LS-V BUFFALOのLink Station
LS-V BUFFALOのLink Station ハードディスク■ネット経由で外出先からアクセスできるハードディスク私が今回導入したのは、BUFFALOのLink StationLS-Vシリーズ容量は1TB~2TBが主流で価格は15000~23000円程度価格は、USBハードディスクの2倍程度まだ、使い始めたばかりなのですが、良い感じです。データーのバックアップは重要ですので、LAN接続に限らず、外部のハードディスクの導入は、今後必要だと思うので、考えてはいかがでしょうか?突然の停電でパソコンが異常で、バックアップDATAから復旧しましたが、2日ほど作業DATAが消えてしまいました。そのため、危機感を増し、外部のハードディスクを1台追加したが、購入したハードディスクうまくどうさせず、その対処にさらに丸1日が消えました。どうも初期不良の可能性が高く新品と交換してもらえました。LS-Vシリーズ BUFFALOのLink Stationは、ただのハードディスクではありません。 ■LS-Vシリーズ BUFFALOのLink StationツールといってもLS-Vシリーズ BUFFALOのLink Stationは、LAN接続のハードディスクです。 出掛けることが多いので、DATAを外出するのに持ち歩くノートPCのDATAの同期にSugarSyncを使ってました。SugarSyncはある企業のサービスで、簡単にいうと、自分のパソコンのDATAをその企業が記憶してくれるというもの。しかも、自動的に更新したDATAを記憶してくれます。(同期と言います。) しかし、容量を増やそうと思うと有料になることです。そこで、外出先から接続できるLANハードディスクを導入しました。それが、LS-Vシリーズ BUFFALOのLink Station BUFFALO ネットワーク対応HDD「Link Station(リンクステーション)」 LS-V500L価格:13,800円(税込、送料別) 【お取寄せ】送料無料【smtb-td】BUFFALO LinkStation LS-V2.0TL(ネットワーク対応 外付けHDD ...価格:19,970円(税込、送料込)LS-V BUFFALOのLink Station LAN接続のハードディスクを楽天市場で検索する。 ■使い勝手は・・・外出先からたとえばiPhoneで家のハードディスクにアクセスして動画を見ることが可能です。家のハードディスクにiPhoneでアクセスして、動画が再生できるので、容量を気にする必要がなくなります。専用のアプリで使うので、そこそこ使える感じ。さらに、音楽も聴けるし、PDFも読めるし、やろうと思えば保存もできます。外出先から、ノートパソコンで自宅のハードディスクにアクセスでき、家でも無線LANがあれば、ハードディスクの容量を気せず作業ができます。無線LANは便利ですね。それにハードディスクがさらに追加されます。各部屋からアクセスができるのも便利。※外付けのUSBのハードディスクは、システム全部をバックアップするツールが付属しているものがあり、非常に便利です。システム+DATAもバックアップしてくれます。ちなみに、vistaの最上位バージョンは、そんな機能もOSが搭載しています。 お金を出す前に、まずは無料で便利さを体験して下さい。消えたデーターを復旧する魔法のツールSugarSyncの導入はこちらから(5GBまでは無料)http://1hyper.net/click/c/01104.html