天気中心の日記 & scrapbook

2021/2/20　土曜日

晴れ、日中は久々に暖かかったが朝晩は寒いな。。
風は弱め。

気象庁がおかしい。





おかしいついでに英語サイトをVN語選択したｗ





感想書いたら、既に届いて1ヶ月近く経っているのにエラーが出たが
内容に「禁句」が含まれていたか？
せっかくだったので魚拓した。

こういうことを経験すると、法則が浮かび上がってくる。



日曜着で発送したのでキュウリとナスを各2本ずつ入れることができた。
木曜日の夜は12時過ぎまでテレワ～ク？って、
海外相手な仕事の場合、普通にこんな時間仕事していることがわかった。

昼過ぎに怪獣が、ガンな散歩仲間にジュースを届けた。
毎日のように点滴していて口内炎が酷く、固形物は食べられないらしい。
舌が真っ赤になって腫れているそうだ。怪獣が見てビックリしたと。。
「あれ、ぜったい抗がん剤だよ」毎日点滴している薬を疑っている。
水羊羹でさえ、上手く食べられず、しかも吐いてしまうらしい。
早速ジュースをコップに1/3ほど入れて味見をしたそうだ。
「美味しい！」
ホッとした。市販品の砂糖添加な味に慣れていると不評かもしれなかったのだ。
それなのに1リットル瓶なので飲めるか？？と少し心配だった。

バナナが食べたい、、と息子に言うと、ケチな息子は5本￥100みたいな商品を
買ってくるそうだ。「こんなに食べられるか？」と言いながら。。
怪獣は、ウチは農薬使っていないヤツを買ってきて東京へも送っている。
食べ物にはこだわっている、、と話したそうだ。

口内炎が出来るということは、「身体が危険信号を出している」ということなのに
巷の人々は、そういう理解をしないのだろうか？
ガンは手や指、尻にできるタコの仲間だと自分は理解するが
巷の人は、そういう理解はしないのだろうか？

タコが出来ることで身体のダメージに耐えているから、その悪環境を
除去せよ！というのがガン細胞からの伝言だと理解するのだが、
巷の人の理解は自分とは違うのだろうか？

ガンのせいで出血って、そりゃ、大きくなれば周囲を圧迫して
具合が悪くなるし、急造成しているから膜も脆いのだろう。
「身体からの悲鳴」と理解すれば治療内容から抗がん剤は中止せねばならないだろう？

それに、だ！
ガンになって、生存5年とか、それを基準に、
今、目の前に、ガンで苦しんでいる親が居たら、バナナごときで、お金ケチって後悔しないか？？？
親孝行する機会が5年間しか与えられていないって事って理解をしないのかな？
だから、葬儀で泣くんだろう？

自分は、親の葬儀には泣きたくない。
「不自由になってしまった身体から脱皮できて自由になれるね！」と
NXHみたいに、、、
（NXHは不本意すぎて、後悔まくりすぎて、心がどん底に落ちて、失意で数年間が消えた、、
間違いなく生前契約を強引に結ばされて左肩に乗っているが、）
怪獣が身体を捨てたら我が右肩へ乗れば良い。
新生活にエールを贈りたいんだ。
そう決心して去年から人生計画を変更した。

そんな自分はヘンか？
ま、それは自分の問題なので他人にどうこう言われるスジは無いし、
他人の意見で決意が変わることは無い。
モノゴコロついたときから同調圧力そのものを理解することが
出来なかった超絶鈍感人間だ。
その鈍感さが自分を助けてくれた。



昭和な店の帰り、道路の一角で自転車が倒れていて、乗っていたらしき人が
四つん這いになっていた。
どうやら荷物の過積載でバランスを崩して転んだようだ。
荷物発送の作業時間が迫っていたし、ケータイを持っていなかったのだ。
近所に公衆電話も、店も、何も無いので救急車を呼ぶことが出来ないので
声がけを躊躇した。

咄嗟に判断した、、、
倒れていたらヤバイだろうが、四つん這いで動いていたので恐らく大丈夫だろう、、と。
まあ、時々、クルマも通るが隅なので轢かれる心配は無い。まだ明るい時間帯なので
誰かが気づいてくれるだろう、、と。

それに、この辺りの地域は足立区のようなところなので人情はあるはずだ。
きっと誰かが声がけしてくれるはず。

上町の住民はマジで冷たいからな～～