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カテゴリ:健康
Update
昨日、固い左肩へのアナレマの効果を書いていて、 こちらの記事に遭遇、
ここで、左肩の固さが、 *コー言う気付きは、何気ないが、 先に結論(対策)を言うと、 *上の図に描かれていない筋肉を補う、 上腕の付属筋肉(大/小円筋、上腕2頭筋/3頭筋)、 及び、肩甲下筋/棘上筋/棘下筋も、 *肩甲下筋は、唯一、肩の前の付け根で緩めることが可能、 「肩甲骨付着筋肉の緩め」のきっかけを与えてくれたのが、 解説に出て来た肩甲棘の存在で、 ![]() https://visual-anatomy-data.net/kokkaku/MB5-07-02.html その上下にある筋肉(棘上筋/棘下筋)、 示唆を与えてくれた解説のフレーズ、 ![]() 肩甲棘の上に付いているのが棘上筋、 下に付いているのが棘下筋、 これを指で弛めます、 ナールホド、 これは、ピンときた、 肩甲骨の動きを阻害しているのが、 棘上筋と棘下筋、 (こんなの以前から分かったつもりだったが、 自分の左肩の固さに連動していなかった、) このおかげで、一気に開眼し、 先ほどから、一つ一つ、トライ開始、 面白いもので、意識が変わっただけで、 俄然、緩み方が違ってきている、 ちなみに、唯一手が届かない大/小菱形筋は、 ぶら下げたアナレマスティックが活躍、 更新日 2023年12月02日 02時32分05秒 追記) 3日目となる今日(12/2)の午後も、 アナレマぶら下げウォーク、 このせいか、肩甲挙筋も一気に緩んでくれ、 肩甲骨部の付け根を指先で緩めると、 グッと深いところまで入り、かなりの痛みが出てきた、 おかげで、こんな動きが楽にできるようになる、
最終更新日
2023年12月02日 23時52分00秒
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