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テーマ:闘病日記(4012)
カテゴリ:病気と予防
明日はいよいよはるっこの入院です。
果たして無事に手術となるのか・・。 先月麻酔科の診察を受けた時に 「熱が37度5分以上あったり、ぐったりしている場合は手術はもちろん駄目ですが、鼻水が 少しあったり、咳が少し出たりなどの症状だったら一度診察をしてから手術するか決定 しますので予約どおり来てください」と言われました。 そう少し鼻水がつまってて咳も少々・・怖いです。 まあこの病気は命の危険性があるわけではないのですがやはり予定通りの方が何かと・・。 5歳の子と3日分ほどの入院セットのお荷物を抱えてドアツウドアで1時間半。 最寄り駅までは同居の義母が送ってくれますが、そこから先は地下鉄とJRに揺られて 三ノ宮の隣、灘まで行きます。灘駅から子どもの足で歩くと10分近くはかかるかも・・。 子どもの足って言っても歩幅が小さいだけじゃないんです~。 道に咲いてる草花に興味を示したり、歩道際にある低い花壇の通路に平均台さながら 歩いたり、疲れた~と言っては立ち止まったり・・。 病院はすぐ目の前なのになんだか遠く感じてしまうんです。 無理に手術しなくてもいいけど何事もなく無事終わって欲しい気持もあって・・。 どうなるんでしょう。 ちなみに手術は耳鼻科ではなく顔という事もあって形成外科の先生が担当になります。 はるっこの耳瘻孔の袋は耳のすぐ側ではなく、穴から1センチほど離れています。 女の子なので傷が残らないようにという前医の耳鼻科の先生の配慮があり、形成外科の 先生を紹介して下さいました。 ちなみに腫れていた時 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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