムは、（モーリンジェルメディウム）水泡表現用で、小さな波やうねりの表現に使います。こちらは歯ブラシやヘラを使って形を整います。こちらも二日程で乾燥し固着します。海編の作業完了です。次回は、いよいよ最終調整です（つづく）。↓レイアウト用品はこちらで検索↓Joshin web 家電とPCの大型専門店

2020年05月05日

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富山ライトレール TLR0606の動力化

かんづめ週間で、倉庫のNゲージを整理していたら、トミーテックの鉄道コレクション富山ライトレール TLR0606 (青)を発掘。国鉄型をメインに収集しているなか何故持っているかというと、富山ライトレール城川原駅に私の国鉄時代写真が飾ってあるのが縁で購入し、そのまま倉庫に置いてあったようだ。せっかくなので、あみあみの通販で動力ユニットを購入し（TM-LRT01 鉄道コレクション用動力ユニット）かんづめ週間中に敷きっぱなしにしてあるお座敷レイアウトで試運転を実施。低速もスムーズに走行するので、これ用の路面電車レイアウトが欲しくなった。次回作はこれかな。

2020年05月04日

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山陰海岸レイアウト制作 3

山陰海岸レイアウト制作、今回（2019-1.26作業分）は森や草原など緑化工事に入ります。ここまでくればちょちょいのチョイで、木工用ボンドでKATOのフォーリッジやターフを貼っていきます。子供達も面白がって手伝います。大きな木はフォーリッジ（クランプフォーリッジ　明緑色）（WOODLAND SCENICS　ウッドランドシーニックス製　Clump-Foliage　クランプフォーリッジ）の大袋をタムタムで購入、濃淡2色を使い分け変化をつけました。草地や雑草はターフ（コースターフ緑色）で表現します。丘の上はTOMIXのレイアウトマット（レイアウトマット　グリーン）を貼りました。ここは神社・城跡・集落・畑・サッカー場など色々と転用が可能なように、一旦は草原（芝生）状態にしました。あっという間に完成。プラバンにグレー塗装した道路も貼り付け、茶色のパウダーで土部分も表現しました。青浦鉄橋風の崖側のレンガ橋脚は円柱タイプではないので、レンガのシーナリーペーパー（津川洋行シーナリーペーパーレンガ）と厚紙を使って自作しました。次回は、いよいよメインの海に着手します（つづく）。

2020年05月04日

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山陰海岸レイアウト制作 2

山陰海岸レイアウト制作は、線路配置を終え、今回（2019-1.13作業分）は段ボールと新聞紙を使って丘とトンネル部分を作ります。段ボール箱の強度を活かすため、四角いまま使えるサイズを当てはめ、不要な部分のみを削ります。トンネル内の脱線に備え、上部に切り込みを入れて開くようにしておきます。崖や山の斜面になるところは、このあと水で溶いた木工用ボンドに浸した新聞紙を貼り付けるため、細く切った段ボールを縦にはめ込みます。新聞紙をあっという間に貼り付け終わり、子供が運転するジェームス（きかんしゃジェームス）が試運転列車として通過して行きます。ボンドで湿らせた新聞紙は小さくちぎり、５~６枚繰り返し貼り付けて、地面感を出していきます（写真は乾燥後です）。同時にトンネルポータル（トンネルポータル　石積みタイプ　単線用）（トンネルポータル　レンガタイプ　単線用）も設置します。今回はレンガタイプとコンクリタイプの2種を使いました。トンネルの入口付近は黒く塗っておきます。トンネルの高さに合わせて新聞紙を貼り付けます。青浦鉄橋風も断崖が出来上がり、DD51の試運転列車が通過して行きます。試運転は冗談や息抜きではなく、建築限界の測定の意味もあるので、作業終了の都度実施します（過去に完成後、車両の引っ掛かりがあり修正する事数を多く経験しています）。崖の部分に、墨汁でといた地面のもとシーナリープラスター（シーナリープラスター　TOMIX）（墨汁は色が出るか出ないかの薄さで、木工用ボンドを溶かして混ぜたもの）を新聞に塗り付けて作業完了です。この時のポイントはとにかく墨汁は薄く、何色か分けて作り、崖感を出します。緑化する部分は塗りませんでしたが、丁寧に作りたいなら塗る方が良いでしょう。　次回は、森や草原など緑化工事に入ります（つづく）。

2020年05月03日

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山陰海岸レイアウト制作 1

山陰海岸レイアウトは、2018年9月のDD51山陰本線迂回貨物列車撮影で刺激を受け制作開始したもので、岡見～鎌手間の青浦鉄橋風をメインに作りました。完成イメージはこんな感じ。2019年1月5日に制作を開始しました。海面の低さを強調するため、TOMIXの600×900のパネルは使用せずに、同サイズの合板に模型用スタイロフォーム（スタイロフォーム）を貼り付けこちらを陸地、合板の面を海面にしました。まず最初に、線路を配置しイメージを作り、鉛筆で線路を書き出します。つづいて、スタイロフォームを線路に合わせて切り出します。中心部はトンネル内になるので、ざっくり作ります。青浦鉄橋風のポイントとなる鉄橋は、KATOの鉄橋（カトーユニトラック単線デッキガーダー鉄橋緑）を使います。長さが足りないので、一本と1/3を使い、不要部分はカットします。他の線路はTOMIXなので接合部分は改造してつなげます。橋脚はTOMIXのレンガ橋脚（トミックス)レンガ橋脚セット）使うのでこちらも接合部分は改造しました。配置が決まったらスチのり（スチロールのり）で合板とスタイロフォーム線路を貼り付けます。次回は、段ボールと新聞紙を使って丘とトンネル部分を作ります（つづく）。↓レイアウト用品はこちらで購入↓JEMA（ギフトと模型材料）shop

2020年05月02日

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可部線を行く元地下鉄乗入車105系(2014-10.24)

6年前に撮影した可部線の105系をアップしました。こちらをクリック。この時のターゲットは元地下鉄乗入車のクハ105でした。前日から合わせ3両を数回撮れたので大満足。1970年に製造された車両が44年後も東京を離れ広島で活躍している姿は、（1984年）の可部線の旧国を見ているようだ。今回は、定点撮影的に30年前の同地点のリンクを作成したので、見比べてください。［鉄道模型］トミーテック (N) 鉄道コレクション JR105系体質改善30N更新車呉線・可部線（K7編成）2両セット

2020年05月01日

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