天気中心の日記 & scrapbook

2022/2/11　金曜日

晴、朝からピッカピカな青空だった。ケム跡もなかった。
日中は神風がやや強めだったが穏やかで過ごしやすい一日だったと思う。


未明、帰りはクルマで迎えに行こうか？とも考え、経路を確認していたが、
若めな人もクルマで参加しているだろうから、斎場参加はご無礼すると伝えてあったが
気が変わって同行する可能性も無きにしもあらずなので結局クルマを出すことは止めた。

10：15のバス、地下鉄と、順調に葬儀会館まで行けたが最寄り駅を降りてからがさっぱりわからず
出入り口で右往左往した挙げ句駅員さんに聞いてやっとたどり着いたのが11：30頃で
まだ葬儀前の食事に間に合うと思ったら既に済んでいて、味噌汁とごはんを出してもらえたので
ご飯は手をつけず、惣菜少しと味噌汁を飲んだそうだ。
朝はバナナと、チャーガ入りコーヒーを飲んだのでそんなに空腹ではなかったらしい。

主役な和子さんは花が大好きで、自分が死んだら花を沢山飾って欲しいが香典は要らないと、、
だからか、、、香典は辞退との連絡が入ったのだ。
祭壇は親戚や家族＆家族の所属している会社等が出してくれてにぎやかだったそうで。。。
で、上等な、、、ユリやコチョウラン等、目一杯棺に入れて和子さんを飾ったと。。。
、、、、そういうものなのか。。。

う～～ん、自分はNXHとつながっているので人一倍？あの世に近い位置に居るが
花は不要かな～～花は大地で咲き誇っている姿が好きなんだ。
だから花を活けるのは好きではないんだな。ま、ワシが何言っても死人＞生きた人で
後者の方が立場が強いので委ねるしか無いが、(^_^;)

怪獣弟は泣き続けていたと。。。そうだよな～～夫婦仲良かったからな。
大丈夫か？女房に先立たれた亭主は後追いみたいに早く逝くという噂も？
それに、間違いなく3回目のワクチン打つぞ。
女房を失ったショックで「3回目打って長生きする気力」なんか失せ、
2回だけで終了したほうが結果的に長生きする可能性高いのでは？と不謹慎にも思ってしまう。




和子さんは、大腸がんを発見させられてから、お決まりの抗癌剤治療を嬉々として受け、
ちょうどその頃、父親の遺産相続があったので治療につぎ込んだらしい、、、って
何、身体を弄ったのだろう？陽子治療とかやったのかな？知らないが。。。
日常生活は出来ていたガン患者なのにコロナワクチンを2回も接種して、、、
怪獣曰く「考えられん！」
まぁ、これが普通の思考なのかもしれない。
もし、お決まりのガン治療をやらずに、
ガンが出来た原因に目を向けて養生すればあと７年は生きられたかもしれないが
そいういう思考にならなかったのもその人の運命なのかもしれない。



怪獣弟の長男が親戚に電話連絡した時、ペースメーカー装着の例の怪獣妹と、怪獣姉に連絡が
つかなかったということだったが怪獣姉は葬儀に参加し、斎場にも出かけたそうだ。
昨年コロナワクチン１回目接種後、急激に人格が変わり問題行動していたが現在は落ち着いており
昔とぜんぜん変わらなかったそうで。。。
で、斎場参加辞退は怪獣弟（Rちゃんパパ）と鬼籍済な怪獣姉（パチ中）の長男と怪獣の
３人だけ。で、怪獣妹が緊急連絡先にRパパを指定していることを思い出して
聞いたら、外出中に倒れて救急搬送され入院中とのこと。
原因はペースメーカーの不具合だったそうだ。
おいおい、ペースメーカーの不具合ってまさか5Gの影響か？考えられるよな、5G電磁波・・・

理由が分かって怪獣はホッとしたそうだ。
怪獣いわく「ワクチン打っていないから大丈夫だろう」

ちなみにRパパはつい先日3回め接種の案内が届いたので近日中に接種すると。。
でもまぁ、言っても無駄だと思って止めなかったと。。。

今日は機械が動いてなかった。
昨晩11時頃、兄嫁だけがタクシーで帰宅したようだった。
このコロナなご時世、入院になってもなかなか面会させてくれないだろう？
特に動きはなかった。将軍母が昼前にどこかに自転車で出かけた程度。
仕事関連？時々見るジイさん2人組が将軍側玄関にピンポンして
嫁と一緒に工場へ入っていった。
まあな～～
親会社の従業員を「出向」させて機械稼働させるしか方法は無いだろうな。