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カテゴリ:Laputaの出来事
ラピュタの修理代はとりあえず、3番目の車の保険屋さんであるA火災が面倒みてくれるようです。A火災さんにとっては不本意みたいですけど、こちらに気を遣っての対応のようです。
一方、うちの保険屋さんである損保J(黒オデの保険屋さんでもある)は、A火災さんが面倒みるってことで安心したのか、それともこの案件はもう終わったものと考えているのか、昨日携帯を不携帯していたため、電話に出られなかったのを詫び、今日電話かけるとえらくそっけない対応。な~んかヤナ感じ。 ま、それはそれほどでもないけど、うちのラピュタの修理代が保険屋が出せる金額よりも上回りそうとの情報が・・・。 その差額・・・、自分持ちか?!!!! ぼくが、今気に入らんのは、黒オデが非を全く認めていないこと。 黒オデに限らんけど、非を認めることを潔しとしない輩が多すぎる。特に政治家なんかが・・・。 こんなんで「美しい国、日本」になれるんだろうか! 話がそれたけど、黒オデがやったことは、こういう例えになるんではなかろうか・・・。 黒オデがナイフを持ってます。そのナイフの刃先は前の人に向けられています。前の人はそのことに気づいておりません。そんな状況のなか、その状況をしらない人が黒オデを背後から押しました。その弾みで黒オデが持つナイフは前の人の背中に突き刺さりました。黒オデは後の人が押さなければナイフは前の人の背中に刺さらなかった!と言い黒オデを押した人が悪いと言っています。 さて、誰が悪いでしょうか? これ、ニュースなんかでたまに聞く、『未必の故意』に相当するのではないかと思うのです。現実に黒オデがやったのも『未必の故意』だと思うんです。事故の前に、事故を回避するための分岐点がいくつもあったと思うんです。だから非を認めてほしい。そうでなければおかしいと思うんです。ホントに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年01月17日 23時18分41秒
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