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2010.03.27
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カテゴリ:おもしろい話

これから、ゆうれいの話をします。

 ある、雪の降る晩、

ひとりの男が道を歩いていました。

すると、突然、

目の前に幽霊が現れたのです。

 その幽霊の顔をよーく見ると、

なんと、

その幽霊には、歯がありませんでした。

 (ゆっくりと、かみしめるように)

幽霊のは・な・し(歯・無・し)でした。面白いある2人の主婦が立ち話をしています。主婦A「ねえねえ、奥さん聞いた?お隣の奥さん、交通事故にあわれて顔を怪我されたんですって。」主婦B「まあ、お気の毒に。」主婦A「でもね、整形手術で元の顔に戻ったんですって。」主婦B「まあ、お気の毒に。」これから、自分の妹を食べてしまうという恐ろしい話をします。 ある街に、兄と妹の大変仲のよい兄弟が住んでいました。 ある日、お兄さんが朝起きると、とてもおなかがすいていました。食べ物をさがしましたが、何もありません。その間にも、おなかはどんどんすいていきました。 「ああ、何でもいいから食べたいなあ。」 お兄さんは、いてもたってもいられなくて、妹の部屋に行きました。 「おーい、何か食べるものはないかい。」 すると、妹は‥‥‥、いませんでした。しかし、机の上にはイモが10個、置いてありました。 「いただきまーす。」兄は、そのイモをおいしそうに食べました。10個すべて食べてしまいました。 イモを10(とお)食うはなし。 (ゆっくりと)妹を食うはなし。まあまあ土用の丑の日、うなぎ屋さんが、うなぎを焼いていました。 そこへ、外人がやってきまして、こう言いました。外人「ウナギヤサン、ソノウナギノ、カバヤキハ、セイヨウリョウリデスカ、ニホンリョウリデスカ?」と聞いてきました。うなぎ屋「えっ、何ですか?」外人「イエ、ソノウナギノ、カバヤキハ、セイヨウリョウリデスカ、ニホンリョウリデスカ?」すると、うなぎ屋さんは、次のように答えました。うなぎ屋「ええっと、これは、洋食(養殖)です。」「黒猫の亡霊」のお話です。 ある夜、外に行くと、1人のおばあさんがいました。 見ると、1ぴきの黒猫を連れています。そして、そのおばあさんは、電柱に向かって、何か話し掛けています。 よく聞こえないので、電柱の近くまで行って見ました。なんと、そのおばあさんは、こう言っていたのです。 『クロネコ、登れえ。クロネコ、のぼれ。クロネコのぼうれい。』  (ゆっくりと)「黒猫の亡霊。」これ面白いある美術館でのお話です。ある中年の女の人のお客さんと係員が絵について話しています。客「あーら。すてきな絵ですこと。これはルノワールですわね。」係員「いいえ、奥様。それはダビンチでございます。」客「あーら。こちらもすてき。ダビンチですわね。」係員「いいえ、奥様。それがルノワールでございます。」客「あら?この絵なら私にもわかるわ。ピカソよねえ。」係員「いいえ、奥様。それは、鏡でございます。」おもろい「ある家族」のお話なんです。 おじいさんと、若夫婦が住んでいるんですが、この若夫婦には、なかなか子どもができなかったんです。 でも、やっとその夫婦に子どもができたんです。ところが、この子どもはなかなか言葉をしゃべらないんです。 3歳になったある日、初めて「お母さーん」と言ったんです。すると、恐ろしいことに次の日、お母さんが死んでしまったのです。呪われた家族ですよね。 そして、1年後。その子が4歳になったときに、「おじいちゃーん」という言葉を覚えたのです。すると、おじいちゃんが次の日、ぽこっと死んだんです。呪われた家族でしょう。 それで、その子が5歳になったとき、「お父さーん」と言いました。お父さんは、「わしは明日死ぬのか」と心配しました。 そして、次の日。(間の後、ゆっくりと)ぽこっと、「隣のおっさん」が死にました。






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最終更新日  2010.09.17 21:35:04
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