|
カテゴリ:食生活
2023/3/3 金曜日
今までは森修焼の保存容器な蓋を「落し蓋」にして 水加減を変えて炊飯してみたが、 落し蓋を鍋から外す時ちょっと面倒だったので 今回は、更に小さいステンレス鍋とそれにジャストフィットな森修焼茶碗があったので この組み合わせで炊飯した。 前回同様、バスマティライス1合、水は1合と1/4(前回、一番GOODな水加減だったので) 洗米後、即 炊飯、 米と水を包むように茶碗が位置している。 この鍋は底近くにいくほど直径が小さくなっているので 茶碗の縁が底面には接触していない状態。 ガスの水蒸気でカメラが曇った? 鍋が小さい(直径11.5センチくらい)ので始めから火加減は中弱火にして 火が鍋底から飛び出さないようにした。 グツグツという音が聞こえたら更に弱火にした。 安物のコンロなので「とろ火」ができないのだ。 吹きこぼれは、この一箇所だけ。 上等だ。 ブクブク音が聞こえなくなってきたので消火し、適当にそのまま放置。 放置時間はおかず作りをしていたので具体的な時間は?だが20分くらい放置したかな? 外側のステンレス蓋を開けてみた。 茶碗が傾いている(^_^;) 茶碗の内側がご飯を包み込んでいたことがわかる。 、、、これは、、、タイカレーのご飯の盛り付け方では、あ~りませんかぁ~~ 茶碗と鍋の内側の隙間から逃げた米粒がご飯に。。。 座敷わらしみたいに、、この場合は茶碗を齧るかw 少ない炊飯は小さい鍋で目一杯ご飯を炊く方がお米の味を引き出すことができるのか? 今回は森修焼茶碗が美味しさを引き出したのか? 相乗効果なのか?わからないが、 前回の鍋で、同じ水加減で炊いたご飯よりも明らかに美味だ よし!これで完成だな? いやぁ~~ご飯が美味い、美味い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.03.05 00:14:13
コメント(0) | コメントを書く
[食生活] カテゴリの最新記事
|