ひとりでお茶を

今年のNHK紅白歌合戦では韓国歌手が複数出場するみたいですね。
紅白に出ることを夢見ている日本人歌手やその親類縁者が大勢いるだろうに、NHKは相変わらず韓国、韓国ですね。

さて、紅白歌合戦といえば、２０１１年東日本大震災のあった年の事を思い出します。

その頃はまだ両親が共に健在で、私は実家に帰り３人で紅白歌合戦を見ながら、震災に遭った方々の事、原発の事など３人でしみじみ話していました。

そこに韓国女性グループKARAの登場です。
尻をテレビカメラに向け、くねくね、ぐるぐると動かしながら、何か歌っていました。
いつもより多く、くねくねぐるぐるしていたかもしれません。
もう、気まずいったらありゃしない。

父は「他に違う番組は無いのか」と言い、母は「なにも、今年の紅白でこんなもの見せなくてもいいのにねぇ」と言いながらチャンネルを変えました。

それ以来、実家は紅白を見ないので、私の紅白はKARAの尻くねくねぐるぐるで終わってます。
私の紅白歌合戦の印象は最悪です。



話は変わりますが、NHK&韓国といえば「冬のソナタ」ですね。
友人がドはまり、逐一ストーリーを報告してくれましたが、頭の弱い私には、何が何だか、誰がどうなったのか、さっぱり判りませんでした。
で、主人公のチェジウ(合ってる?)さん、最初は普通の鼻でしたが、どんどん高くなっていきましたね。
今はどれくらい高くなったのか、知りたいような、知りたくないような。


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