天気中心の日記 & scrapbook

2023/12/28　木曜日

黄色いプラファイルにメニュー表を入れられ会計を済ませて帰ろうとした矢先に、、、
泌尿器科案內嬢に呼び止められ、最初の診察室前で待つように言われた。

しばらくして声がかかり二人で診察室に入った。
ワシ「先程、婦人科で診てもらって、ココの病院では無理なので再度通院している病院で
　　紹介状を貰って西部医療センターのような大きな病院を紹介してもらうように言われましたが・・」

泌尿器科医「婦人科では無理だよ。ペッサリー抜去なんかいつも泌尿器科で取ってるよ」
ワシ＆婆さん　「Oops　」（目が点）
、、、そういえば、最初の診察時、ワシがインターネット上で見つけた
2015年だったか？2016年だったか？黒いエポキシ樹脂製のペッサリー抜去のPDFを見つけたこと、
など話していたら、泌尿器科医が、、「そうそう、K先生から聞いたことがある。で癒着していて
腸粘膜が剥がれたて出血したので、どう処置したの？って聞いたら縫ったって。。。」って
そんな会話をしていたなぁ、、とか
ワシQ　「婦人科で腸壁にくっついている可能性があって大手術になるからココでは無理って
　　　　言われたけれど、通院病院でもSクリニックでも癒着はしていないっていってましたが、ね」
泌尿器科医「腸壁癒着はないけれど膣に癒着している可能性はある。それにしてもよくあんな
　　　　　大きなサイズ（ペッサリー）が入ったね？」
怪獣A「（通っている婦人科の）先生が、コレを入れるからね！って見せてくれました」と
説明しながら両手親指と人差指で大きさを表現した。

泌尿器科医Q「で、10年、全く替えなかった・・・？」
怪獣A「はい。そのまんま、（腟内洗浄で）洗うだけ」

泌尿器科医は手術して取るということで、なんかキツネにつままれたような展開に。。
早速、術日とその前の事前検査や入院説明をする日が必要とのことで、早速、その場で予約になった。

手術の概要（泌尿器科医の説明）
・下半身麻酔
・膣口を広げるために会陰切開する
・入院期間はトータルで5日（4泊5日）

担当（看護師？コンシェルジュ？）からの説明
・術日2～3週間前からサプリ類の摂取は中止して欲しい
理由は血液凝固を阻害する成分が含まれている可能性があるため

・予防接種もしないこと。

そして同意書にサインした（怪獣の直筆）

さ～て、サプリの摂取禁止？
血液凝固阻害成分含有の可能性？
ぐふふふ
アサイゲルマニウムと三保製薬のスイマグはＯＫだわな。
そんな成分入っていないのだ。
スイマグは水酸化マグネシウムと水だけ。
アサイゲルマニウムは「液体タイプ」にすればＯＫだな。

と、いうのも病院のHPのなかで入院に関する情報を読むと、
食事は病院側で準備するが飲み物の手配は各自するように！と記載されていたもんねｗ
液体タイプのアサイゲルマニウムは、まさに
「ペットボトルの水素水」や「バナジウム天然水」と同類だよな～＼(^o^)／
ペリエやコントレックスだったら天然ミネラル水ってことで「飲料水」なのだ
アサイゲルマニウム水はゲルマニウム含有の飲料水なのだ。
だいたい「食品」だもんなぁ～
怪獣には入院中の飲料水としてこの「飲料水」を飲ませるのだｗ
病院を含む1億総アレ時代に於いて、コチラで出来る唯一の防衛は、こんな「飲料水」を
飲むことくらいだろう。