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カテゴリ:しんつよ
すっげーうれしいっと同時に、恐ろしいスマメールがっっ!
しんつよ二人芝居 うぎゃぁぁぁぁっっっっ 「Burst! ~危険な二人~」 パルコ劇場 作・演出は三谷幸喜さん☆ スマメール見る前に、つよ友さんからのメールで知ったのよ。 もぉ うぉぉぉぉっっ 状態!! しかぁし、チケット取れるかすっごく不安。すっげー心配… あーもー、行ければ天国、取れなきゃ地獄よねぇ。 怖いっ、怖すぎるぅぅぅっっ とにかく、チケット無事確保できるまでは、浮かれることはできませんわ。 でもでもでも、ほんとめっちゃ楽しみな企画 つよが月ジョンお気楽で語ってた、"また楽しいことが待ってる"って、このこと 真面目にちゃんと仕事がんばりますからぁ、どうか観に行けますように! お願いっ 沼田まほかるさんの「ユリゴコロ」を読みました。 気になるお名前だったのですが、作品を読むのは初めて。 恋人を家族に紹介し、幸せいっぱいだった主人公亮介 ところが、ある日突然恋人が失踪、父が余命いくばくもないことがわかり、 母も交通事故で急死。 そんな主人公が実家の押入れから発見した4冊のノート 小説なのか、実話なのか… 人を殺した記録… 書いたのは誰? <ねたバレあり> 母だと思っていた人が、姉妹で入れ替わっていたり、 死んだと思っていた本当の母が、従業員として自分の店で働いていたりと、 物語的には、ほぉほぉって感じ。 でも、その手記がねぇ…快楽殺人とゆーか、衝動殺人とゆーか ほら、この前、つよがナビゲーターの未解決事件の番組見たばかりなだけに、 美紗子がやったことが本当だとわかった時点で、娘を殺そうとするんじゃなくて (しかも結局は助けて逃がしてる) 出頭させようよ。罪を認めて、遺族にちゃんと謝罪させようよ と思っちゃった。 ろくに罪の意識ないんだよね。 そんなんで殺されたなんて、被害者たまったもんじゃないっしょ★ 昔、美紗子がちょいと手伝ったから、ある少年を死なせてしまって、 そのことでずいぶん苦しんでいた人が、自分を追い込んだ美紗子と結婚しちゃうなんて。 彼女の犯した罪を知ってからも、彼女を亡き者にしたって両親の話を信じて、 実は生きてたとわかってからも、定期的に会うって… 大罪犯した人間がのうのうと生きてる。 殺人となったら、一族郎党相当迷惑こうむるし、子どものために隠したい気持ちもわかるけど、 "良心"はどうしたんだよな。 ま、"小説"なんだけどさ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.03.27 01:14:37
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