カテゴリ:介護・福祉
2014年4月13日(日) 午後2時30分より 午後3時30分 終了予定 入場無料 場 所 :東大阪市民会館 2階 第3集会室 (近鉄奈良線 永和駅前すぐ) メッセージ:西河 広一氏(和泉キリスト集会) 『コミュニケーションがとれていますか?』 主は私の羊飼い。 私のいのちの日の限り、いつくしみと 恵みとが私を追ってくるでしょう。(聖書) 私たちは、一日を振り返って「今日は最高の一日だった」と言ったり、「今日は最悪な一日だった」と言ったりします。 「気持ちの良い一日」と「嫌な一日」の違いはどこにあるのでしょうか? 「気持ちの良い一日」には、他の人と快適なコミュニケーションがとれ、やるべきことが出来た日です。 それとは反対に「嫌な一日」はちょっとした思い違いから、会うべき時間に会えなかったり、やりべきことが出来なかったり、自分が期待したようなコミュニケーションが取れなかった日です。 人はコミュニケーションをとることによって、他人との関係を築き、人間性を高め社会の中で成長していきます。 周囲の人に受け入れられ、認められ、みんなとつながりながら生きたいと願っています。 ですから、コミュニケーションがうまくいかないときに、人とのつながりが断たれたと思い落ち込み悩むのです。 コミュニケーションの言語「コミュニケ」は霊の交わりと言われています。 私たちを創造された神(創造主)とのコミュニケーションが祈りです。 いつでも、あなたが必要なときにコミュニケーションが可能です。 聖書は、神がどこまでもあなたと共にいて励ましてくれると語っています。 神を信じるクリスチャンにとって、毎日が「気持ちの良い一日」なのです。 桃山学院大学入学後、友人に誘われ和泉キリスト集会に集うようになり、イエス・キリストを信じる。 大学卒業後、大阪府の福祉専門職員として働く。 障がい者福祉、高齢者福祉、生活保護を中心に福祉行政に従事。 最近は、社会的居場所づくりを積極的に推進している。 福祉現場で働いてきた経験を生かし、子どもから高齢者まで誰にでも分かるようにキリストを伝えている お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 13, 2014 12:22:46 AM
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