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株主優待の本の良いところは、
普段絶対買わない本をもらわなければいけないこと! なんか頼まなければいけないから、 地図だか観光だか何やら・・・の数ある項目から、 2点本をもらうことができる。 配当確定日とか全く覚えてないので興味ある人は自分で調べてください(*ノωノ) 昭文社は数年前から、選択してもらえるようになったので、 内容がかなり改善されています。 過去の優待本は強制的に、自分の地域の地図をもらえるという 欲しい人はまれだと思われる残念な優待であった(*ノωノ) それが多彩な選択肢から選べるようになったのは、 とても嬉しいことだ('◇')ゞ 今回は、 ①アメリカの50州を知ることが出来る本1冊 ②絶景を見ることができる本1冊 を選択した。 ①アメリカの50州を知ることが出来る本1冊 まだ全然読んでません(*ノωノ) 見開き1ページで50州のうち1州が載っている仕様です。 内容がカラフルな本で、観る気が失せてしまう。 下記の画像を参考にしてみてもらえると幸いです。 何て言うのかな・・・ 見開き状態での絵が落ち着かない仕様になっている。 なぜ落ち着かないかというと、 見開き状態ですべてのページが原色をフルに使っている状態であるから・・・。 赤、青、緑、黄、紫、肌色・・・・。 あえて目立つような仕様に作っているのでしょう。 ほぼほぼ全色使った見開き原色オンパレードだと、 目立つが、読む気が失せるんですよね(笑) ここで気が付いたのが、やはりというか当たり前だが、 色彩がカラフルだと集中力を削がれることに気が付いた。 カラフル過ぎる本は、よくない(; ・`д・´) ②絶景を見ることができる本1冊 絶景の本は、非常に驚愕した本であった。 ディスプレイ上の画面で、太陽の夕日が眩しいのはわかる。 しかし、普通に紙面でみて、太陽の夕日がまぶしい( ゚Д゚)光沢技術恐るべし( ゚Д゚) 普段私はこういった写真集的なものを買うことがありません。 だからこその変化を感じ取りました。 トナーは、マゼンタ、シアン、イエロー、ブラック、クリア、だったと思う(*ノωノ) 恐らく、基本原色マゼンタとシアンとイエローの色がかなり鮮やかに改善している。 更に、クリアの刷り込み技術が向上している。明らかに自然な光沢でナチュラルに輝いている。 その結果、めちゃくちゃリアルすぎて、実際にその場にいるような感覚に襲われる。 真夏の灼熱の太陽が注ぎ込むような快晴の日の昼間に、 花畑に飛び込んだ風景がここに映し出される。 これは実際の本じゃないとちょっとわからない感覚なのですみません(*ノωノ) それくらい美しい映像である。 残念なのは、文章がいらん!まじで不要!! 文章が下とか横とかに入っていることで、 この景色の美しさをマイナスにしている(*ノωノ) 見開きページを画像で埋め尽くしてほしかった。 文字なんて一番後ろに押し込んで、最後にまとめて解説すれいいのに!!! せめて半ページを一枚の写真にしてくれ!!!! まとめ 今回、株主優待の本を読んでわかったこと。 カラフルのページを集中して、読むことが出来ない(*ノωノ) 印刷技術がエグいくらい進化していた(; ・`д・´) 今度解説のない、本当に写真だけの本を探してみよう。 書籍の最後のページには、写真提供者の詳細が載っていない。 ザックリは載っていいるのですべて掲載します。 ピクスタ、アフロ、シャッターストック、関係諸施設、 関係各市町村観光課・観光協会。 本気で感じた。今の印刷技術は凄い!正直感動した。 LEDのディスプレイからでは得られない、 自然な鮮明な映像が素晴らしい! 芸術には、文章は不要だ! 景色に文章が入ることで、その芸術は死ぬ(*ノωノ) ここの編集者だめじゃないか! こんな美しい映像に解説を入れるなんてナンセンスだ! 今回は驚きと失望の2極端な感想が出てしまった本である(*ノωノ) 今度文字のない美しい本を探してきます('◇')ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.07.01 21:52:25
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