天気中心の日記 & scrapbook

202/3/10　木曜日

晴れ、暖かく感じる。春にしては風も穏やかめ。

切れ痔でビビった3/9、、、夜中1時過ぎまで何度も便意があった。
ここで絶対出しておかないと、肛門付近の大は水分喪失で固くなるのがオチなのだ。

切れ痔なぁ、、、もしかしたら最悪、切れ痔は見える事象であり、大腸がんができていて
組織がユルユルしていて、ちょっと硬めな大が原因で崩れたかもしれない。

痔で血を見ると、排便が憂鬱で、できる限り血は見たくないものだ。
でも、避けて通ると後からより深刻なしっぺ返しに遭うのだ。
排便してもしなくてもどうせ、血が出るのだ。
切れ痔にしても、大腸がんの組織が崩壊しても。。

最悪、大腸がんと仮定して考えた。
近所でワクチン打ち出してから肛門出血やら急に大腸がんがみつかり既に死亡した人、
親戚のアフター大腸がんな和子さんは嬉々としてワクチン打ったら急激に悪くなって死んだよな。。
大腸がん＝死ぬ。
ワクチン打ってないのにガンになった？
まぁ、しょうがない。長年の生活の結果なのだろう。
、、、
人間、悪い状況の中で求める最善はどんどんレベルが下がっていくものだ。
災難→免れていて欲しい。→被災した→無事でいて欲しい。→行方不明→無事に見つかってほしい。
→捜索したが見つからない→早く見つけて欲しい。身体だけも会いたい→みつからない
→骨だけでも。。。

って。
で、真剣に最悪、大腸がんで死ぬ。。
って考えたら、良いことがみつかったのだ！！！

「死ぬ道すじがついた！」
これだ！

ある日、突然、事故に巻き込まれて死ぬ、、
より、大腸がん確定で死んだほうばココロ安らかではないか？
生きているものは全て死ぬのだから。
突然、死が襲ってくるよりジワジワと襲ってくるほうが死までを味わうことができる。

再度、大腸がんと仮定して考えた。
「ガンって輩は身体を守る最後の砦」
なのだ。ガンは敵ではなく味方だ。
ガンが起こす症状は身体を守る生理なのだ。

では、出血は、身体の浄化だろう♪
と、いうことは、出血は　良いものだ♪
出血とは毒の排出なのだｗ、、、動脈切れて吹き出しているわけではないのだ。
ジワジワと肛門からタレてくるのだ。実に穏やかではないか？
これを怖がるのは見当違いだ。

ココロがスッキリした。
血？
ウンコ？
出たいのなら出しちゃえｗ

ケツを拭くと血が付いている？
上等だ！喜びだ！

この10日未明な排出で一応収まった。
で、反省会。

もしかしたら身体がオロナインＨ軟膏を拒否したのでは？
軟膏塗ったらかえってジクジクしたし、、、

以前、今回よりキツめな出血時は
生姜食いでピタリと止血したのだ。

怪獣はオロナインＨ軟膏が効くらしいが、
自分は生姜食いが身体に合っているのだ。そういうことだろう。

で、朝が来て、通常通り、便意のお知らせが。。。
夜、ギリギリまで出しておいたので出だしから柔らかくて良い感じだ。
肛門は、、チョビっと痛い感が。。。
肛門を拭いた紙を確認。。
うん！ほぼ出血無しだな。

2回目は、出血無し！
やりぃ～～ｗ
生姜食い最強だな。

一日のうちでマトモな食事は昼飯だけだが、
玄米餅を焼いて海苔で巻き、怪獣が調理したワケギとイカの味噌和え、牡蠣フライなパン粉まぶして
焼いたもの、、ちょうど、げんきタウンのカッチカチなフルーツバークッキーが届いたので
それも食べて。。。大根と人参のなますも。。。
と、牡蠣を食べると大が緩くなる体質なので狙った昼食。
夕飯は文旦に重曹まぶして食べた。

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畝を完成させ、うち3箇所を黒マルチして、2本だけジャガイモを植え付けた。
種芋選びに時間がかかってしまった。

捨松にちゅーる4本も大奮発してしまった。
アカンなぁ。。湯でふやかして増量作戦しようかな？