天気中心の日記 & scrapbook

2019/2/11　月曜日

曇り、太陽？昨日より出ていない気がする。
風は弱め。曇っているから寒い。



８種類のテープ貼りで警告を調べたが、そのうち２種類が「トナーボックス無し」警告、
残り６種類は「廃トナーボックス交換」警告が出た。

それ以上に酷い状況に直面した。
愕然として、一旦、諦めることにした。
廃トナーボックスなど中身を全てセットして蓋を閉めるとプリンターが動作確認を自動で行う。
ガーーという音のヤツ。それが終わり異常感知すると警告ランプ点灯になるが、

居酒屋で酒を飲みすぎてゲロ吐くみたいにトナーが廃トナーボックスに吐かれていた！！！
こんなの、。有りえない。
（下の写真の右上の人物の写真ですが、廃トナーボックスを広告の上に置いた時の広告写真です）



これでは、もし、ボックス交換の警告がトナーの量を感知するタイプなら間違いなく警告出るレベルな
汚染度。



今まで、こんな酷い状況を見たことがないし、
そもそも、この廃トナーボックスに対して警告が出た時、ボックスを分解して覗いたが
こんな汚れ方は全くしていなかったのだ！！！

これは、もう、、静電気とか、電気的な何かが、発生して、悪さをしているとしか考えられない。

と、いうことで、オバカ調査中止を決定。

新品のトナーを装着することに。。


もし、前回みたいにエラーが出たらどうしよう？ドキドキ


ポリ袋から出して、唖然！
なんだ、これは・・・

ローラーに青いトナー付着


透明なプラスチック付近は、、白い粉が。


白い粉は、、、
これ、新品だよな・・・
信じるしかない。リサイクルしている、、このボックス？？？
青色は動作確認で付着したのか？

恐々、装着した。
結果は、、、警告が消えた！！
めでたし、めでたし、、う～ん、時間の無駄をしたのかな？
さっさと交換すれば、他の作業ができたのに。。アホだったかな？？？

でも懲りない性格なので、
警告が出た廃トナーボックスは分解して保管した。



------------------------------------

チャイムを導入して、一番困った事は、機材の置き場所。
今のところ、寝る部屋以外に置き場所が無い。

放熱を考慮するとアンプを一番上に置いたが、
熱を逃がす穴が上部に集中している。

で、暫定的に帯電防止なピンクのプチプチで被っていたが、
プチプチだと放熱に支障が出そうなので、
帯電防止な袋を熱圧着で繋げて袋を作り、被った。

これで、アンプ内部にゴミが入ることを防ぐことが出来るかも？
まるで鳥カゴ。