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カテゴリ:ガンプラ
今日は、といっても日が変わっていますが、3/22は代休を取って、久々にガンプラに手を付けました。
キット自体は約2ヶ月前にネットで購入しました。 素組でいくべきか塗装すべきか迷ってる内に2ヶ月経ってしましました。 元々、HJ誌(Nov.2005号)で紹介されていた作例(ASTRAY RED FRAME)のように仕上げたくて買ったものですが、こういったキャラクターモノはエアブラシを使用してきれいに仕上げたい・・・という願望はあるものの、エアブラシを持っていない。エアブラシを買う金はあっても、エアブラシを使う技術を身につける時間を確保できるかどうか・・・。そんな中、AM誌(Dec.2004号)の特別付録DVDを見ると(買ってから1年以上経って初めて見た)筆塗りを推奨するモデラー平田氏に影響され(AM誌の対象はAFVなんですが)筆塗り全塗を決意、製作を開始しました。 平田氏は「筆ムラとはカッコイイものだ」という。 自分がこれから作るものは、そうは言ってもお筆ムラは抑えたいので、筆塗りでも極力ムラが出ないような塗り方をしようかと思っています。 このDVDは非常に参考になりました。「迷彩=エアブラシ」という先入観があって作りたいモノ(戦車)があっても、そこが気になって買う気になれませんでしたが、平田氏流の塗り方で今度、迷彩の戦車に挑戦してみたいと思います。 で、まぁ、とりあえずはこのストライク・ルージュ頑張ります。(いつ完成できるか全く不明) 今日塗った分はこれだけ。 つま先、かかとの部分。表面をヤスリで擦りました。 パーツはこのような状態。 こんなばかでかい箱を広げるにはリビングで作業するしかナシ。で、塗装は自分の部屋。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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