キュリアスのコーヒーブレイク

昨日、「お店で出会ったこんな人」part1を書いた。
その後、寝ながらあれこれ考えて・・・あ、そうだっ！あの人も、この人も・・・
考えただけでも part７まで出来ちゃった！（次々、登場しますのでお楽しみに！）

あーだめだぁ眠れなくなっちゃった（--#)
ワクワクしている時と、ムカーって怒っている時、私は眠れないんだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それ以外は３分で眠れマス。
そして、いつ眠ったか・・何か今朝は涼しくって気持ちよーく爆睡。

　　　うわwwwwwwwwwwwあっ　　
　　　　　　　　　　　ねぼぉwwwwwwwwwwwwだwwwwwwww

本当に失礼極まりないのですが、すっぴんでお店オープンとなりました。
　　　　　　　　　　　ヾ(_ _。）ﾊﾝｾｲ…

でもね、昨日登場のイタリア留学おじさんが朝いらっしゃいましたよ。
「今日は秋を感じますね。秋といえば詩。これプレゼントします。お嬢さんに・・・」
（まさか、お嬢さんって私ではありませんよ。ウチの娘のことです）
ノートを２枚破って、封筒に入れて・・・
宛名は　CARISSIMA SIGNRINA, (イタリア語でDear Ladyだそうです）

我娘はドイツのお城が大好きで、絵や写真を眺めては、いつか本物を見に行く！といってまして・・・。受験する高校は第２外国語にドイツ語がなければイヤ！だと。
（私もかつてフランス語に憧れて、選択したものの半年でリタイアーしたっ　　　　　　けなぁ・・・けど言わんでおこぅ。うん。）
そんな話を先日、イタリア留学おじさんと話したわけです。

そして、いただいたのは

　　　　　　　　　
　　　　若きリルケがパリで作った「木の葉が散る」という名句
　　
　　Und doch ist Einer,welcher 　　　　　しかし　一人の方（神）がいて、
　　　　　　　　 dieses Fallen　　　　　　　　この落下を限りなく　やさしく
　　　unendlich sanft in seinem　　　　　　両の手に受けとめる
　　　 　　　　　　Handen halt　　　

　　（ドイツ語、英語、日本語の解説まで書いて下さいました）


　　秋の詩ですねぇ。最近カラダばかり使っていますが、
　　　　　　　　　頭と感性も磨くとしましょう。