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2023.06.04
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カテゴリ:カテゴリ未分類
長男は昔からクズであったが今ではこれが老害の才能ではないかと実感し始めてきた。
クズとはある小さい社会空間においては優勢と思われる人達にはヘラヘラしているだけで、劣勢の環境下に置かれている人を見定め徹底的にいじめる人である。しかも、いじめる人を決めたらその人だけをいじめるためにありとあらゆる手を尽くすのである。最終的には困ったらいじめた人を理由にトンズラするのだろう・・・。

これが想像できる背景は私がされたあり得ないイベントによって核心に変わった。
母が悪性リンパ腫という血中に癌細胞が積層して、一定領域をこえたら体のどこかに不自然な腫れが発生する現象である。これが原因で家族が対応せざるを得ない状況になり、2週間で何かしらの対応が必要になったイベントが発生した。

数年以上前に長男は長女と話し合い80歳を超えたら、長男が「俺が面倒を見る」という話が成立していた。
今回起きた癌イベントでも俺が母の面倒を見るとはっきりと断言していた。対応時も俺が行くすぐ行くと即発言していた。

ところが、口から出まかせであった。
母の面倒をみるといったすぐあとに、私と交代入れ替わりするときに普通に本音を言っていた。なんで長女じゃなくて俺なんだよと普通に発言(笑)すぐ俺が言って母の対応をするといったのに、全然動かず対応した日数も非常に少なかった(笑)

ここから悲劇が始まる。
長男は長女には一切文句を言わないし、不都合を言おうとなぜか長女をフォローするようになった。長男に会ってから何か不自然であった。私に対する発言はすべて命令であり、助言であり、会話ではありませんでした。何か不自然な憎悪のようなものを感じた。長女とは相反し、私には怒鳴りつけて「お前が悪い」「罰を与える」「みっともない」「報連相だろ」「お前がやりなさい」と罵詈雑言を発するようになってすべて私にすべてのことをやらせようとし始めてきた。反論の余地はありません。説明はしないし、現在やっていることは話さないし、私の会話は聞かないので、やったことに対して必ず差異が発生して、文句をひたすら言われる状況に陥ったのであった(*ノωノ)私は方向性を崩しては行かないので不要なこと以外は聞き流しいた。

上記のようなセリフは怒っていようとこんな会話って自然に出てきますか?
ふと上記のようなセリフって聞いたことがあって、昔の刑事ドラマや仮面ライダーやアニメを調査したら
そのような類似したセリフが沢山でてきたのであった。メディア作品の影響からリアル世界で常時発言していたのだろう・・・末恐ろしい・・・。そうでなければ普通に出てこないですよね?

「お前が悪い」「罰を与える」「みっともない」「報連相だろ」「お前がやりなさい」
これは一連の流れのセリフの様にループするのであった。長男と私と引継ぎが行われるときが酷すぎました。すべて説明するのではなく、資料を渡してきてこれとこれとこれとこれと・・・と医療関係のパンフレットを渡してくれただけであった。この大量の資料をどうするのって聞いたら、俺もこの資料を渡されたからとそれだけである。しまいには診療先での話もレコーダーを渡してきて知りたかったらこれ聞いてといって何も説明してくれませんでした。何も説明してくれないので私は諦めました。常識的に必要な情報は完結にまとめその内容に差異が無いように資料を渡すのが普通の人でしょう・・・。

仕方ないので最低限必要な情報まとめ始めました。
この状況下でするべきことは食事療法の理解と今後の施設関係の資料の選定である。パンフレットもほとんどいらないし、レコーダーなんてゴミである。ネットで調べるしかないのでgoogle先生に相談しました。ネットですごいですね。

長男は「報連相」しませんでした。
報告はパンフレットとレコーダー。連絡は俺はこの環境でやったと自慢するだけ。相談はなし。

私が母の介抱で一週間すべての必要な情報を羅列してするべきことを書き残し、期日までに何もなければ実行する旨をいった。ダラダラ長男は知り合いの人に聞いてい見るは的なことを言って回答なしである。仕事先では使えない人ですよね。話を持ちこして忘れて相手の煽りまちの要らない人。期日が来て私が実行した結果として、大激怒したのであった。「報連相だろ。勝手にお前がやるなら金銭管理をお前がやりなさい。」という意味不明な発言をしたのであった。

母の介抱で長男が俺がやるといったのに、人の話を聞かず、私が行動した結果として、大激怒して金銭管理を私に丸投げしてきた。意味不明である。母の介抱をするということは金銭管理をすることがメインだろう。

遠出の環境であるので介抱するのは不可能な環境であるので施設探しを渡しに丸投げされた。しっかりとした環境施設を私は用意した。そこで、長男が何も言わなかったので母と相談して郵送関係を一時差し止めにした。すると長男が激怒して、これから大事な資料を送るのにすべてを台無しになったと吐き捨てた。イミフだが、仕方ないので郵送の一時差し止めを解除して、郵送先を母へ行けるように変更しました。

ところが長男が大事な資料と言っていたものは郵送差し止めをした時点で怒って破棄したそうだ(笑)それは家族カードだったそうだ。本当に大事かどうか不明である。このカードを使って、母の貯金を移動させ、その貯蓄を現金書留で定期的に送って無駄遣いしないように抑制させるためであった。「お前にもやらせるからな」とそのあとに行っていたようだ・・・。カード主が一人なのに長男と私が共有してわざわざ現金で郵送する意味が解らない。当然のように現金管理を私に擦り付けるつもりだったのだろう。介抱の主は現金でありそこからのやりとりをすべて私にやらすつもりだったのだろう。そもそも母は無駄遣いをしないのでなぜいきなり現金を引き出せないようにするか不明である。

二つの激怒によりほとんど放棄し始めた長男
更に長男は激怒して、今関係ない家の売却をお前がやりなさいと命令してきたのであった。いまするべきことではない。完全にオ●ニーですよね。すべて私のせいにして、お前がやりなさい方向にかじを無理やり移行させ始めてきた。呆れたので私はラインと電話番号をブロックしてすべて放棄しました。やり取りは母からの話のみしました。長男が介抱すると数年間から言っており、直近でも発言していたので、私がいなくても関係ないからである。

ところで、長男は何をしたと思いますか?
長男は3日間だけ母の介抱をしてました。それ以前に1週間時間経過があります。施設探しをちょっとして施設関係者に丸投げして任せダラダラ時間を過ごし、家の売却を準備とも言えないことを調べていただけである。

私がしたことは任せた施設関係者の対応が遅すぎて間に合わないことが確定していると感じたので的確な施設関係者を探し出し、本来できない範囲のことまで対応させる方向性を定め一時的な状況を確立させた。要介護を超短期でつけさせ、本来入居できなかった施設へ何とか入居させ、一時的な時間の確保させました。そして、母の入居できる施設を探すという話への橋渡しまでの時間を確保させた。

ところが一年たっても何もなし。
母が入居施設を退去しなきゃいけなくなり、次の施設へ移転になり新たなサインが必要になった、そこで長男へ連絡をしたところ、今の財産では関東では面倒をみることができないいとサインを拒否ったのであった。年金と貯金を合わせると場所さえ選べば何も問題なくできただろう。どうにか介護施設へ入れたかったのだろう。そんなものは金持ちと重度の人しか入居できない。それはムリだろう。結局、調べる気もなくちょっと見てめんどくさくなって放置して連絡が来たから拒絶という形で放棄した。誰にも何も言わずに直接母の介抱を拒否ったのであった。

話をずらして会話しているのが手に取れて終わっているのであった。
今の施設は北海道であり、関東の施設の話ではなく話の内容も内容が全く関係ないのである。これでサインを拒否時点で完全に逃亡していた。やっぱり使えない奴は話を逸らす。でも相手がそれをやるのは許さないのである。

長男の昔からの特徴として、嘘をついて私に罪を擦り付け逃げる。場合によっては暴力で片付ける。小学生のころいじめられていたので代わりに私をいじめていた。高校生になるとナックルを所持し始めた。高校以降になると関係性がなくなったので良かったが、それでも一瞬の接触でもやばかった。大学ではお金を使い込んだりした。でも母は金を再送金していた。洋服などもなぜか買ってもらっていた。大人になると100万円を困ったときに貸すよと貸すつもりのない話をするようになった。

小さい会社がで副店長のような立ち位置になっていたようだ。
普通は性格が変わるはずなのだがここから進化したのだろう。私に接触した感じが会社でやっていたのだろう。立ち位置的に人を使って行動させていたのだろう。適切な命令が出来ず、命令しなくても達成してくれる人を褒め、命令の意図が理解できず違う行動をした人を恫喝していたのだろう。最初から成長していたベテランを褒め、新人をいじめ倒していたのだろう。

弱い者でも触ってはいけない人はいい顔して話を流す。都合良くいじめることが出来る人は恫喝して、責任がその人に行くように擦り付け困ったら逃げていたのだろう。

法学部卒⇒小さい葬儀関係の営業⇒ちょっと管理業務をする⇒建設の土方下っ端
今の彼は、子どもの頃に醜悪な性格になり、バカ高校から推薦をもらい同系列の法学部へ入りプライドが非常に高くなった。お金は不正に親から引き出すことを覚えた。大学では留年までして100万円の貯金をためたそうだ。そこから、小さい会社で管理業務をするようになって都合の悪い相手にはヘラヘラして、都合の良い相手には威圧してパワハラをして動かすことを学習するようなった。パワハラのメリットは上司が無能でも人を動かすことができることだ。そして、現在土方でパワー系になった。

完成形として、平気で人を恫喝していじめをするようになるが、逆らわないほうが良い人にはどういう状況でもいい顔をする。その憂さを裏でいじめれる人を直接いじめるようなった。社会人になったらウザい人って聞き流します。それをいいことロジックの合わないことを何でもかんでも罵倒するようになる。そそいて、プライドが高くなっているので人の話を聞かない。文字も読まない。説明もしない。完全なる無能の集大成の老害の完成である。そして、パワー系になったのでもう逆らうことが出来なくなりました。

毎回威勢のいいことを最初に言い放つが責任を取るつもりがなく他人へ擦り付けれるなら最終的に擦り付ける。他人の話はきかず己の意志しか信じていない。必ず相手の悪い所をピンスポットにおいて信用しない。どんなに話が破綻していても叩ける相手なら恫喝して相手に命令する。内容が正しく伝わることがないのでかならず差異が発生する。それを理由に罰ゲームを強要する。これを繰り返し呆れを表現して、もうお前がやりなさいという方向性へ無理やりかじをきり見放す。そして、今後は成立しない話を成立させるために暴力でねじ伏せる。もう逆らえる人はいないよね(笑)もう警察しか止める算段はなくなった(*ノωノ)長男は一体何人の人を精神病に追いやってきたんでしょうね?

身内にウルトラ老害がいるなんて信じられないが現実なんですよね。
会社組織内に入り込めば発言したもの勝ちなので上司からは良い方向にみられるだろう。会社は発言した人の話を聞き入れるので・・・。無能上司であればそのまま聞き入れてしまうだろう。実際無能が居ようとも一人二人なら会社の運営に影響がない。経験を積めばルーチン業務を教えないことで次世代の後輩いじめが可能になる。後輩をいじめることで日常のストレスを解消しつつ、上へ行く人を押しとどめることができ己の立ち位置を確保できる。

クズって無能が世の中を生き抜くための生存手段なのかもしれませんね?






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最終更新日  2023.06.29 22:16:14
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